代わりは、どうかな？
見つかるかな？

かなり運動量の多い種目なので、代わりの趣味も、同じくらい運動できるようなものでないと、満足できなさそうに思います。

引っ越しを考えているなら、引っ越し先の内覧という名目で、フットサル場が近くにある所へ連れ出したら、どうですか？

いきなり運動止めると、太ったり、成人病になりやすくなるよ。心身の健康のためにも、フットサルを続けるか、同じくらいの運動量のありそうな、他のスポーツを進めてみましょう。

フットサルのチームメイトがいるなら、その方たちに相談とかできるかもしれないです。

そんなの、放っておきなさいなー
大人は自分でどうにかするもんでしょ！

趣味というのは
人から押し付けられるものは
意味がないんですよ

チームプレイだと思うので
その仲間内に任せれば良いし

自分の機嫌は自分で取るべきだと思います

ほっとくのが一番

ようやく、あなたやお子さんに向き合ってもらった方がいいのでは？

離婚するほどでも
結局許してきたのだからこその発想

引っ越しを提案するとか
あなたも結構変わってると思いますよ

私もある競技を15年以上アホみたいにしていますが、他のスポーツには一切興味がわきません。色々チャレンジしてみたけど、自分にとって最高に楽しく満足度が高いスポーツを知っているので他のスポーツでは代替できないんだよね。

フットサル場の閉店だけならそんなに落ち込むことかな。
例えばコーチや趣味友が辞めてしまって一緒にできなくなるとかなら分かるけど、旦那さんの場合は、他のフットサル場に行けばいいだけのような気もするけど？

コロナ禍もあり、スポーツができる場所がどんどん減っていますよね。
私がメインで通っているスポーツクラブも年末に閉館です。1週間ぐらいは落ち込んだけど、そのスポーツ自体は辞めないのでまた違う場所で頑張るしかないですね。

なので旦那さんの落ち込みには他の理由があるように思います。

私(65・男)の場合は「気象観測」なのですが、1964年・小学2年生以来、学校・自宅で気象観測を続けていましたけれど、1990年に近所に高層集合住宅が建設され、そのために自宅で建てていた風向風速計による観測に支障が現れ「風向風速」だけは観測を終了させました。

公害気象観測が目的であば近所の建築物は風環境の変化として観測継続しますが、私の観測目的と異なるために仕方なく終了させ風向風速計は撤去しました。

長年続けてきた観測の一部が継続できなくなり、当時は非常に残念でしたけれどその5年後、インターネットが一般に開放され、最寄りの地方気象台、消防本部の消防気象観測所などのリアルタイム気象観測データが受信できることを知り、

「転勤族でしたし　もともと個人で　同じ場所で観測を続けることは困難だ」

ということは承知の上　観測を続けていましたから、

「これからは　利用できるものなら　受信して活用しよう」

と考え方が変わりました。

2005年まで我家近所 (自転車で5分) に　フットサルの練習所がありました。あの当時は日本全国で公的なフットサル練習所がわずか3か所しかなかったですから、私はスポーツはしませんけれど、

「これが　あの　フットサルという競技か」

とよく見学にいったものでした。

どんなことでも長年にわたって継続することは　特に個人ですと無理が現れるものです。
仕事でも同様　いずれ定年退官　定年退職を迎えますから。その前に、

「次は　どうしようか　これが困難なら別の方法はないだろうか」

と心の準備をしておくとよいでしょう。