うつの薬を飲んでいる時はお酒は絶対にダメです。
お医者さんに言われている筈ですよ。
まだ煙草の方がマシかも。

ご主人、きちんと通院はされていますか？
次に病院に行くときはあなたも一緒に行った方がいいです。
頼りなさそうな先生なら病院を変えましょう。
診断書を書いてもらって仕事はしばらく休んでもらってください。

辛い気持ちを紛らす為に飲むってこと自体がもうまずいそうですよ。

元々毎日晩酌してた人でも朝から飲んだらヤバイと思うんですけど、元々そこまで飲んでない人がそんな理由で毎日飲んでる、しかも朝まで飲み始めたとなったら相当ヤバイ状態だと思います。

まだお酒のせいで会社に行けないとか、お酒のせいで失敗とかはなさそうなので依存性とまでは行かないのかなとは思いますけど、今のうちにどうにかした方がいいと思いますよ。
辛いならお酒で紛らしてないでお医者さんに行ったらどうかと勧めてみたらどうですか？

ダメな時に抑えられず、飲んでしまうのが依存症。
量の問題というより、ダメと言われる・考えられるのに飲んでしまうのは依存症です。
ひどくなる前に病院へ。

すでに依存傾向が出ています。頭の中を静かにするために飲むようになっているからです。普通の人はこのような目的で飲酒しません。

アルコール依存症は量の問題ではありません。飲まないと（酔う以外の）目的が果たせなくなる状況なのです。そのうち何回も「一口飲酒」するようになり、量が増えて問題行動を起こすようになります。

アルコール依存症の専門クリニックに一緒に行きましょう。依存症患者の場合、早く社会復帰するには家族も一緒に治療の場を共有する必要があります。

重度のアルコール依存ではないのですか？

まず、普通の会社員ですよね？帰りに飲む為に家から焼酎を持って行くとは？！
電車などでビールやワンカップをこっそり飲んでる人がいますけどあんな感じですか？でもああいうのだとコンビニで買えばいいのだし・・・。

焼酎だとマイボトルに入れて持って行くと酒じゃない風を装えるからいいのですか？・・・って絶対仕事中飲んでますよね？！！！

ちなみに本当にどのように持って行くのですか？

顔や態度には出ない人でも絶対臭いでわかるし、もう噂になってるかも・・・。

そんなことでクビになったら再就職も難しくなります。

クビになる前に休職してうつ病と依存症の治療をしたほうがいいですよ。入院した方がいいです。

飲むなって言われ、本人も本当に飲まないと決めてても飲んでしまうのが依存症です。

多分、朝仕事前に飲んだっていうのはあなたにアルコール依存症から抜け出せなくなって苦しんでるのを、打ち明けようかどうしようか、様子見で朝飲んだと軽く言ってあなたの顔色見てみたけどちょこちょこ仕事中に飲んでるとは怖くてやっぱ言えなかったんだと思いますよ。

あと、私もうつ病なので、つらさが少しはわかりますし、ご主人とご家族であるあなたがとても心配です。

あなたがご主人のことを、無職になっても色々な面で支える気持ちがあるら、仕事のことは気にせず治療に専念してほしいと伝えてあげてください。とても安心してそれだけでかなり気持ちが変わると思いますよ。

あなたが専業主婦やパートで、自分は働きに出たくない、職がなくなった彼には価値が無い、と思うなら早めにお別れした方があなたのためだと思いますよ。仕事によるうつ病は職を変えたらコロッと治る人も多いですが、アルコール依存症は一生治らない人も多いし人生崩壊します。夫婦の信頼関係が何度も何度も壊れるので離婚した友人もいます。

ご主人から主治医には言わないと思うので、トピ主さんが手紙を書いては？と思います。

ご主人が飲んでいる薬を把握していますか？飲んだ後の包（プラスチックの切れ端）から、薬名などが分かると思いますけど。
その手の薬は、アルコールとの併用を禁止している事が有ります。
アルコールで血行が良くなるので、必要以上に効いてしまうとか、そういう説明を受けた事が有ります。
ご主人が、主治医に隠れて飲んでいるとは言いません。ご主人が、アルコールがダメな薬を飲んでいるとは限らないですし、夕食時に〇〇〇ｍｌなら良いなど、指導は受けているかもしれませんしね。

とはいえ、仕事前に飲むのは、主治医に伝えた方が良いです。
手紙には、トピ主さんが伝えたと言わないで欲しい、そうしないと、ご主人が本当の事を言わなくなる＝隠すようになるから、という事も書き添えます。
もし、ご主人が自主的に主治医に伝えるなら、それで良い事ですし。

投薬を変えて、ご主人が楽になるなら、そうした方が良いですし。
投薬を変えても、ご主人が飲むなら、アルコール依存症の可能性を含めて、主治医と相談となると思います。思考のグルグル問題（うつ病の症状）を、どうやって止めるかですよね・・・。ご主人も、苦しいのだと思います。効く安定剤？抗不安剤？が見つかると良いのですけれど。