あなたにカレシができないなんてことはまずありえないので、お友達の相談やお惚気をきいて「耳年増」になっておきましょう。
　そしてはれてカレシができたら、その知識を運用して恋を楽しいものにするのです。

　いま、何年生ですか？カレシができるまえに学業にいそしんでおきましょう。

　あなたのお母さんくらいの年齢のオバサンの意見です。

あら。。。？幸せじゃないの？
うちにも、高３･高１いるけど、二人とも彼氏彼女いないみたいよ。
でも、毎日楽しそうにアホ面さげて生活してますよ。

受験生の長女はやっと人生の目標見つけて、それに向かって頑張ってます。
でも、とても気の合う親友見つけて、男の子とは友達として楽しく暮らしてるみたい。

高１の長男は、どうも今アタック中みたい。。でもその子が、かっこいい先輩にあこがれてるそうで～
うーん。。無理かもね～（もちろん、口に出して言わないけどね）

そりゃ恋する心って無いよりあった方がいいけど、なくても幸せだと思うよ？
ただ、周りの友達がみんなそうだからなんだよね。。

『ほんとに好きな人に出会うために神様が今は誰にも恋しないようにしてくれてるんだ。ここで、変な人に捕まっちゃたら真実の恋人に出会えなくなるから』なんて、納得のさせ方じゃだめ？

高校生なんですね、お姉さん（おばさん？）は読んで思わず「かわいぃなぁ～」と微笑んでしまいました。
私も高校生どころか大学生までそんな感じでしたよ。
確かにうらやましかったなぁ。
でも大丈夫、順番は回ってくるから。

とりあえずの対処法としては・・・

勉強する。
クラブ活動に打ち込む。
本を読む。
趣味の世界を広げる。など。

他のお友達はデートしてるかもしれませんが、トピ主さんは自分の時間を自分のことに使えるんですよ。
自分の世界を広げてもっともっと魅力的な女性になってね。
素敵な彼に出会うまでの準備をするんです☆

あと、ノロケ話には「うらやましい」と素直に口にするといいかも。「いいな、私も早く彼氏ほしいな」と言ってれば、内心でひがむ感情も薄れると思いますよ。

文面から、とても素敵な女の子に思えたのでレスしました！

惨めになる必要はどこにも無いと思います。

逆に、好きな人もいないのに彼氏が欲しいのはなぜでしょうね？　単に「恋がしたい」ということでしょうか？

しかし、無理に恋をすることは出来ません。
それに、花の咲く時期は人それぞれ異なります。

あなたの心が自然に開花するのを、友人達の恋の話でも聞きながら待ってみてはどうですか？

　３６歳・既婚の女性です。あなたからみたら、想像もできないおばさんでしょう。もしかすると、お母様とあまり変わらない年齢かもしれませんね。

　これから冬にかけて、クリスマスやら初詣やらバレンタインデーなど、さらに「つらいな、さみしいな」と思う時期になってしまうかもしれません。

　仲の良いお友達に次々に彼氏ができている現状では、なかなか納得できないかもしれませんが、み～んなに好きな人や彼氏がいるわけではないと思いますよ！あなたもきっと魅力的な方だと思います。

　彼氏や好きな人がいないといということは、恋愛関係のトラブルに巻き込まれることなく、自分の心が自分の中心にある、とてもうらやましい時間だなって思いますよ。

　私は高校時代恋愛関係で翻弄されて苦しい思いをしていました。好きな人は、きっときっといいタイミングで現れますよ。その日までおしゃれ等を楽しんでみましょうよ！

　それに、あなたが気づかないだけであなたを想っている人がいるかもよ！自分の心は自分の中心にね！
　

真剣に悩んでいらっしゃるのにすみません。
１０数年前の自分を思い出しました。

彼氏欲しかったなぁ。片思い切なかったなぁ。
すべていい思い出です。

パンプキンマフィンさんも、そのうち彼氏できますよ。
心配なさらないでください。

幸せになれないんだろう、じゃなくて、将来幸せになるための過程ですよ。青春うらやましいです。がんばってください。

私は５０歳で 三人の娘の父親です。
文面を見て、思わず自分の中学・高校・大学時代を思い返してしまいました。　結論から言うと、背が伸びたり 毛が生えたりする時期が個々に違う様に、恋愛にだって 出会いにだって 個人差が有るのです。
焦る事無く、友達の話をサンプルとして聞いておけば良いと思いますヨ。
時間が自由になる今 興味が有る事に対して、真剣に取り組むと 人生を有意義にするきっかけとなるでしょう。
明るく楽しい学生時代を！

高校生だと、お友達にとっても「初めての彼氏」っていう人も多いでしょうから、その話題ばかりになるかもしれませんね。

でも、彼氏ができれば悩みがないかというと、そうでもなくて、今度は「〇〇ちゃんの彼氏は、こういうことをしてくれるのに、私は．．．」なんてことも。

パンプキンマフィンさんが今の状況を寂しく感じるのは、年頃からいって自然なことだと思います。

でも、人生には人の話の聞き役に回らなければならないことって、たくさんありますよ。例えば、私には子供はいませんが、子供がいる友人との集まりでは、育児の話で盛り上がりるので、もっぱら聞き役です。「自分だけ．．．」と思うか、「自分が経験していない話が聞けて面白い」と思うかで、友達と一緒にいる楽しさが随分違うと思います。

