６時に家を出て、駅へ。１５分ぐらい並んで待って、始発の準急にて座席を確保。夏場は、バックの中からおもむろにバスタオルとカーディガンを出し、冷房対策をしっかりした上で、終点までひたすら寝ました。大事な睡眠時間。
帰宅時は、ほとんど座れないけれど、ひとりっきりの大切な読書の時間に充てていました。
結婚して、職場まで４０分ほどの住まいに転居したのはいいのですが、貴重な朝の睡眠時間がなくなり、かえって寝不足ぽくなりました。

現在徒歩１０分圏内の会社づとめをしている私は
満員電車と無縁です。スミマセン・・・
だからたまにお出かけで混んでいる電車にのると
とても気分が悪くなってしまいます。
でも、みなさんこれを毎日何年もつづけているんですよね。
頭が下がります。

私は都内（品川のそばです）に住んでいて、
短大は３時間かけて通いました。片道です。
２年だから、２年の我慢だから、と常に思っていました。
その間は寝たり、本を読んだり。
色々でした。なつかしいーー

私は神奈川県内をバス15分、電車20分、電車15分でドアtoドアで1時間くらいを通勤しています。

会社の人はほとんどの人が通勤時間30分以内なので、大変だねぇと言われますが、あまり苦ではありません。

通勤時間は、電車もあまりぎゅうぎゅう詰めではないので、英単語の勉強をしています。
朝1セクション分やって、夜その復習をしています。
落ち着いて取り組める時間が細切れになっているので、集中できます。混雑している時は本についていたCDを聞き流しています。

家にいるとついテレビなどを見て遊んでしまうので、通勤時間に勉強したり、本を読んだり楽しんでいます。

上の本文はわたしの今の通勤状況です。大学時代は千葉の房総半島から始発電車に乗って横浜まで通学していました。約２時間３０分ぐらいです。その間に本を読んだり、復習をしたりしていました。
通学時間が片道３時間には驚きました。さいたま市から福島の白河、郡山まで普通列車で行けちゃいますよ。
６時に家を出るのも早いですね。うちの父と同じぐらいです。
通勤時間は１時間は普通ですが、本文から見て、すごい集中力だなぁと思いました。わたしだったら、朝すごーい眠いですから、ぼーとしてしまいます。

７時に家を出て、市バスに乗り、ＪＲの駅に到着。７時半のＪＲに乗車。
８時半にＪＲ終着駅到着。地域バスに乗り換え。
バスに揺られること３０分、９時頃会社最寄りのバス停到着。
下車後１キロ余りの田舎道を歩き、ようやくタイムカード。
会社の始業は８時半だったのですが、遠距離通勤者は特例で９時半始業となっており助かりました。

でもその代わり終業は１８時。田舎なので街灯もなく、冬は真っ暗で、バス停までのたんぼ道が非常に怖かったです。
帰宅はどんなに早くても２１時でした。
残業続きの時は帰宅は毎日２３時を越え、コンビニ弁当が続くのが辛かったです。（心身共に調理する余裕がない。）

２年経ってようやく身体も慣れた頃、市内の本社に戻ることができました。
今では自転車で片道２０分。

ドアツードアで2時間20分の通勤をしています。トピ主さんの仰る高崎線、宇都宮線を利用しています。湘南新宿ラインが出来て便利になりましたが、正直、キツイです。終電で帰っても翌朝7時前に家を出なければならない…会社近くにアパートを借りようかと思案中。

友人Ａ　横浜（天王町）←→草加　：通学
友人Ｂ　行田←→川崎（向ヶ丘遊園）：通学
友人Ｃ　横浜（新杉田）←→千葉　：通勤
取引先の職員Ｄ　伊豆高原←→横浜（関内）：通勤（熱海‐小田原間は新幹線利用可）
私　高崎（郊外）←→さいたま（浦和）：バイト（新幹線利用不可）

　バイトを始めた時は職場の近くに住んでいましたが、契約期間中に結婚して高崎へ引っ越したため遠距離通勤をすることになりました。時給数百円の為に早起きして通勤に5時間を要すとなると当然モチベーションが下がってしまいます。契約期間が満了した際はホッとしました。

新京成　北習志野～新津田沼
横須賀線直通　総武快速　津田沼～　新川崎・・・
約２時間です。

その間、携帯を見ていたりします。

グリーン車に乗った時は、車内でコンビニで買った朝ごはんを食べたり、眠ってます。