８割の子供の親権は母親が持つ日本ですが小学生中、高学年くらいの子だったら父親でもありかなとは思いますが、彼女の場合は確かに、怪しい香りがしますね、、、

>元夫はモラハラぽかったし
→はっきりモラハラだったと言わないということは事実とは異なることを自分の都合のいいように曲解している印象です

>子供は私が引き取るつもりだったが元夫が譲らず、気がついたら子供は向こうについていった
→親権なんて人生が左右されるような大きな決断、【気づいたら】はさすがにおかしい。
そもそも両親とも親権を望んでいたってことは裁判になったと思うのですが、ほとんどの親権が母親に行く日本で父親に親権をとられるというのは"それなりの理由"があるのではないかと。

>今は子供にあまり会えていない
養育費は払っていない、元夫が受け取り拒否している
→事実としてあり得るけど、ほしこれが本当なら母親として子供に会わせたくない人間だから養育費を拒否して面会もさせないようにしているのかな？と感じました。

ところで魔導士さんは我が子を持つことには興味はないのですか？
彼女さんその年齢では妊娠難しいと思います。

一人は、3人兄弟の末っ子だけ父親側に行ったパターン。
本人の意思だそうで、女の子だったため父親すらも「お母さんの方が…」と説得したそうですが、結局は本人の意志を優先。

ちなみにその子が父親がいいと言った理由は「引っ越したくない」「自分の部屋ができる」「家と学校が近い」…らしいです。
"父親"というよりも、経済力や家に魅力があったのかな。まぁそれはそれで賢い子だなと思いました。

離婚から何年も経ちますが、父親側を生活拠点として母親のところ(市内)もよく行き来しているようです。
「お父さんがウザい時はお母さんのところに行けばいいし(現在高校生)」と言ってました。笑


もう一人は、旦那が子供を連れて実家に帰ったまま自宅に戻ってこず。
旦那実家を訪問するも、マンションのオートロック内に入れてもらえず。外で待っていると警察を呼ばれストーカー扱い。

以降、何ヶ月も会わせてもらえないまま別居が続き、いよいよ離婚話になった時に
「もう子供の生活が出来上がっているから今さら引き取るのは私の勝手なのかも」
「男の子だから旦那に引き取られるのも悪くないかも」
という感じで諦めていました。

この人の場合は別居当初から離婚後も子供と全く会えず、子供の意思も確認できていないままです。
モヤッとするところがあるのは確かですが、会いに行くと通報されるし、プレゼント送っても受取拒否で返ってくるし、他にどうしようもなかったのだと思います。
なんというか、旦那がうわてだったんですよね…先手打って子供を丸め込んでしまった。

私は別居当初からずっと話を聞いていて、状況を聞いていると本当にもう「手放すしかなかった」と感じます。
調停して数年粘ってましたが、会えないのに戸籍だけ一緒でも意味がない…と最後は心が折れて離婚です。

トピの女性もこんなパターンの場合は、言ってること納得ですけどね。

タイトルのとおりです。
彼女の言っていることの真偽は二の次で、そんなことよりも重要なことは「あなたは彼女を信頼できていないし、彼女はあなたに信頼してもらえるようにしていない」ってことです。

信頼できていないのだから、真実だろうが真実でなかろうがお別れ。
先が見えてる関係です。

でも、
＞彼女はお店をやりたいと思っていて一緒にやらないか？という話にもなっています。

ここまで積極的なのに、でも自分の事は濁すだけで話さない。なんだか胡散臭さを感じます。