だいぶ前にみた詩を探しています。
とてもうろ覚えなのですが、こんなかんじだったというのをかいてみます。
少年が泣くのはきたない。泣くなと叱りたくなる。
少女が泣くのは????。(おもいだせない)
赤ちゃんが泣くのは困る。泣きたいのは私の方だとおもう。
老人が泣くのは悲しい。(おもいだせない)
私がなくのはおかしい。私は涙のせいにする。
だいたいこんな感じだったと思います。検索してもでてこないし、本で探そうにも作者の名前を覚えていないので厳しいです。どなたか知っている方いれば教えてくださると本当に助かります。
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