まだ3歳だから、二人まとめていっしょに寝てあげてください。

上の子って、日中たくさん我慢しているんですよ。それなのに、寝るときまで赤ちゃんを優先していいよと言ってくれるなんて、けなげでかわいいじゃないですか！

パパが嫌なんじゃなくて、ママが赤ちゃんと寝るなら自分もいっしょに寝てほしいんですよ。

なんならパパが赤ちゃんと寝ればいいんです。

3歳って、当分記憶が残りますからね。うちの中学生は、2歳や3歳の頃の記憶がまだありますよ。
記憶が残る方を優先してあげないと、子どもが昇華できない思いを抱えて成長することになりますよ。

ママに慣れているからです。
慣れない枕や寝具では眠れないなんて人もいると思いますが、それと同じような感じかもしれません。
ママのぬくもり、ママのニオイ、ママの声…それがないと眠れないのだと思いますよ。

ベビーの時から頑張ってパパがずっと添い寝していれば、パパとも寝られたかもしれません。
何とかパパで添い寝してくれないか…とやっている間に成長して１人でも寝られるようになってくると思います。

頑張って今からやりますか？
パパとベッドで横になってママが来るのを待っててね。と、ベッドに行き、パパがなだめながら寝落ちるのを待つ。
寝落ちるまでママは別室。
どんなに頑張って子供が起きていようとしても、朝になるまでには寝ると思います。

それよりも、家事はパパにやってもらうのが良いと思いますよ。

ちなみに我が子は、3歳半頃になって急に「パパと寝る！」と言い出す日が出てきました。

子供にとってはお母さんが１番です。
自分を生んでくれたことに加えて接している時間がお父さんとは段違いですから、お父さんはお母さんの代わりにはなりえないのです。
大人の都合ではお母さんが忙しいからお父さんが寝かしつけをやってくれてば楽ですけど、子供はそんなこと知ったことではありません。
子供の性格にもよりますが、お母さんがその場にいないのであれば諦めもつくでしょうけど、お母さんがその場にいることは子供には分かっているのです。その状態でお母さんを求めている子供にお父さんで満足するわけがありません。
我が強い子は特にそうですから、お父さんとお母さんの役割を変えた方がいいと思います。

あと、こういう時にちゃんと寝かしつけてくれないお父さんを不甲斐ないとか思っちゃったりしていませんか？子供にとって一番の貴方にとっては大して難しいことかもしれませんが、子供にとって二番以下の旦那さんは貴方のように上手くいかないことはあります。
これはご両親や義両親にも言えますが、子供にとって一番出ない人は子供のご機嫌取りをしなければ上手く子供を誘導できないこともあるのです。物で釣ったりするのもそのためです。

一番の貴方は不要なことでも一番出ない方々にしか分からない難しさがあります。そこは理解したほうが良いですよ。

うちも家事は夫で、私3歳0歳の子供と一緒に寝ちゃいますよ。

子供に合わせさせるなんて。

３歳ならまだお母さんに寄り添って寝たいのだと思いますよ。

小学校に上がれば、日曜の朝両親のベッドに割り込んで、そのままパパとおしゃべりってあると思います。

記憶では父が添い寝してくれたってありません。
沢山の良い思い出は、私のベッドの横に来てお話（日本昔ばなしとか）をして寝かしつけてくれた事です。

何ならパパは絵本で寝かしつけをしてみたら?　その内パパのお話に変わって行き本がいらなくなる。。

3歳児ならまだまだやっぱりママが好きな気がします。

寝室床面積何平米ですか？レスください。
四畳半あれば4人同室可能です。
家具は全撤去し、
ダブルベッドの横にベビーベッドではなくジュニアベッドを並べて置き、ベビーベッドは足元に寄せて置く。
ダブルベッドへの出入りがベビーベッドのない足元からなので大変ですが、実際に4畳半で置け、四人で一緒に寝られます。
できれば、入り口から近い方からパパ、ママ、上の子、の変形川の字だと遅くに寝室に入る大人が出入りしやすいです。
ママの隣で寝たいお子さんの希望も叶います。
ジュニアとベビーが壁付けだと、ダブルの脇が通路が作れ、子供達は寝返りを打ってもベッドから落ちにくいです。

ベビーベッドを卒業したら、ベビーとジュニアを子供部屋へ移動して現在のパパのシングルベッドをダブルの脇に設置で4人川の字も可能ですし、
後に機を見てシングルとジュニアを子供部屋に移動して子供たちを別室に寝かせる。

家事は便利家電に任せましょう。
食洗機、床掃除ロボットや洗濯乾燥機や炊飯器や電気調理器はタイマーセット、
扶養内パートなら、家事は昼間に集中してやる。
これで夜は夫婦で育児に専念でき、ママによる寝かしつけができます。

パパの添い寝、慣れますよ。
食べさせ、歯磨き、入浴から読み聞かせから寝かしつけから全部一連の流れをパパにしちゃうのも一つの方法。
逆にママが寝かしつけしている間にパパが夜の家事をするのも一つ、
パパが帰宅したら一時的にでも「上の子だけママべったり独占タイム」を設けるなどの工夫や、
パパとお風呂で遊ぶなど上の子にとって「パパだといいこと」をプラスするのも工夫の一つ。