T-20を使っています。
スペック等は、もし興味をお持ちなら、検索してみて下さい。

自分としては、あらゆる点でほぼ満足しています。

アイリバーのＩＦＰ－１９５ＣＴ。
黒い三角柱なボディがお気に入りです。
単３電池１本で動き、５１２ＭＢの容量とＵＳＢメモリとしても使えるのも高得点です。
難点は既に生産が終了している点でしょうか？

デジタルオーディオプレーヤーにはレコードプレーヤーやカセットプレーヤーなどのオーディオ機器からの音源を直接録音することもできる機種もあります。

ｉｐｏｄが起こしたブームにより、携帯デジタルオーディオの種類は増え、価格
は安くなりましたね。

パソコンが無くても使える機種はありますが、その代わり携帯オーディオ用の
音楽データを作成し、提供するミニコンポが必要になりますね。
代表的なものでは、パナ○ニックのＳＤカードをメディアに使用するシリーズ
があります。ミニコンポでＣＤやＭＤの音楽データを変換してＳＤカードに記録
し、そのＳＤカードを携帯オーディオに差し込むというもの。
（パソコンを使用してＳＤカードに記録することも、もちろん可能）
中にはハードディスクまで搭載したミニコンポもありますよ。

ただ、パソコンによる音楽ファイル作成・転送を前提にした機種が多いのは
事実。最後は、使い勝手や値段と相談になります。

ちなみに私が使っているのは「ｉ　ａｕｄｉｏ」の「Ｕ２」というコンパクトな製品です。
パソコンは未だにＷＩＮ９８ＳＥ（涙）
それ以前はやはりポータブルＭＤのユーザーでした。

機種はdocomoのF901isです。
512MBのminiSDに音楽を入れて聞いています。
携帯を閉じたままの連続再生、前後の曲への早送り巻き戻し、音量調節が出来ます。
不便な点はシャッフル再生、曲の途中への早送り巻き戻しが出来ない事です。
音質は携帯のスピーカーではそれなりの音ですがイヤホンを通せばそこそこ満足です。
（これはこだわりが大きく関係するでしょうが…）
電池の減りも私の使用頻度だと毎日充電する程ではありません。
通勤時に使うのですが片道約20分程。
なのでこれで十分です。

携帯電話の機能に付いていました。
私は音質はたいして気になりませんでした（ＭＤだってしょせんデジタルだし）

パソコンで音楽ファイルを作るにはＯＳがＸＰじゃないと厳しいと思います。手を尽くせば可能かもしれませんがお金と労力が掛かります。

来年ＸＰの次のＯＳが出ると聞きました。
パソコン購入はそれまで控えた方が良いと思います。

パソコン買い換えまでＭＤで我慢するか、ラジカセに直接繋いで使えるタイプを選ぶかですね。

のっけから二件iriver派でうれしいです。
私も昔「シリコンオーディオ」と言われていたころからMP3プレイヤーを使っていますが、現在はiFC-799からT10の2GBに移ったところです。ただしT10は単三電池が重いので、ジョギングに出かけるときには単四電池搭載のT30を使います。こうしたプレイヤーも以前と比べると格段に大容量化し安くなりました。

携帯も音楽を聴ける機種にしていますが、毎日充電しても足らなくなるほど電池が持たず、とても常用できません。
それに比べてiriverの二つは電池も持つし音も良いです。

別の方が使われているCOWONの機種(iAudio)もそうですが、デジタル著作権管理に縛られない韓国製のプレイヤーの使い勝手が最も優れていると思います。