一人だけ飲み会に呼ばれなかったり、
私が嫌いな食べ物を食べに行くからと誘われなかったり、数々あります。

溜息さんと違うところはそれでも私はその人たちと付き合っていかなければならない（会社を辞めてませんから）、溜息さんは縁を切っているところですよね。

いつかいいことがある、世の中そういう人ばかりではない、いつも言い聞かせています。
でもその繰り返しなんです。
考えないようにはしてますけどね。
耐えていきましょう。

私も、最近、私ってこんなに嫌われていたんだと思いました。
会社が閉鎖になるので、４人いた事務員が２人になりました。（既に１人は辞めている）既に辞めた人は、もう１人の人に仕事を引き継いだんですが（これは打ち合わせ済み）先月辞めた人も、もう１人に仕事を引き継いでしまいました。お陰で私は仕事がありません。
それなのに、もう１人残る人の方が可哀相だと言われました。確かに間に入って可哀相だとは思いますが、２人分の仕事の説明を受け引き受けた人と蚊帳の外の私、私なら２つも来たら、もう１人に分けたと思います。もし、これが逆なら、なぜ２人分の仕事を取ったの！と言われると思います。私って、嫌われてたから味方をしてくれる人がいないんだと思いました。

深く気に病む事は無いですよ。
昔の事ではないですか。

今が幸せなら、問題ないって。

結婚式への参加は、勤め人にとっては、顔つなぎの場である場合もあります。
ひょっとしたら、そのＡさんは、土地の有力者とか仕事上で有益な人あるいはその縁者と結婚するのかもしれません。
そうすると、退職していても一応顔を出しておこうとか、結婚しても仕事を続けさせるとかあるかもしれないです。
私は自分の結婚式の時にそれほど職場では好かれていなかったのに、私の伯父に有名人かつ有力者がいたので、みなさんが参加したがりました。
はっきりいって、魂胆見え見えで嫌でしたよ。
いい年して叫ばせてもらうと、
「大人って汚い」
です。
トピ主さんの場合も、若い人には見えない地縁・血縁が隠れていたのかもしれないと思って、気にしないでいきましょうよ。落ち込むだけ、こちらの損ですよ。

実は私も心にひっかかっていて、でも誰にもいえないことがあります。職場結婚したのですが、主人の課の人たちはお祝い金を課のみんなでつつんでくれた（結婚式を海外でやったので、会社の方は呼べなかった）のに、私の課の人たちは・・・。

男性は個人的にお祝い金をくれました。でも私よりもはるかに年上の女性達は、３人いるうち、一番年配の方だけがくれました。もう一人とても仲良くしている（と私は思っていた）方からはなにもいただけませんでした。

別になにか欲しいというわけではないのですが、その方は別の課で出産した子がいるとお祝いを贈ってたり、お香典を出したりしているのに、同じ課の私にはなにもしてくれないのだなあ、と悲しくなりました。

その方とは退職した今でもメールのやりとりをしていますが、このことを考えると本当に悲しくなります。
その方は本当に常識的な方で、香典なども率先して集める役をやるのです。普段なら・・・。

それほど嫌われていたんだなあといまさらながら痛感してます。

溜息さん、
好かれていないだなんて・・・・
タイミングが悪かったようですね？
お辞めになった時期が、会社の状態や働く方々の心理状況もあまり良くなかったように読み取れました。
あなたのせいなんかじゃありません。
３年もたって、懐かしく話をしていたら、最後は悲しい気持ちで終わったのですね。可哀想に。
もう一回言います。
好かれてなかったんじゃないと思います。
元気だしてっ！

落ち着いて。
あなたは好きな人（好かれた人）と結婚したのだから。

大丈夫。

派遣で多くの企業をまわりましたが、私の場合不思議な法則があります。

自分はこの職場でけっこう活躍したし、昼休みも楽しかったし、ここでの自分は好きだった、という企業に限って、送別会もなしだったり、辞めた後の連絡もなし、連絡しても迷惑そう、偶然会っても見てみぬフリをされたり、実は嫌われてたんだ・・と後から実感することが多かった。

逆に、ある企業では、全然目立たなかったし、自信も持てなかったしダサくてイケてない自分だったと自覚していたのに、そこでは、送別会を開いてくれ、おまけに話したこともないような人が大勢参加してくれて、なんで辞めるの？と聞かれ、辞めた後も何かとつながりがあって遊びに行ったりとかがありました。全然目立たなかったし、自分でもなんでここでは好かれてたんだろう？となぞでした。

活躍した企業では、実は嫌われていた・・。目立ってなかったときの方が好かれていた・・ということが多かったのです。不思議でした。どっちにしろ、辞めるときにどう思われてたかがはっきりわかりました。

好かれてなかっただなんて、表現が悲しいよ～
きっと、深く考え込むような事じゃないんだと思いたいです。世の中、そういう事ってあります。
ごめんなさい、あんまり慰めになってないけど
私は仲良くしようと積極的に連絡していた親類から
実は対処法を他の親類に相談されていました。
もう・・悲しかったですね、、、なんでもないメールのやりとりだったのですが、向うからしたら対処に困るような事だったのですね。
人によって温度差なんてよくある事、気にしないで元気だしましょ！
結婚生活は幸せ？だといいなぁ・・・

まるこさんと　同じ意見です。
誰かのお祝い事があった。みんなでお祝いしょうという
時は　決まってその職場の人間関係がうまくいってるのだと思います。（いつもしているからと　決まってる所もありますが・・）
溜息さんの場合　リストラの嵐の真っ最中だったのですねよ。　仕方ないよ。
みんなが　ぎすぎすしてたんだよ。
お祝いする気持ちになれなかったんだよ。
でも　知った時には　ショックだったよね。