素敵な彼氏に出会えますように。

あと、そのときに慌てないよう、読書などを通じて、いろいろな知識や他人の心を推し量る想像力などを伸ばしておくことをお勧めします。

「彼氏が欲しい」というより「お友達と同じでなきゃ」という感じかな。
素直な可愛い人なんでしょうね。
受け入れる心構えがあれば、すぐ彼氏や好きな人は見つけられると思いますよ！

昔、クラスで私以外のほとんどの女子が彼氏持ち又は好きな人ありだったので、クラスメイトたちに「ＯＮに彼氏を作らせよう！」といらぬ世話を焼かれて閉口していました。
当時は「特定の男性と付き合うなんて世間が狭くなりそうで嫌～」と可愛げのない事を思ってましたが、オバチャンになった今、もっと浮いた想い出を作っておけば楽しかったかも、とも思います。

今の日本、横並びな社会なせいか、他人と違うことがあると不安になることが多いのよね。（いじめがなくならないのもそれが原因でないかと思いますが、本題からはずれるのでこのへんで止めておきます。）

恋愛、というのは本能の一種なので、あなたもいつか気になってしょうがない、自分以上に大切に思える人ができます。心配しなくてもいいですよ。体が大人になるのが早い人もいれば、遅い人もいるというのと同じで、彼が出来るのが早い人もいれば遅い人もいるし、どっちが得、というものでもありません。友達の話は参考までに聞いておけばよいですよ。

それより、これからの女性には自分で稼げる能力が必要です。経済力があれば気持ちにも余裕が出てくるし、焦ってヘンな男性を捕まえる心配もないですし。将来の夢はありますか？勉強が好きならいいのですが、そうでなければ職人のように食べていけるだけの特殊技術を身につけるつけることも考えて。進路に関しては、早いうちに計画を立て、努力する方がよいでしょう。

２１歳のとき。それまで別に男性と付き合いたいと思った事もなく、２１のとき交際したのも、まあまあタイプかなという人にたまたま付き合いたいと言われたから。人の興味関心は人それぞれ。あなたが一番関心のあることに目を向けてがんばればいいんじゃない？彼がいればいたで悩みもあるもんだし。彼がいる、いない、が自分の幸せとか楽しみの基準にする必要はないと思うよ。友達といるとき恋愛の話になったら、将来だれかとおつきあいするときのための勉強だと思って、いろいろ話を聞いてみるといいと思う。恋愛に興味のなかった私ですが、何度か恋愛し、今の彼が一番素敵で幸せです（私はいま３２歳）。素敵な彼と付き合うためには、まず自分が素敵な女性になることです。本をたくさん読んで教養を深めたり、スポーツやおけいこ事、ボランティア、芸術、文化、学校の勉強。たくさん吸収すると、話題が豊富になって、男性も「うわっ、この子はいろんなこと知っていて一緒にいると楽しいな」と思ってくれるよ。彼ができると自分の時間が少し減ってしまいます。彼がいない今のうちに知識と教養を深めよう。

私も仲良しの友達に彼氏が出来たら羨ましいなと思ったり私も彼氏が欲しいと思ったり色々考えることがありました
。

でも今後、進路や結婚、就職などでもっとみんなバラバラの人生を歩き出します。
今２７歳ですが私と全く一緒の友達なんて１人もいません
。

私は友達が皆大学に進む中、１人短大だったし、結婚も早かったけれど出産はすっごく遅かった。
その中で学んだことは、環境や立場が違ってもずっと変わらず友達でいられるようにいつもどんな時でも楽しむことが大切なんじゃないかということです。

トピ主さんは現在彼氏が居なくても、ちょっといいな、と思う異性ぐらいはいるでしょ。でも、現実にはどうのこうのしようと思わない。結局、水に降る雪で終わるわけです。
水に降る雪　白うは言わじ　いと消ゆるとも　
そういった恋は、空から降ってくる雪ほどたくさんあり、積もることもなく、溝箱の水面に淡く消えていく。片恋の悲しさを歌った俗謡ですが、ちょうど高校時代というのは、たくさんの恋が降りしきる時期です。白いとは言わない、告白する恋ばかりではありません。お友達は、雪を多少は積もらせてみたけれど、この時期の恋は結婚まで結びつくものは非常に少ないです。
白うは言わじ、でもいいじゃないですか。片恋の儚さ、苦しさを知る深い人になりましょうよ。トピ主さんも空から降る雪の結晶のように、純粋な思いを大切にしていってください。

こんにちは。うちの息子も高校生なので思わずレスしました。うちは早くから彼女がいるみたいですが、勉強を全然しなくて本当に困ってるんです。せっかく勉強始めても電話がかかってきてすぐ中断になってしまうのです。確かに恋愛してたら身が入りませんよね。

