在宅でのデータ入力や翻訳くらいしか思い浮かびません。

ボランティアではないかぎり賃金がもらえます。金がもらえるということは
プロとして仕事してもらうということです。採用する会社側としては
みんながやりたくない職種を金を出して募集するので、なかなか仕事が見つからないのです
働いて金をもらうなら自分を犠牲にする必要があり、土日祝の出勤や
残業okとか、休日出勤ok、クレーム処理とかね。こういったことをやります
ということであれば、かなりの企業から採用の声がかかります
その逆は不採用の連続となります。これ資本主義の鉄則であります。
仕事が見つからない時、自分を少しずつ犠牲にしていって折り合いをつける必要がありますね

経済的にゆとりがあるのなら、仕事の選り好みもいいと思いますよ。
でも現実問題、家計が厳しいなら、贅沢言う立場ではないと思います。
もちろん合わない仕事をしてまた病気になったら本末転倒。
ならばまずは条件に優先順位を付けて、下位のものを外した条件で探すしかありません。

お勧めは勤務曜日と時間の幅を持たせること。
土日勤務、深夜勤務可能にしたら、選択肢は広がると思います。

＞人となるべく関わりたくない

だけをを優先して探してはいかがでしょう。

工場や倉庫などでの、単純作業が良いかも知れませんが、ただ、そういう会社が近くに無い場合は、通勤に時間が取られ、勤務時間が短くなりますよね。

＞スーパー、弁当店などおばちゃん主婦がメインの職場は避けたい(怖い)

と有りますが、条件的には、こういう類の仕事が、合っていると思います。
「パック詰め」「魚を捌く」「品出し」「在庫管理」「発注」「掃除」などの裏方仕事が出来るところを探して、「人付き合いが苦手なので（又は鬱にになりやすいので）、会話したくない、バックヤードで単純な仕事だけさせて欲しい。皆さんには、挨拶と仕事で必要な会話だけにして、それ以外は話かけない様にと伝えて欲しい。ワガママですみません。」とでも言って、理解が得られる職場で働いたらどうでしょう。

最初は腫れ物に触るようになるかもしれませんが、慣れてくれば、案外居心地よく働けるかも。と言うのも、わが社には、殆ど喋らない男性社員が居たのですが、皆からペットの様に可愛がられていたのです。
嫌われるでもなく、真面目な仕事ぶりに、信頼もされていました。むしろ好ましい存在でした。反抗もしないし文句も言わずに従順だったからだと思います。かといって、意見が無いわけではなく、必要なことは、きちんと意思表示していました。普段喋らない分、その言葉の重みが、ずしんと響き、彼の言葉を不快に感じる人は、居なかったと思います。

不安でしょうから、最初は短時間で、週に２日とかからはじめると良いと思います。それから、一昔前と違って、転職のハードルは下がりました。気負わず、気軽に転職したら良いと思います。

応援しています。

選べないと思ってください。
コロナなどの影響で、ただでさえ失職が増えています。
そんななか、トピ主のような条件の人に提供できる職が一体、どれほどあるとと思いますか。
その管理人の職にしても、応募は可能ですけれど、採用になる確率は極めて低い。
小学生二人でしたら、学童利用を検討してください。
とにかく、妥協できるところはしていく。
トピ主に好都合な職場は、多くの職歴ある人にとっても好都合な職場なのです。
応募可能だからといって、イコール採用だなんて勘違いしないように。
人材としての条件の悪さを客観視してください。

将来性はどうなのでしょうか。
お子さんが小さいから扶養範囲しか働けないけど、将来はフルタイムを目指すとか
今は年収１００万円だけど、将来は３００万円欲しいとか
そういう感覚はどうでしょうか。
何も無く、ずっと扶養範囲で良いのなら細かい仕事を組み合わせてはどうでしょうか。

ポスティング、清掃、新聞配達や集金、
今はかなり減っているでしょうが、水道光熱費の検針
傾聴、データ入力、昔ながらの内職などの在宅業務
などといったものです。
コンビニであれば、一緒に働く人数は少ないからマシかもしれません。

ただ、そもそもトピ主さんがおばちゃん主婦のカテゴリーです。
年齢的におばちゃんかどうかという話ではなく
仕事の希望条件がおばちゃん主婦という意味です。
ですから、オバチャン主婦メインの職場を避けた時点で仕事がないんです。

ネットで「主婦　パート」辺りで検索してみてください。
主婦を募集している会社向けの求人サイトがあります。
仕事検索は細かい条件でできるので、お住いの地域で探せば手ごろなものが見つかるかもしれません。

まず「土日は無理」は手に職がなく小さな子供のいる主婦の短時間パートの条件として絶望的です。
ご主人は土日ともご出勤なのでしょうか。
毎週できなくてもいいんです。でも「出来ません」というのと「毎週は難しいですが、出来るだけ出勤します。」というのでは採用率が変わります。

私は子供が小さい頃コンビニでバイトしてました。6時−9時の早朝枠です。
朝食と子供の水筒・着替えを準備して出勤です。
子供の登校時間より夫の出勤時間の方が遅かったので出来ました。

コンビニは少人数な上、早朝枠は夜勤から勤める人や学生も多かったので、同僚との煩わしさは全くありませんでした。
ただ本当に人がいないと店長やらオーナーとかと組まされることもあるので、どんな人がレジに立っているか応募する前に見に行ったほうがいいと思いますが。

夫は土日休みでしたが、私もバイトを終えたあと、普通に出掛けたり出来たので良かったですよ。