色々と相談に乗ってくれますよ。まだ舞台は先なのでしょう。全部は無理でも、衣装とかキャンセルできるはず。
うちの子がサッカーチームを監督のモラハラでやめさせてもらえなかった時、アドバイスを沢山もらい、解決できました。

え??うちの先生、骨折して出られなかった時は
「出たかったのに辛いね。かわいそうに」と全額返金してくれました。
きちんと生徒側の気持ちに寄り添うことが出来る先生だから、ついていけました。
まるでサラ金の取り立て屋か、ぼったくり屋みたいで、
バレエを習うどころではなさそうですね。
先生の常識と社会の常識、良心の有無…。

それだけお金を集めるなら発表会出演の際のお知らせ等にお金についての記載があると思うのですが口頭だけですか？

＞ふりも変えなければならない、保護者費、衣装代も返品できない等、いかなる場合でも請求させていただく。
保護者費という曖昧なものを必ず支払わなければいけない理由がわかりませんね。
衣裳第については買取で発注済み、ストップ掛けられないならわかるかも。

経理を税理士に提出済みの意味がわかりませんね。経理なんて修正すれば済む話ですし。

＞残りいくらか知りませんが払わなければいけないですか？
予め提示されていないのですか？
発表会に事前に金額が提示されなかったことはありません。金額のわからない衣裳を作成したのでしょうか。

私なら無料の弁護士に相談してみます。
なんか恐喝されてるみたいなんだもん。

その教室を辞めていい覚悟なら予めお知らせされていない、出演できなくなった場合について知らされていないものについて支払うことは出来ないと言いますけど。

芸事なので金銭については水物な部分はありますが、だからと言って好き勝手やっていいわけじゃないです。

バレエを習っています。
まず発表会への参加申し込み時に２００００円払います。
これはその後に取りやめても返金がないと書いてあります。

その段階で不参加なら戻ってこないのはそれだけですが、
すでに衣装のレンタル申し込みを済ませている場合、
レンタル会社もそのつもりで用意していますし
（他団体に貸せない）
特に群舞用で数揃えているのであれば返金がないのも仕方ありません。

これが１人のバリエーションであれば、すぐにキャンセルしたら
他の人に貸し出すことも可能ですが。

またすでに終えている振付を変えるのは先生にとっても、
一緒に踊る生徒にとっても大変なことです。

参加申し込み費用の後、実際にかかる衣装代など
踊る曲数に合わせて総合的な費用が決まって追加請求があったのでは？
すでに払っているのなら返金は無理でしょうし、
個々で差額が出るであろう衣装代以外の部分には
振付代や会場の使用料金なども含まれていますし。

バレエは月謝以外にけっこうお金かかる習い事です。
しかも将来何かの役に立つのか？　と聞かれたら
「思い出」以外はあまりない、かも。
姿勢がよくなったとしても、その後の人生の方が長いのですから
日常的にレッスン中の姿勢を保っていなければ猫背になりますよ。

小６で初めての発表会ならバレエを初めて間もないのでしょうか？
今後もその教室で続けたいのであれば、在籍料だと思って払いましょう。
当日は他の子供に差し入れを持って見に行きます。

トピ主、バレエを習うと言うことはどういうことなのか自問したほうが良い。
さらにそこで一万円を惜しいと思うなら、その世界から退場をお勧めする。
お互い不幸だから。
寄り添ってくれる先生も中にはいるだろう。
ならば探せばよい。
信頼して教えを乞うのが習うものの態度だと思うが。

お子さんにバレエを習わせている友人が何人かいましたが、一回の発表会で30万～50万かかると言っていました。(皆さん違うお教室です)

バレエの発表会って恐ろしくお金がかかるそうですよ。
最悪、チケット割り当てはまでしっかり請求してくるんじゃないかな？
「払いたくない」といったら、辞めるしかなくなりそうですね…
友人は「金銭負担がキツくて辞める人はたくさんいる」と言っていました。