50歳女性です。戸籍上の配偶者、社会人の娘、ひきこもりの息子(18歳)がおります。
以下どうぞよろしくお願いいたします。
5年前に息子と二人で家を出て母親である私の郷里(実家とは別)に住んでいます。
長年の夫の息子への言葉の暴力、精神的虐待から逃げるため、学校でいじめにあい不登校になったかです。
実家の父は世間体の悪い娘に激怒、盆と正月の二日以外は帰ってくるな・・と厳命されました。しかし私の方から少しずつ歩み寄って実績(実家の手伝い、料理を大量に作って届ける、墓の清掃、私はセラピストなので父母の体のケアをする)を作って出入り禁止は解かれました。
しかしもう実家に料理やお花を届けて母の体のマッサージやケアをすることはやめると決心しました。
実母は昔から無神経で口が悪く、娘の一挙手一投足、体形、服装、言動、買ってきた野菜、人生にまで意気揚々とまるで水を得た魚のように文句、ダメ出し否定します。
社会人の娘が1歳の頃、私は初めての子育てをとても楽しんでいました。
そんな頃、実母から「楽しい楽しい育児日記です」とメモがついた実母が書いた日記が送られてきました。読んだときはもう驚愕しました。
「ピアノが下手。音感悪すぎ。へたくそ!と言って手を叩いたらシクシク泣きだした(3歳のころ)」
「この子は母親(実母)の欠点だけ集まった子。外に出すと私が恥をかく」恐ろしい言葉の羅列でした。
実母からの暴言を芋づる式に思い出してしまいました。
私の顔を見るたび「ぼーっとしている。ルーズだ」
「近所の○○ちゃんは痩せてきれいになっているのにアンタは太ってかっこ悪いから外に出るな」
「余り者は余り者同士、結婚するしかない」←見合いを勧められて躊躇していたら。
暴言から逃げたくてアスペルガー症候群ぎみの配偶者と結婚しました(自己責任)
暴言が頭に沁みついて苦しいです。
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