無痛分娩の件は、病院で聞ければ一番良いと思います。
ここでは、あくまでも他人の体験談として聞いてください。

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おしるし？破水？陣痛？が来る時って夜が多いらしいのですが、

これは医学的に有意義な統計出て無いと思います。

順番は人による。
破水と一口に言っても、人それぞれです。

ちなみに私は、夕方に破水しましたが、前置破水だったので量が少なく破水と気付きませんでした。
お印は無し。
一晩寝て、翌日の午前中にはっきり解る破水があり入院。
それでも陣痛はまだ来ず、点滴て陣痛促進しました。

トピ主さんの聞きたい部分は無痛も無痛でない人も共通ですよね。
限定する意味がありますか？
限定せず、広く問いかけた方がいいのではありませんか？
ただ、問いかけたとしても分娩は千差万別、痛みへの耐性すらも異なりますから、参考にならないという結論は揺るがないと思いますが。
聞くことで安心材料にしたいというなら、限定しない方がいいと思いますよ。

私は何人か産んでいますが、全ての出産がバラバラです。
ただ、破水に関しては全部夜でしたね。
破水→入院して抗生剤投与→陣痛です。
ただ、私は病気はありませんが生理痛が重い方なので、ぶっちゃけ陣痛も出産の痛みも生理痛に比べればマシでした。陣痛に関しては痛みに波があるものの、終始会話をきちんとできるほどでした。お産も痛み自体はそんなに大したことが無いのですが、初産はとにかく開かなかったですね。結局誘発剤です。
五回目の出産は短い時間ですが分娩中に心肺停止しました。生き返りましたが。本当に短い間でしたので、幸いにして子どもにも障害は残りませんでした。無痛も無痛でないお産もやってみたけど、同じお産なんてないです。
痛みに弱い友人は陣痛が始まった直後からお腹を押さえて壁を殴ってましたね。
色々です。

私も生理痛ほぼないタイプです。痛みに強くないので無痛分娩一択でした。

出産までですが、妊婦の時はすこぶる元気で予定日2週間前まで普通に出勤、出張して週2でヨガする生活をしていました。2週間前から産休に入り、1週間前は赤ちゃん迎える準備の買い物をしたり、プールで泳いだりしてました。予定日になっても特になんの予兆もなく、運動した方が早く産まれると言われマンションの1階から5階まで階段をゆっくり登ったり降りたり20往復くらいしました。予定日1日過ぎた夜にうっすらお印があり、その明け方から、お腹が痛くなり出して、その日の夜に22時頃に産まれました。

破水は最後までなく、産まれる時に、先生が手で破水させますね、といい、しばらくトライしていましたが、あれ？なんだこれは随分頑丈だな、手じゃ無理だから器具ください、と言って、器具で破水させていました。

ちなみに、私の場合は無痛分娩と言っても子宮口が6cmになるまでは麻酔しない方針の病院だったのですが、そこまでの陣痛が痛すぎて(恥ずかしさも忘れ痛さで泣き叫んでました....)、最終的には子宮口10cmくらいになるらしいですが、そこまで陣痛に耐えられる普通分娩は想像するだけで気絶しそうと思いました。

私は無痛ではなかったのですが、陣痛の痛みは、すごーく痛い感じです。
陣痛がどの痛みより強い！とか聞いて、怖かったのですが、経験してみたらなんてことない。
助産師さんに「今の痛みがMAXです！」と言われた時は「こんなもんなの？」と拍子抜けしました。
いろんな人に聞くと、痛いというより血の気が引くような感覚と言っている人もいました。

私の場合、予期せぬ破水でしたので、おしるしはなし。
破水は朝からチョロチョロ、尿漏れひどいな？くらいで、お昼にドバっときました。
破水後陣痛がこないように、入院して絶対安静で抑制剤を投与されてました。

昨年無痛分娩で出産しました。7月だったからちょうど一年前ぐらいですね，あー懐かしい。

最初に一言ですが，ネット検索はほどほどにした方がいいです。産婦人科医にも小児科医にも言われましたが，ネットの記事はソースが不明，おまけに人間の心理として無意識に自身の不安を煽るような記事ばかり探す傾向があるからネット検索禁止，病院に来なさい，と言われました。まだ自分の子を一年育てただけですが，ネットの話は本当に「参考」にしかなりませんでしたよ。

さて，痛い・苦しい・辛いのが大嫌いな私は早々に無痛分娩を申し込みました。お世話になった産婦人科は麻酔科医常駐ではないので計画出産となり，予定日2週間前ぐらいの検診で仮の入院日を設定しました。出産予定日の前日午後に入院し，まず硬膜外麻酔導入のための処置をして，その日は普通に食事・睡眠。翌日9時頃から誘発剤とバルーン挿入をしましたが，18時になっても陣痛が起きず，その日は分娩にならずやれやれ・・・と思っていたら，20時頃から断続的な痛みに襲われ，痛くて何度もナースコールをしたらどうやら今更陣痛が始まった様子。ただ，子宮口が開いていなかったので，出産を進めるためにここは麻酔入れずに頑張りましょう，と言われて一晩呻きながら陣痛を味わいました。で，翌日の朝9時頃先生の診察を受けてお昼12時ぐらいに分娩台へ。どこで麻酔入れたかは全然覚えてませんが，とにかく痛くなかった。会陰切開って鋏でさくさく切るのね，なんて超冷静に考えてました。14時丁度に子どもが産まれた時もおお，髪が多い！と冷静に観察。私の産後処置の間も自分の胎盤とかへその緒を見せてもらって，助産師さんと普通に世間話出来るぐらいの余裕がありました。

実は子供が苦手なほうでしたが，自分の子供って別格でした。子育ては大変ですが，笑顔を見ると本当幸せな気分になります。母子ともに無事出産となりますように。