小４と小２がいます、
下は算数と国語（校内漢字検定）のプリントが２０枚程
読書感想文、絵日記二日分、自由研究または工作が必須で
あと、絵や習字はしてもしなくてもＯＫ。

長男は漢字と算数のドリルが各一冊（４０ページ）
更にワークブックが一冊、自由研究、自由工作、読書感想文が
必須で絵や習字は下と同じです。

次男はワーク系は７月中で終わり残りを来週仕上げる予定、
習字は書道教室で指導後提出予定です。

長男は今日やっとワーク系が残り８ページになりました。
感想文は仕上げの段階で研究と工作は課題のみ決めてます。

来週仕上げる予定ですが自治会のお祭りや地蔵盆、祖父母宅への
お泊り、日帰り旅行などで予定が一杯、大変です。
上記以外にも進研ゼミをやってます。

小学校の夏休みの宿題は基本ナシです。
しかし先生から出されたのは
1、暑中見舞いを担任に出す事。
2、夏休み作品展に掲示（展示じゃなくて）出来る自由勉強（自由研究じゃなくて）を何か一つ。＝工作不可
3、総合的学習の課題を夏休み中に一つする。
4、各機関から来てる作品募集に応募出来るもの一つ。
全部手間が掛かります。自分で考えて実行しなさいと言う事ですね。
ちなみに低学年の頃は、自由研究（工作可）と読書感想文でした。
小学校は『夏休みは体験そのものが宿題』みたいな事を言われました。
親としては賛成します。

中学は主要5教科全て出ています。
その他に美術や家庭科、学年主任からの生活についての宿題も有り、毎日気が抜けず、コツコツとやっています。
特に数学はプリント30枚。しかも内容が濃い。
数学・英語は9月の最初の授業で確認テストが有るので、必死です。
中学で勉強しなくて、いつ勉強するんだ？と言う所なので、コレも賛成。
長男は遊び呆けている次男に『今年だけだぞ』と警告を発しつつ、毎日机に向かっています。

大分生まれ、大分育ちです。
子どもの夏休みの宿題ありますよ。
「夏の友」と呼ばれる、お勉強と夏の生活の手引きが一緒になった冊子。漢字ドリル、計算ドリル、読書感想文、自由研究、日記など・・・学校によってすべてが強制ではないです。が、「夏の友」と漢字、計算はどこもあるみたい。しかも、一日でまとめては無理。こつこつしないと終わらない量です。
「夏の友」は県の教育委員会（かな？）が作っているので、他の県には無いのかも・・・
他県から引っ越してきた方（神奈川その他）が「大分は宿題が多い」と言っていました。自分は子供の頃からこんなものと思っているので知らなかったです。

ありますよ。
必須は国語算数のプリント10枚程度，自主学習ノート1冊，自由研究，自由参加では書道や絵，作文など。

書くと少ないように見えますが，自主学習ノート1冊って真面目にやる子にとってはけっこう大変です。自由研究も。
絵も1ヶ月かけて塗り込みますから相当荷が重いです。それでも本人が好きなのでやってますが。

どれもぶっつけでやる子にはたいしたこと無いのかもしれません。
以前8月30日に絵の下がきをしていた子を見た日にゃあ，そのぶっつけ根性がうらやましかったもんです。
親の姿勢や本人の性格で宿題の量は同じでも重さは変わってくるでしょうね。

隣の学校の子なんて，必須でプリント60枚，自由研究，絵，書道，作文各一つずつだそうで，これは担任の方針らしいです。
毎日泣きながら夏休みを過ごしているそうです。
ないのも困るけど，あり過ぎも困りますね。

なるほど～。学校によるんですね。

「自分で選んで手間かけるのが宿題」というのは
イヤイヤするより大変ですが、出来上がったら楽しそうですね。私もそのほうが賛成かしら。。

ありがとうございました。