美容に良いと聞いたので、鮭の皮は食べたいです。
食べてみようとしましたが、元々魚が苦手なので
あの味と口の中にある感じが無理でした。
カリカリに焼けば美味しく食べられるかもと思っていますが
面倒で…。

みかんの袋は、最近残すようになりました。
昔は食べていましたが年を取ってきたら
消化が悪そうな気がしてきました。

食べますよ、皮。。。
皮、大好きです。
昭和生まれです。夫も食べます。
栄養どうとか以前に、美味しいので。

みかんの袋？も、食べます。
袋がない方が甘く感じますけど、
中身を吸い出した袋の残骸が見栄えが悪いので、食べちゃいます。

アブって皮だけ食べる方もいました
身より皮の方が好きな方もいらっしゃいます

秋刀魚の外した背骨は、再度焼いて食べたり、焼酎に漬けてる方がいました

私は川魚は頭からすべて食べました

マイクロプラスチック問題が浮上してから、皮と内臓は食べないことにしました

みかんは丸洗いしてから皮を剥き、皮は
焼酎に漬けて化粧水をつくったり
干して漬物に使ったり
みかんの皮の焼酎漬け化粧水は冬の必需品です
無農薬のものをいただくと、とても嬉しいです

身より外皮が好きという方も知っています
同席すると外皮を剥いて中身だけ譲られます(笑)

魚は皮が美味しいのです。

鮭の皮も鰤の皮も食べます。

夫は必ず残すので貰って食べます。

ちなみにサンマのハラワタは、夫も二人の娘も残し、さすがに四人分はいらないな、と思ってます。

家で皮をパリッと香ばしく身をこんがりと焼いた鮭は皮も美味しくいただきます。
外食や社食や仕出し弁当でスチームコンベクション等でふっくら見目美しくサーモンピンクに焼いた鮭の皮は、皮が薄ければ食べますし、皮が厚ければどうも苦手で食べません。

昭和も後半の生まれです。

焼いた塩鮭の皮は、食べます。
焦げを食べると癌になると避ける方もいらっしゃるようですが、香ばしくて美味しいですよ。

ミカンも、外側の皮はむいてしまうけど、袋は食べます。
単に面倒くさいだけで、夏ミカンなどは袋が噛みだまりになるので剥きます。
白い筋は取った方が私はいいけど、本当はその筋にこそ栄養があるんだそうですね。

ちなみに、乾燥したミカンの皮は陳皮という漢方薬で、七味唐辛子にも入っているそうです。
大正生まれの祖母は、家族が食べたミカンの皮を干しておいて、細かく砕いてお味噌汁などに入れていました。

どちらにしても、食べる食べないは時代というより、個人の好みの問題だと思います。