40代のキュロットスカートはイタい気がします。
ただ「事務服のキュロットスカート」というのが分かりません。
制服ならそのままでいいはずなのに、上司がカジュアルとは、これ如何に？
ま、基本は上司の指示に従うことでしょうね。

あと、キュロットスカートも短いパンツも、どっちも正装ではないでしょう。（笑）
本当に個人的見解ですが、40過ぎて足を出しているのが好みではないんです。
普通に長ズボンじゃダメなんですか？

＞今まで事務職だったので、事務服のキュロットを履いて仕事をしています

というくだりがよく分からなかったのですが、これは会社の制服ではないのですか？
制服なら着用していて問題ないと思いますが、上司に注意されたということは制服ではないのでしょうね。

キュロットはハーフバンツであり、「正装」とは言えないと思います。
更に靴下でも合わせているのならかなりカジュアルに見えてしまうと思いますし、営業先の人の中には『半ズボン』と捉えてしまう方もいるのでは？
そういう対取引先のリスクを踏まえて、上司の方は「パンツにして」と言ったのではないでしょうか。
キュロットよりくるぶし丈パンツの方が露出も少ないのでよりオフィシャルには見えると思います。

パンツ丈の旅行はあるけど、アンクル丈は活動しやすいから、仕事着として定着していると思います。

男性のスーツの完全な、コピーが女性のパンツスーツだと思います。

キュロットスカートは微妙。
スカートに見えるタイプだと活動的でもないし、ファッション的にもおしゃれに見えないし。
どちらかといえば、カジュアルだしね。

普通に膝丈のスカートならば、問題無いと思いますが、何でキュロットがお好きなのかしら？

TPO
どのような服装が適しているのか。
どのような会社として見せたいか。
そういうので変わると思います。

トピ主さんの会社では、キュロットはカジュアルで、くるぶしより短いパンツはカジュアルではないのだと思います。

スカートはokなのですか？
上司さんは「パンツ」と仰ってますので、スカートでもキュロットでもなくパンツを履くのが正解ですよ。

昔の職場ですけど、基本女性は事務職だけど外回りも行くし場合によっては力仕事もあるし、お客様の前でしゃがんだりすることもよくあるので制服がひざ下のキュロットとベストでした。
40代でも50代でもキュロットはいてましたよ。

会社の意向としては「外回りに行くならある程度はキチンと感が必要」「でも動きやすい制服じゃなくちゃ仕事しにくい(タイトスカートなんて論外)」
ということでキュロットに落ち着いたらしいです。

トピ主さんの言う短めパンツとはクロップドパンツみたいな？
キュロットと比べると？
まあどちらもちょいカジュアルかな。
大して差はないと思います。

60代です。
キュロットもパンツも、女性ならば「正装ではない」と教わりました。
最近は、パンツも認められているようですが、ちょっと前までは、女性の喪服は必ずスカートでしたし。
「正装」という意味では、どちらも違うと思います。
時代遅れと思われるかもしれませんが、私の感覚では、「女性の正装はスカート」だと思います。
勿論、そのスカートも、最低でも膝が隠れる長さが必要だと思います。

あくまでも私の感覚ですが、女性のパンツは「作業着」の延長だと思います。