結婚してはダメでしょ。
でき婚でしょうか。
お金の話は結婚前にするものです。

色々わからないことがありますが、出産費用も主様の貯金からってなぜですか？

普通はほぼ出産育児一時金として保険から返ってくると思いますが、その金額をオーバーした分を払ったということですか？
保険証がご主人の扶養の場合、申請したお金はご主人の給料口座に振り込まれると思いますが、ご主人がそのまま自分の懐に入れているとかありませんか？？

もう主様側親族からのお祝い金は、実両親と口裏を合わせてご主人には言わずに隠しておいた方がいい気がします。

結婚祝い金は簡単に言えばご祝儀ですよね？
ご祝儀はご夫婦にではなくあなたに贈られた物です。
なのでまず、ご主人に渡してしまった事がそもそもの失敗ですので、次からはご自分のお金はご自分で管理するのがいいです。

で、そんなご主人との生活、基本の家計管理はどの様にされているのでしょう？

義実家はお金に余裕がない事はわかる。
義実家は働いてないの？
義実家の持ち物を見て、身の丈に合ってないモノや、金遣いの荒さを確認する。
出産祝いも渡さないのは、礼儀や教養がないのでは？

ちなみに夫婦の生活費の割合は？
折半なら、給与の残りはどこへ行っているんでしょう？
全て小遣い？
実家へ仕送り？

夫が常識をもっていればいいけど、親が育てましたからね～。
夫を更生させるにも、労力がかかりそうです。
見限るのも案だよね。

トピ主さんの親族からのお祝いは、黙っていたらよかったですね。ご主人には関係ないことなので。

まぁ、無い袖は触れないし、あくまでお祝いは善意で必ずというものではないですから、お祝いを貰えるのが当たり前とは思わない方がいいですが、完全にあてにされている感じなので、もう何かいただいても黙っていた方がよさそうです。これから節句とか七五三とか色々あるでしょうし。
ご主人が何か言ってきたら、そっちは？と私なら聞きますね。

私は結婚してからずっと三十年間、お中元お歳暮の贈答、出産祝い、出産祝い金のとそのお返しの記録、初節句、新築祝い、入学祝、成人祝い、就職祝い、お見舞金、全部一冊の帳面につけています。
それを見ればだれが何をしてくれたか、何をお返ししたか、一目瞭然です。

トピ主も、すべて記録しましょう。
旦那の親の場合、ベビー用品はお前の親にやってもらえと、妊娠安定期に言われました。体よく追い出す言葉だろうかと、勘繰りましたが、無事に帰宅して、実家親から、ご近所のベビー用品お古の山をもらい、足りないものは祖母親兄弟に買ってもらい帰宅しました。
向こうの親はものではくれなかったけれど、お祝い金二十万で、夫の銀行で定期を組みました。さすがにお金貸してなんて、姑たちは恥を知っているから言わないですね。お宅は特殊だと思います。

結局三十年前ですが、お祝い金やベビー服など、換算すると七十万円相当だったと思います。姑のお友達からも、ベビー服もらっていましたから、別に悪い姑じゃなかったんだと思います。

あとからあとから、おもちゃやベビー服やら皆さん送ってきますよ。がっかりすることはないと思います。

そういう人いますよね。給与も貯金も明かさない。自分が出さなくて良ければ、人の出した物で思い切り使う人。金銭的に恵まれず、欲しいものも買えず苦労したか、根がケチなのか。財布の紐を緩める＝損という公式から一ミリも出ない。

まずお金に関して、価値観のずれがあるので、とことん話し合う。
勝手に使われた感じがして悲しかったことや私ならこうしたとかも交えて、違う価値観てあるんだよと伝える。(怒らない)

お金についてのこれからを提案する。
収入を聞く。貯金額を聞く。自分も伝える。
生活費を記録して、見せる。
目標の貯金額を話し合う。
子供の将来に向けてどう貯蓄していくか話し合う。

例えば主側で発生したお祝いは、主側が管理。
自分の口座でもいいし、お子さん名義で作った口座に入れておく。
ご主人も容易に手がつけられないし、良いと思います。用途も大まかに主さんが決める。「子供のお祝い事の費用やお返しはここから出すね」と、なんでも明確にしておく。万一夫さんがそのお金に携わった場合や、他の金銭面でも夫婦間でクリアに説明することを習慣づける様に。

ご主人側のご両親や親戚から何もなくても、それは責めるのをやめましょう。
ご主人だって、そこは申し訳なく情けなく思っているはず。
そこをついてくるから、キレるしかなかったんじゃないかな。
そこはもうこれからもないと思って。

2人で話すのが難しい時は、フィナンシャルプランナーに相談するといいですよ。
夫婦共全ての収支見せなければいけないので、透明度が増します。とにかく夫婦でお金のことを話すのはヘルシーだし、必須です。喧嘩になるからと関わりを避けていては、ますます今後もお金の事で嫌な思いが募ります。
今お子さんの小さいうちに、夫婦で把握して理解して、一緒に管理していくのはすごく大事ですよ。