今苦痛ではないんでしょ？
ならば余計なこと考えないで、幸せを実感しましょう
なんだかんだでね、今暇か、幸せボケしてるか、産後鬱かのどれかです

2か月でママ友出来たら結構すごい
普通でもこれからの人が多いと思います

なんだかんだで、専業主婦はどこでもいますし、
専業主婦にこだわらず、とりあえずママ友でも作ったら安心するのでしょうか？
育休中ママも多いし、最近は2年ほど休みますからね
そうこうしているうちに、幼稚園でのお付き合いも増えるでしょう

おそらくですが、在職中は相当追い詰めらていたのではないでしょうか？
なんでだか、ここにはやたらと高収入な人が多いのですが
900万ってなみのだんせいでもきつい仕事だったのではないでしょうか？

体や精神を壊しては何にもなりません
仕事の変わりは誰でもできても、
あなたとあなたのお子さんのお母さんとしては変わりがきかないのです

私は運よく、兼業主婦を続けてはいますが
今の仕事よりも子育てのほうが有意義な仕事だと思います
私なんか、能力も底辺で
あなたの半分も稼げないのに、
保育料も支払わず（そういう法律だからですが、ありがたい）
子供預けて働いてます
私程度の年収じゃかかってる税金の方高いと思います

仕事は楽しいもつらいもあります
子育ても人生もそんなもんだと思います
専業主婦だ、そうでないなんて、ほんのわずかな違いでしかないですよ

時間のゆとり。イライラしながらドタバタ育児をする必要がないのは逆に幸せなことじゃないですか。
あと私の分も夫が稼げるようになった。

妻が半分稼いでくれるから…と思っていたら今の出世、地位はなかったと思います。

バリキャリで稼いではいたけど、使う時間がなかった。
ブランドバッグは子育て中は重い。オシメにミルク、
換えの衣類、お菓子に玩具、絵本にぬいぐるみ。
肩に食い込むくらいいつでも鞄は重たかった。ブランドバッグを更に持つと抱っこした体は悲鳴をあげます。何かの苦行かという感じで。
少しお値段が高くなりますが、高級なマンションや高級なエリアに家を建ててみては。
周りは同じような専業主婦ばかりです。託児中、時々フレンチに行ったり、
ヨガやスポーツを楽しんだり、お茶をしながらお互いの育児の悩みを明かしたり。
旦那さんに倍稼いで貰う。
仕事のノルマ達成でイライラしながらの育児を望まなかった夫に
頑張ってもらいましょう。

ご主人が頑張らないなら、自分が復帰するしか方法はありません。
健康なうちは何だって頑張れるものです。
私は激務時代キラキラどころかゲッソリしてしまっていたので仕事が好きではなかったのでしょう。
ブランドバッグもね。

最近はブランド品でなくてもお洒落な物が沢山あります。

バリキャリではないですが、看護師として毎日残業三昧で忙しく働いていました。

結婚妊娠で退職して専業主婦です。
トピ主さんと同じく夫が激務で、家事育児はワンオペです。

退職して、やはり辛くなってきてパートをやってみた時期もあります。
忙しくなってきてパートもやめて、今娘は幼稚園に通ってます。
午前中時間ができたので、在宅でできることを探してやっています。

今まで私は看護しかしてなかったのが、違う仕事に挑戦できるようになったと思ってます。
ノルマや期日がコンスタントに来るわけでもないので、仕事量や時間も調整できてとてもやりやすいです。
他にも、家で手の混んだ料理をする機会が増えました。
丁寧な暮らし　みたいな素敵な主婦のブログなどを見て真似てみたり…。
そういうのも楽しいですよ。

もし、働きたくなったら、融通きく職場でパートなりしてもいいと思いますよ。

産休はとられなかったということはその前にご退職されたのでしょうか。

辛かった仕事を産後二ヶ月たってやめなければ！というのは、いろんな意味で回復されてきた証なのかなと思いました。
収入は大変魅力的ですが、それを手放してでも！と思える心境ですもんね。

