いまどき、優れたソフトもありますし、
パソコンなんてできて当たり前ですし、
その程度で業務改善なんて
どれだけ程度の低い会社なんだと思います

パソコンが得意だからと嫌われているとは思えません。

別に理由があるんですよ。

人から嫌われている
と感じる人にはパターンがあって

１．自分が優れているからねたまれて、嫌われていると思っている
（実際はそんなことはない。うぬぼれるような人格が原因で嫌われている）

２．卑屈すぎて何をしても嫌われていると思っている。

とぴ主の場合１が原因だと思います。

退職しても人格は変わらないので、今の仕事を続けたほうがいいかなぁ

そこまで恨まれるということは、トピ主さんがやったことで他の従業員の仕事が増えてしまった、本来やらなくてもよかったことをやる羽目になってしまった、など負担が増えた可能性は？

具体的にどんなパソコンの業務改善を行ったのか書かれていませんが、トピ主さん目線では改善し仕事が効率よく進むようになったかもしれませんが、従来のやり方に慣れていた方達からすると、余計な事しやがって、という気持ちかもしれません。

私の職場でも、上の人がよく改善改善といってポリシーをコロコロ変えたり、新しいやり方を導入したはいいものの意味のない作業が増えてかえって面倒だったりということがしばしばあります。　便利だった機能を「古いから」という理由で廃止にしたり。　机上の空論で案を出すのは上の人たちでも、実際にやることになるのは現場の私たちなんですよね。　反対しても結局上の人たちが決めてしまうので。　自分たちはやらないからわからないし、業務全体を見ているわけじゃないから、どこか改善したつもりで見栄えよくしてるつもりでも、実際は改悪になっているパターン。

周りへの負担が強いられての業務改善、業績アップであったとすれば、いいとこどりで美味しい思いをしているのはトピ主さんだけだった、という可能性もあります。　詳しく書かれていないので、自分の経験をもとに意見しましたが、見当違いでしたら失礼します。

仕事で業績を上げる前は好かれてたのに、ということ？

睨むというのは、感じ悪いということですよね。
感じ悪い人はどこにでもいるし、100歩譲ってトピ主にだけ感じ悪いとして、なぜ私のことだけ睨むんですかとなかなか聞けないですよね。

業績を上げても嫌われない瞳いるのに、ある程度嫉妬されたとしても、人気者のひともいるので、業績を上げるイコール嫌われる ではないと思います。

私もトピ主さんと同じです。
性格が悪い私はもっと嫌ってくれと思って、敵視も嫌がらせも気にせず、どんどん業績を上げます。

敵視されればされるほど、嫌がらせされればされるほど、わたしって仕事できるんだー、と自信が漲ってきます。

敵視と嫌がらせで自分の仕事具合を測るということですね。
まあ、敵視は温度、嫌がらせは湿度といったところ。
温湿度計は数値が高いのは不快を示しますが、「敵視嫌がらせ計」は快感を示します。

水島広子さんの書籍が私は一番腑に落ちましたが、トピ主さんの場合、業績が上がるほど周りの妬みやコンプレックスを刺激しやすいのではないでしょうか。

人によりますが、業績がほしそうな人にはその人がやりたそうな仕事を譲ってみたり、女性の、特に女度が高い人はさりげなくほめ続けて立てる。

水島広子先生の本を読んでそれをやり続けたら、少し風が和らぎました。
利他的に「みえる」、みんなが活躍できるような場を作るような行動をするのです。

私もまだ試行錯誤中です。
一緒に頑張りましょう。