一番いやな時ですよね。

でもね、もうまな板の上の鯉だからね。

私自身が４０歳の時に子宮全摘出をしました。
体癌でした。

診断が下りた瞬間に私は「全摘でよろしく！」と医師に伝えました。

もうここからは当時の石友笑い話になるのですが、とにかく決断が早かったから予後も順調だったのだろうとね。

摘出しても１８年経過。
完全緩解です。

もうね、快適ですよ。

私は基本的に「無駄に悩むことをしない」タイプです。
理論的に考え、合理的に順応していくん。

だから生きるのが楽です。

怖いという感覚はわからないでもない。
でもね、現代の医療は進歩しています。
悩んでいる間に「今できる最善は何？」を考えよう。

がんばれ

一人で頑張ってお子さんを育ててらっしゃるので、きっとnoaさんには病気と戦うパワーがあるはず！！
ここから応援しています！

本当にすみません。

そんな人間もいるのかとあなた様にショックを与えたかも知れないと思いそれをお詫びします。

私も、卵巣がんになりました。今は完治しています。
それ以前に股関節が悪い障害者ですが普通に生活しています。

がんの宣告時は、この世の終わりって感じてショックだったです。

誰しもがんと言われると「なぜわたしが！」って思う、と聞いていましたが、正に私もそうでした。

(ついでに言うと、今は還暦過ぎた婆さんですが当方、シングルマザーです)

励ましになるかわかりませんが、結構、人間誰しもなるようになるものですよ。

心配しても、しなくても同じだと言う気持ちに今はなりました。

医療費も気になるところですが、「高額医療」(正しい表現は忘れましたが)の適用をうけたりしてずいぶんたすかりました。
また、掛かっておられるところが、がんの拠点病院なら特にいろいろ相談にのってもらえますし、
そうでなくとも、進んで周りの方々の助けを遠慮なく受けるようにされたらよいですよ。

昔は、「病を得る」って表現は到底理解出来なかったですが、
今は、病気になったからこそ知る、小さな幸せを見つける喜びを知ることができたことに感謝の念です。

不幸の中の幸せって、変な言い方ですが、つらい時こそ、小さなことにも喜びを感じられることって、有るものですよ。

応援しています。

お子さんおいくつか分かりませんが、円錐切除なら3日ほど入院でしょうか。入院中のお子さんのこと、ご心配だと思います。

全摘となれば、単純子宮全摘でも10日ほどは入院しなければならないし。

でも、これからの事を考えれば、少しでも浸潤していたら、全摘したほうが良いかもしれませんよ？上皮内がんでも、子宮があれば再発の恐れがあるし。

もう子供を産む予定がないなら、子宮がない方が心配のタネが減ります。子宮体がんの恐れもないし。

子宮がなくても、卵巣を残せば更年期障害も来ないし、これからの事をよく考えて下さい。

数年前に別のがんになった者です。

心配ですよね。
「知らない・わからない」ということも心配の元だし
「知る」ことも心配のタネになることもあります。

同じ病気や状況の方とつながるのも
いいかもしれません。
患者会にコンタクトをとってみるのもいいと思います。
「子宮頸がん」「患者会」で検索するといくつか出てきます。
お子さんをもつがん患者さんのつながりの会（キャンサーペアレンツ）というのもあります。

一人じゃありませんよ。
直接は何もできませんが、遠くから応援してます！

私が２週間入院手術した時は、娘はまだ１０歳。大人が想像しないような事まで心配したようで、退院した時には酷いチックになっていて、相当なストレスだったようです。夫は仕事で毎晩遅かったので、実家の母に食事の世話を頼みました。

それに比べて、もう高校生との事ですから、自分の事は自分でできる年齢です。
精神的にもしっかりなさっていると思いますから、ただただトピ主さんが元気になられる事だけ考えられたら良いと思います。長生きして、孫の世話して余生を楽しめるように、頑張りましょう。