手の甲側の薬指のつけねにいぼができてしまいました。見た目に気持ち悪くてさわったりひっかいたりしていじめましたがなくなりません。祖母に言ったら雷が鳴ったときほうきで掃けと教わりました。できたのが春先だったので雷が来るのをひたすら待ってました。（こどものころは気長です）学校にいるときとうとう待ちに待った雷がやってきました。ソレっ、と掃除道具置き場から竹ぼうきを持ち出しいぼの上をなでました。ホントに数日後からじょじょに皮膚に吸収されていぼは小さくなってなくなりました。今でも不思議です。ちょうどなくなる頃だったのかな？

私は小学校の高学年の頃に＜足裏ウオノメ＞大量発生しました。○○コロリも痛いんですよね、途中で挫折しました。幸い痛みとかは無く見た目の問題だけだったので、放っておいたらいつの間にか消えました。
あれはなんだったのか？ホルモンバランスなんですかね？？私も原因が知りたいです。

同じく足の裏にたくさんウオノメを飼って(？)いました。
地道に戦っていたのですがあきらめて放置しておいたのにある日全部消えていました。
とっても不思議です。跡形も無くです。
じわじわではなく一瞬で消えたという感じ。

ふしぎだー！！！

　私も１０年位悩まされていたウオノメがある時期を境に急に治ってしまった経験があります。
　思いあたるのは、その１０年間遠ざかっていた次のどちらかのイベントです。
　一つは、海水浴に行ったこと（海水に足をつけたことか、熱い砂浜を歩いたこと）で、もう一つは、温泉（別府温泉。源泉かけ流し）に入ったことです。
　別トピで海水やお灸で治ったという方もいましたので、私はそのどちらかだと信じています。

アンドルー・ワイル著
『人はなぜ治るのか』をおススメします。
そういう事例について、わかりやい解説がしてあります。
単なる不思議として片付けるのではなく、もう少し心身相関について考えればイボ事件に発見があるかと思いますよ。

たぶん、それはイボでしょうね。
魚の目にそっくりな伝染性のイボがあります。
素人目には全く判断つきません。
どう見ても魚の目にしか見えないらしいです。
増える、違う場所にできる・・と言う事なら、
それは魚の目に似た伝染性のイボだったのでしょう。
で、何かのきっかけでイボの組織が死滅し、
それで急に治ったのでしょうね。
トピ主さんのようにひどい場合、
魚の目だと急に全部治るって事は考えられません。
イボで間違いないでしょう。
治ってよかったですね。
知り合いは、
魚の目似のイボに週一回注射を打ってもらって、
一ヶ月掛かって治しましたよ。
最初は魚の目だと思って市販薬で
自宅治療してたらしいのですが、
治る傾向が無いのでネットで調べたら、
そっくりなイボがあるって事が分かり、
皮膚科で治療したらしいです。

手術を決意したとたん消えていったウオノメ…
不思議ですね～

ころりさんの体験ほどではないのですが…
私もだいぶ前、左手の生命線の下方にウオノメが
出来て悩んでいたことがありました。
これは私の命にかかわる悪い知らせじゃないかと
気になってウオノメを掘ってたら、奥の方に黒い
粒が見えたので取り除くと次の日…
昨日までのウオノメがウソのように消えていて
生命線が復活しているのを見てビックリ！
私の場合、黒い粒が原因だったと思うけど、
それにしても、跡形も無く綺麗に戻っていたのは
ホントに不思議でした。
お蔭様（なのか）で、先日47歳の誕生日を迎え、
元気に暮らしています。

数年前の夏のこと。
暑い日中帽子を被らずに野外活動をしていただんな。
夕方から頭がひりひりするって言い出した。
そう、だんなは頭の上がはげているのでどうも頭皮が日焼けしたらしい。
この時頭皮も皮膚の一部なんだって思いました。

娘が中学生の頃コロリさんとまったく同じで、足に大量の魚の目ができました。それは日に日に増殖しとうとう手の指にまで広がりました。娘はせっせとイボコロリを塗りつづけましたがあまりの状態に皮膚科へ・・。先生は一目みるなり「これはイボだよ、魚の目はこんな場所にはできないよ」そう言われれば手に魚の目なんて・・。先生曰く「これは触ると増えるから今日からこのイボのことは忘れて気にしないように」それから娘はイボのことは忘れて見なかったことにして生活していましたが在る日ふと見ると跡形もなく消失していました。多分コロリさんも包帯をまいてあまりさわらなかったのでは？娘も思春期だったのでかなり気にはしていましたけどね。

私の場合は逆。６年前迄（当時４２歳）１５歳は若く見られていました。皮膚はたるみもなく美しく、染みもなく。。。ところがその翌年当たりに何か虫に刺されました。それから３ヶ月間毎日毎日手足どこか一箇所刺され。。。それが化膿して。もう地獄の思いをしました。７，８の別々の皮膚科医、内科医を訪ねそれこそ諸々のテストを受けましたが原因はわからず仕舞い、貰った薬もなにもかも効く事はなく。
結局最後に会った医者が、確かに最初に虫に刺された、あなたは極端に敏感なので身体で反応している、という意見でもう薬を止めなさい、と。皮膚乾燥を防ぐクリームをくれて。それを付け始めたら虫刺され症状がぴったりととまったのでした。一体あれは何だったのだろうか。さて、あれ程綺麗だった私の皮膚が虫刺され跡（染みになった）で無残にも年相応の肌になってしまいました。神様が“あ、忘れていた、彼女に年取らせるを”と思っていきなり処置をとられたとしか思えない出来事でした。手足だけで助かりましたがその肌をみるともう１５歳若く見られる事は一切ありません。（絶涙）