＞旦那は言ってもいいけど、私や息子に対してもっとひどくなっても知らないよ？

旦那さんが一番の諸悪の根元ですね。まるで他人事。それを生活のために良しとしているトピ主さんの自立する努力のなさで、一族で一番下の立場になっている。

トピ主さんではお子さんも守れないし、父親も自ら築いた家族を守る気持ちも無い。

お子さんには敷地内同居でも義父には会わなくて良い。お子さんへの態度を義父が改めない限り、盆暮れ正月、今後一切会わない。旦那さんだけ行けばよし。どんなに悪態つかれても毅然とトピ主さんが撥ね付け、一切子供には関わらないようにさせる。

そして同時に自らもっと働き、いつ離婚しても構わないほど自立する。

他力本願なうちは家族バラバラになりますよ。今後は子供もトピ主さん達から離れて行きます。

うちも姑が次男の子供（この子が初孫）ばかり可愛がっていたのを思い出した。
会った時の声も目の輝きも全然違う。
会った瞬間、とっさにかけよって手をつないだり。うちの子の前で。
義父が亡くなった時のお斎も、自分のテーブルにわざわざその子だけ自分の隣に座らせたり。

でも結局祭祀を継ぐのは長男の子供であるうちの子供なんですよ。
いくら可愛がってもその孫が大人になったって、お墓やお寺のために何かお金出してくれる訳でもない。
ほんと、分かってんのかな、姑。行動が軽はずみすぎですよ。
嫁の私はずっと忘れずに冷静に見てますよ、こういったこと全て。

なんかばからしくて、祭祀に関してはもう無関心を装ってます。
誰を立てるべきか、誰を立てなくても良いか、何でわかんないのかね、年寄ってほんと。

私や息子に対してもっとひどくなっても知らないよ？と。
<子どもが蔑ろにされているのに他人事。守る気がさらさらない。
夫は(義実家の)息子に戻ってしまい、守る人(妻子)いるという事すら分からない馬○。

私ならがっかりを通り越して、夫へ情が冷める。
義父には拒絶。
親戚が集まる日には行かない。
何か言われれば、義父が無視するんで〜とこっちも無視。

情が冷めれば、そこにいる理由がなくなるので数年のうちに離婚を視野に就職活動。
そんな義父だけど、介護は嫁に見てもらえる〜と安泰な思考なんだからさらに馬○。

私なら直接文句言いに行きますけど。
まぁ義父怒らせたら、出て行かせられる可能性とかあるんでしょうね。
だったら、子供には義実家に行かないように、義父にあっても挨拶しなくていいと伝えますね。
そしてあからさまに義父差別するかなー。
私も義父に挨拶しない、あからさまに嫌な顔して、義母にだけ敬老の日や母の日に贈り物するわ。
そして義母に、義父に何かあっても自分の手伝いや介護はあてにしないで、一切手は貸さないと宣言しときます。
こういう態度は、子供に見せるべきでは無いというのが普通の考え方だと思いますが、あからさまに姉妹差別されて育った私としては、子供の時に1人でもこんな味方がいたら嬉しかっただろうと思うのです。

自分が大人になって初めてわかりますが同じ子供でも子によって愛着度合いは変わります。

もちろんそれをうまく平等にするのが大人ですが、それが出来ない人なんでしょう。

でも本人に強要するのもおかしいと思いますがね？

立場的には主の家族がよそ者でしょ。

嫌なら引っ越しをしてください。

うちの義両親も孫差別しています。
生まれた時から・・・といいますか、生まれる前からです。
夫が義両親のかたを持つところも同じです。
子供が気づいているのも同じですよー。

結果どうなったか。
子供は小学校高学年頃から義両親には寄り付きもしなくなりました。顔を合わせても話もしなくなりました。と言っても元々義両親から話しかけてくることはなかったので、うちの子から挨拶することも会釈することもなくなりました。

子供、可哀そうですか？
可哀そうだと思うなら、その義父の傍に行かせなければ良いだけです。
集まりがあっても何があっても孫差別が激しいから行かない、で通すのです。
子供も行きたくないって言いませんか？
うちは子供のほうから一切近寄らなくなりましたよ。

最終的に可哀そうなのは義父ですよ。
年をとって弱ってきた時、敷地内同居の孫からも一切声をかけて貰えないし、見向きもして貰えないんですからね。

うち、先日義母が倒れて入院しました。
義父は一人です。あれだけ可愛がってあれこれとお金をかけていた義妹の子供たち、車でほんの数分の所に住んでいますけど一切訪ねてきませんよ。
まぁ、私と私の子供には関係ないので一切交流していませんけど、考えたら憐れだなって思います。

ちなみにうちも私の実父が可愛がってくれたので、祖父母交流の全くない子とはなりませんでした。
トピ主さんも元から差別するような義父なら、いくら注意しても意見しても、そもそもトピ主さんの子を可愛いと思っていないのですから改善なんてありえませんよ。そんな人には近づかないのが一番です。