私は、2年間のアメリカ・日本でも遠距離、そして、
1年前から私が仕事を辞め、アメリカにきて一緒に暮らしています。
日本にいるときはあなた様のように色々周りから言われ、私自身も不安でしたよ。でも笑いながらも「そうなの。めるともみたいでしょ？」と言っていました。

でも、やっぱり実際に会ったことあるのは2年間の間に数回。トータルで４週間くらいかな。だから周りから「変」と思われても仕方ないと思います。
私の友達もスペイン・日本で遠距離恋愛の末、ロンドンにいき、去年結婚して、先日かわいいあかちゃんが生まれましたよ。本人次第です。うまくいくといいですね！

恋愛に対する人の価値なんて、千差万別。

私も7年の遠距離（日本ーカナダ）の末、今一緒に暮らしています。2歳になる愛の結晶も居ます！
その人にとっては"変"かもしれないけど、トピ主さんにとっては立派な恋愛です。
トピ主さんと彼が愛し合っていればそれでいいのです。周りの意見なんて関係ないわ！
遠距離をした経験って、普通の恋愛をした人には味わえないもの。絶対後になって二人にとってプラスになります。
寂しい毎日かもしれませんが、貴重な毎日なので、頑張ってくださいね！

東南アジアの国に駐在中の39歳女性です。彼（日本人）は飛行機で7時間かかる別の国に駐在しています。つきあいはじめて1ヶ月後に超遠距離になってから、1年半になります。私達の場合は時差が少ないので、夜自宅に帰ってから電話やスカイプで話せることと、2ヶ月に1回は行き来できることも大きいと思います・・・が、恋愛は距離じゃ時間じゃなく、お互いの信頼関係だと思います。お互いがんばりましょうね。

　何事も表と裏、長所と短所があります。離れていれば、冷静に考えることのできる時間があります。近距離恋愛だと、まずい状態でも上手くいっているように勘違いすることもあります。トピ主さん、本当に愛し合っているのでしょ？であれば大丈夫ですよ。友人はロシア人の奥様と仕事の都合で結婚前から今に至るまで、離れたり一緒になったりを繰り返していますが、仲の良い夫婦です。

遠距離５年、日本とアメリカです。一緒にいたのは長期休みのときぐらいです。今月結婚しますが、来年までは日本とアメリカで離れて暮らしています。
遠距離恋愛の経験もありましたけど、一緒にいれないし意味がないと思っていました。近くにいれなきゃ、さみしくてもそばにいられないし、いざとなっても何もできないじゃないと思っていました。
でも、本当に今の彼を愛して近くにいなくてもいざという時に彼がいるという心の中での存在がどれだけ自分を支えているのか気づいたんです。それだけで、そばにいてくれなくても自分が強くなってがんばれたりすることも知りました。でも、これは遠距離恋愛で本当に愛した人に出逢わないと分からない感覚なのかも知れません。
価値観は人それぞれですから、別に人がどう言ったとか気にしなくてもよいと思います。ただ、お分かりだとは思いますが、お友達は嫌がらせで言ったのではなく、心配して言ってくれたのもまた事実です。お友達への感謝の気持ちを忘れないでいてほしいと思います。お互いがんばりましょうね。

私もスペインと日本で遠距離恋愛をしていました。が、少なくとも３、４ヶ月に一度は会っていたように思います。仕事も結局お金がたまることなんてなかったですよ(旅費で消えますからね）

口では２年後に結婚すると言っていましたが、結局繰り上がって１年で結婚しました。
遠距離恋愛でお金を貯めようと思うとすごいストレスになります。お金はたまらないけれど、お互いのキャリアのためにって位の気持ちがいいかと思います。
ただ、日本の企業だとそうそう休みは取れないですから会うときが減るでしょうが、他人がなんといおうとあなた達がお互いを信頼しているなら距離もつらくないと思いますよ。私も彼を信頼していたから離れているときはお互いに仕事に打ち込めたし。

今から他人の言葉に振り回されているようじゃあ駄目ですよ。あなた達の恋愛なのだからあなた達のルールで行けばいいのでは？

私も遠距離恋愛を経験したのですが、やはり頻繁に会える相手にはかないませんでした。
最初のうちはいいのですが、あるときふと淋しいときに「楽しい」出来事が現実味を帯びたらしく（私も苦しかったのですが）見事に振られました。

最初から結婚目的で、相手とのメールも電話もなにもかも頻繁だったのにですよ。
人間の心は移り変わるものです。

その瞬間瞬間だけの言葉は、どうも信じられないのです。

ダメですよ～～（↑タイトル）。

私もヨーロッパとの超遠距離、２年半頑張りました。
途中で一度は別れが来たものの、
持ち直した後２年同居、現在は夫婦です。

遠距離、私は全然辛くなかったですよ。
そばにいると何かとウザイ（ダンナゴメン！）相手だけど、
離れているだけに、互いを思い遣る気持ちが強く、喧嘩も少なかったし、
メールや電話でしょっちゅう会話していたので、
もしかしたら今よりもコミュニケーションは取れていたかもしれません。

１人でも、「私には彼がいる。」と思うと、
仕事にも趣味にもハリが出たし、
彼を思いながら１人で過ごす誕生日も楽しかったなあ...

お友達なんて関係ありません。要はトピ主さんが、
どのくらい彼を愛し続けられるか、ですよ。

身の回りの恋愛をふたつほど。
その１
私の友人（日本人）はフランス人男性とオーストラリアで会い、つきあいはじめました。
どちらも語学留学でした。
トピ主さんと似ていますよね。
２人とも留学を終え、約１年はお互い自分の国で仕事をしていて、会っていませんでした。
電話や手紙などときどきあるものの、友人は「もう恋人かどうか分からない。友人なのかもしれない」
と悩んでいました。
彼のほうも同じように思っていたようです。
それでも彼を忘れられない友人は、年末年始の休暇中に会いに行きました。
そこで２人は絆を取り戻し、さらに１年後に友人はフランスに渡り、結婚しました。
今でも幸せです。（続きます）

その２
私の兄はアメリカにいます。
留学しそのまま就職して、１０年以上住んでいます。留学中に日本人女性と会い、付き合い始めました。
アメリカで５年ほど過ごした後、彼女のほうは留学が終わり、日本で就職しました。
今は日本とアメリカで遠距離で、２年以上会っていません。
でも、SNSやメールで毎日連絡しあっているようで、強い絆が感じられます。

恋愛は人それぞれです。
友人の言うことは気にせず、彼と仲良くしてくださいね！！