私は真の田舎で育ちました。
家は農家で、貧乏でしたが、父親が中卒ながら才覚のある人で、本を読んで研究し良質な作物をつくり収穫量も上げることができる人でした。
母も中卒ながら、料理上手の働き者で、舅姑にいじめられながらも、3人姉弟を育て大学まで進学させてくれました。
義両親も最期まで看取りました。
農業は次第に規模を拡大し、生活は余裕ができたと思います。私は大学進学を期に関東圏に出てそのまま就職しました。
そしてもう50歳も半ば、弟が家業を継ぐようですが同居はしないようです。つまり実家には両親だけです。
連休などを利用して農業の手伝いをしに毎年帰省していますが、ここのところ両親の仲のギスギス感がしんどいです。
姉(車で1時間の距離で家事をよく助けている)はそれが嫌で昨年度は距離をとっていました。
ここまで育ててくれた親のことを本当に尊敬しています。でも、ギスギスした会話の間に挟まれ、どちらの気持ちも分かるものの、どちらかに肩入れすると、父または母が鬼の首を取ったかのようになるのも嫌です。
楽しく帰省して、単純に農作業の手助けをしたいだけなのです。閉鎖的な地域なので、近所の方に相談することもためらわれます。
同じような状況の方、実家を離れて時々家業を手伝われている方、親との関わり方のご意見などお聞かせ願えればと思います。
よろしくお願いします。
トピ内ID:363b1591345288de