正直、前職を続けるとしたら、それをものともしないか、管理部門に異動の交渉できるとか、お金に糸目をつけず外注するための段取りをする｢タフさ｣が必要かなーと思います。
少なくとも自分の周りではそうです。もちろん悩みながらですがね。

ただ、今専業主婦から保育園みつけて、再就職って簡単ではないですし、同じだけの年収はなかなか厳しいですが、条件次第で再就職は可能だと思いますよ。

例えば初期投資でお金はかかりますが、一歳以降に認可外に預けて派遣とかアシスタントで復職するとか。仕事のギャップはあるかもしれませんが、一気にジャンプせず、ホップから始めるくらいの気持ちでいると心折れずにすみます笑

ネックは、気持ち早いですが第二子がほしい場合ですね。まとめて産んでそこから再就職ってこともありですが、ご主人も多忙とのこと。
やっぱり時間が空くと生活リズムを変えるのが難しくなるのでご主人とも作戦会議必須です。

退職して子育て中の専業主婦です。私の周りはまだ子どもが幼稚園児というのもあり専業主婦だらけですよ？皆さん教育に命かけていてお忙しくされています。

焦らず眼の前の子供に注力しては？本当に本当に今だけなんですよ、手の平で愛でる子育てができるのは。

私は33まで高校の常勤講師をしておりました。主人もなので、部活遠征やら出張など、両方だと家が大変なことになるのと、持病で運転を医師に止められてしまい、地方では不便でしたがなくなく仕事を辞めました。向いていなかったとは思いますが、転勤の際子供を小学校中学校受験に挑戦させたり、
コロナ禍休校になったとき、自分で子供を管理することができたから、贅沢だと思います。長女が中二の時起立性低血圧で大変心配しましたが、出願さえ無理といわれた当時を乗り越えて今は志望校にいきいきと通っています。
主様はお子様を将来どうしたいかに勤しむのが負担なら、お若いのですから
また復職できます。わたしは50を迎えましたから、限られてしまいますので
主人に叱られないよう部屋を片付けるのみです。ご自分とご主人と別と考えられるタイプなら、復職や趣味、いつでもできます。私がいうのもなんですが、多分あなたは能力のある方なんです。明けない夜はありません。

トピ主さんより上の年齢での時ですが、大卒以来ずっと働いていた大企業を退職して専業主婦になりました。

私も気落ちしたりしましたが、私はその理由を結構自覚してて、専業主婦を、見下していたのだと思います。強烈に嫉妬しつつ、主婦には落ちたくない！と自分を鼓舞していたと思います。

でも専業主婦になって、量販店の安い服に身を包んで、平日の昼間にブラブラ買い物に行くようになり、すっかり馴染んでいくとともに（笑）会社から一度出ることで、却って自分の世界が広がった気がしました。

一生ずっと同じように働いている人にしてみたら、負け惜しみにしか思えないでしょう。でも、一度バリキャリを辞めて専業主婦になった人で、同じように思っている人は割といるんじゃないかと思います。朝から晩まで全国の取引相手とかと打ち合わせしていたし、仕事のお陰で日本全国に知り合いがいる私！と思っていました。でも、主婦になって世界が狭くなったかというとそういう気もしないし、むしろ会社にいた頃の方が、狭い世界に閉じ込められていた気がします。今は。

トピ主さんの文を読んでいて、やっぱり視野が狭くなってしまってるなと思います。周りに専業主婦がいないのは、自分が交際範囲を狭めていたからだろうし、専業主婦と付き合ってもメリットが無いという軽蔑や思い上がりがあったのかもしれません。

私も会社時代は高学歴の人たちとしか接する機会も無かったけど、主婦になってパートに行ったりなんかして、なんか、学歴があるから偉い、稼いでいるから偉いという考えは壊れていきました。仕事で悩んでいるママにも「絶対に辞めちゃダメ！」「絶対に専業主婦じゃなきゃ子供が可哀想！」という極端な考えも無いし、どちらにも寄り添いたくなります。

自分自身は起業して収入はあります。その時も更に世界が広がりました。この世はどう生きても、とてつもなく広くて深いです。面白いです。