でもそんなことしていると大人になった時困りますよ。友達がのろけ話をするときはただ話を聞いてもらいたいだけなので、ニコニコして聞いていればいいのですよ。そして高校生の今やるべきことをしっかりやってね。

まさか私の発言にこんなにたくさんの方がお返事をくれるなんて思っていなかったので、今見てとてもびっくりしました。すごく嬉しいです！！ありがとうございます。
思い切って相談してよかったです。友達だけが私の相談相手で、でもその友達に相談できるような話じゃないかな…と思って一人で考え込んでいたのですが、ちょっとすっきりしました。年上の方にこんなにたくさんのアドバイスをいただいたのは生まれて初めてです。大人の方から見たらそんな風に見えるのか！と思って、なんだか私なりに少し見方が広がったというか、なんだ～と思えました。

皆さんの様に、私も高校生の頃こんなことで悩んだなぁ…と笑って言えるような素敵な大人になりたいです。悩んだりしている今の毎日も大事にします。
まわりを羨むより、わたし今できることと、やるべきことを一生懸命やって恋を待とうと思います！本当に皆さんに救われました！ありがとうございます！

若い女の子にとっての重大関心事「恋愛」を「そんなこと」と一蹴してしまってごめんなさいね。

でも、まだ１０代でしょう。恋愛はいつでもできるんです。そんなことより、高校で学べるのは今だけなのです。学ぶことも年齢に関係なく出来るし、やっている人もいますが、学んだことを吸収する力は、やはり若い今がBESTです。

自分を磨くことを忘れずに、一生懸命勉強して、なりたい自分になって、その時こそ、素敵な恋愛をしてください。

見た目の若さや綺麗な可愛さだけで彼氏をゲットしても、底の浅い恋愛ごっこにしかなりません。本当の自分自身をしっかりもってこそ、いい恋愛ができるようになるのです。

今は、まだその過程なんですよ。

それは辛いかもしれませんね。
でも。人生はまだまだこれからです。これからいろいろな人に出会っていろいろな恋をして…
今からそんなに焦ったり悲観することはありませんよ。早く彼氏ができたから幸せとは限りません。
あなたにふさわしい相手は今準備中なのです。準備ができたらあなたの前に現れますから大丈夫ですよ。

自分にもそういう時期ってありました。
特に中学生くらいの頃は、合わせることに精一杯でした。
友達の話についていけなくて、友達は知っていて当たり前に使っている言葉を自分だけが知らないのが恥ずかしくて、本当は知らないくせにわかった振りをして振舞うことに精一杯で、友達との何気ない会話などにも苦労していました。
「自分は知らない」と言ったら、仲間からはじかれてしまうのではないか・・・という気持ちで一杯でした。
でも、２０台となり、自分は、人と同じではなくても良いんだ。人それぞれなんだ。自由なんだ。
と思うようになり、人と違っていても、別に大丈夫なんだ。無理することはない。・・・と思うようにだんだんなってきました。
高校生くらいの時って、誰でも、多かれ少なかれ、そのような感情になることってあると思います。
トピ主さんは、トピ主さん。無理することは決してないと思います。まだ１０代なので、色々悩むのだと思いますが、もう少し大人になったら、そんなに悩まなくなるかもしれません。
時間が解決してくれると思います。

10代の頃、初体験した友達が多くなってきて、私だけまだ子供だと心配になり、友人に相談したことがあります。友人には初体験どうこうよりも、好きな人はいるのか？と聞かれ、まずは好きな人がいてから初体験でしょうと、随分叱られました。

今、考えると、馬鹿な相談をしたもんだなあと思いますが、その当時は、本当に真剣でした。

そんな私でも、仲間内では結婚は一番早かったので、人生はわからないものだと思います。頑張ってね。

その気持ち、すごーくよくわかります！
私も、ついこないだまで、同じ気持ちでした。
クラスで4人で一緒のグループで、彼氏がいないのは私だけ…
のろけ話だの、ケンカした話だの…
自分だけそうやって話すことがなくて、聞いてるしかない。そんな話、聞いててもぶっちゃけ面白くない。うらやましいけど。
あげく、彼氏とケンカしたー！ってぶちまけてる子に開き直って「いいじゃない、あたしなんて彼氏すらいないんだからぁ」って言ったら、「あんたそうやって自分落とすのやめなさい」って言われる始末（笑）。
もぉ、どうしたらいいんですか?!状態でした。

どうしたらいいのかはわからないけど、
いま、辛抱強くお友達の話を聞いていれば、
あなたに好きな人や彼ができたとき、
彼女たちは聞いてくれるかもしれないですよ。
もう辛抱ならないときは、「はいはい、ごちそうさま！」って言えば、気付いてくれるかも。

あなたの好きな作家は誰ですか？
好きな映画は何ですか？
旅行したい国はどこですか？
好きな音楽は何ですか？
好きな画家は誰ですか？
好きな紅茶の種類は何ですか？

・・・これらの質問にすべて答えられますか？
高校生ならばこれからゆっくり見つけていけば
いいことです。
男性もジャンルの一つに過ぎません。
「好きな男性は誰ですか？」
好きな香水を見つけるように、自分に合った人を
ゆっくり見つけてください。