海外に出たことのない私としては、ヘイトを身をもって経験すると言うことがないので、その恐怖や不快感は想像を絶します。
しかも身内は理解してもくれないくせにたかることだけはする。
大変な思いをされたと感じますが、なぜか笑ってしまいました。ひとえに、トピ主様の明るいお人柄でしょう。

おかえりなさいませ。大変な思いを経験しながらも無事に帰国なさったとのことですから、しばらくはゆっくりと…と思ったら就活してましたか。
とにかくお疲れ様でした。
旦那様が笑い飛ばしてくれる性格だったことだけは大変良いことだと思いました。

まず、海外赴任お疲れさまでした。

コロナ真っ最中の海外赴任生活はコロナで無い時以上に大変だったと思います。
アジア人ヘイトもコロナ切っ掛けに浮き彫りになりましたよね。
何もしてないのに人種で嫌われる辛さは本当に辛い。

しかしご親族は今の時代でも海外赴任は特別感なのでしょうかね？
想像力？なのでしょうか、凄いですね。
私も駐在員が沢山来た日系会社で勤めた事ありますが、家だけは会社に用意してもらっては居ても皆さんごくごく普通な生活されてましたね。
「いい思いしてきただろう」ってなんですかね？

でも読んでいくうちに何だか一昔前の時に笑いを交えたドラマでも観ている様で面白くなって来ました。
勝手に英語ペラペラで金持だという想像力もだけれどお姉さんの想像と其れとは反対だというトピ主さんの書き方には笑えてきました。

大変失礼ですがご親戚は海外赴任どころか周りには海外旅行も行った事ない人が居る様な田舎にお住まいと言うことでしょうかね？
親族の中で「海外に行くぞ、しかも数年住むぞ〜！」と言うトピ主さんから夢見させてあげれるなら其れも良いけれど勝手な想像からなじられたかられるのはやや品が無いですが。。。

お仕事は見つかったのでしょうか？
日本に戻って頑張って仕事している姿見ればご親戚も現実に引き戻されるかもしれません。

ご親戚の想像は置いておいて、コロナ禍で大変な赴任で嫌な思いもしたけれど一応海外で生活した、夫婦でやってきたというのはトピ主さんにとっても良き思い出となると思います。
今は仕事見つけるかして忙しくしていましょう。

胃潰瘍はその後どうなのですか？
お身体も大切にお過ごしくださいね。

二昔前くらいなら、海外駐在後、日本の住宅ローンを完済したと言う話も聞いたことはありますが、昨今では、駐在員の数も増え、国によってはメイドを雇わないといけないようなところもあるようですが、大抵は普通の生活をしています。加えて2020年以降は、コロナ禍で、行動も制限され、海外駐在の恩恵である異文化とも交流、休日の旅行や、美術館や博物館巡りなどのお出かけもできなくなっています。その上に身に覚えのないアジアンヘイトによる危険もあり、日本にいるにとは違った大変さも多いです。それなのに、本帰国後、ご親戚や檀家寺にまで誤解されるってもうお気の毒と言うかびっくりです。

最初タイトル読んで、激辛料理を食べて涙が出たというトピかと思いました。

いやはや、周りの人達面白いですね〜
オードリーヘプバーンって、もう大笑いしました！

確かに50年程前なら、そんな感じでしたよね。55年前海外駐在していた義母は、「おかげで子供たち（３人年子）の大学費用、家のローン払えたわ〜」と言ってました。

我が家は30年程前海外でしたが、徐々に厳しくなってきていたのか、既にそんな優雅じゃなかったですよ。

ウィンドミルさん、コロナ禍の中での海外赴任、本当にお疲れ様でございました。温泉でも行ってゆっくり休んでくださいね♪
楽しいトピ、ありがとうございました。

海外赴任は外れクジですよね。

ましてや帯同という名の駐妻のむなしさ、コロナ禍と言うことで旅行三昧も儘ならず物価高もあいまって楽な生活もできずお心お察しいたします。

かつてのような海外赴任がステイタスになった日はもう来ないような気がします。

私も早く日本に帰りたいよ～

コロナ禍での海外赴任、大変でしたね。
でも、トピ主さんの文章が明るくユーモアに溢れていて、なぜか笑い話に聞こえてくる…
どんな困難もしなやかに乗り越えていく人なんでしょうね。
なんか元気をもらいました。
ありがとぉぉぉぉう！