一度心療内科で診ていただいてはいかがでしょうか？ 実は他人はそんなに他の人を見ていないんです。たまに自意識過剰の人を見かけますが「あの人私を見てる」とか「僕を見るなんて、なんて男好きな女なんだ」とか、君を誰も見ていないですよ、たまたま視線を向けたその先に君がいただけです..君こそ私の視界に飛び込んでくるなと直接言ってやりたくなるような男もいました。 相手が、あきらかに見てる時は数分間も目が合っていてジロジロと見られているという不快感があからさまにあります大変ムッとします。ゆず茶さんがご自分の顔が嫌いだから他人もまた嫌って見てるのだろうと思う被害妄想にかられてしまってるわけです。ゆず茶さんが嫌いな顔でも他の人からは好きな顔かもしれないのです。 ゆず茶さんが好きな顔って流行のタレントの顔とかでしょうか？彼女たちはプロが流行のお化粧をして髪も整えて画面に出ているのです。その上に強いライトが当たって綺麗に見せてるのです。ゆず茶さんもメイクに挑戦してみるとか明るい色の服を着るとか女性って、それだけで凄く変わるんです。気持ちも変わると思いますよ。彼氏が出来れば尚更、輝くゆず茶さんが居るでしょう。

「あと何年この顔で生きればいいんだよ～！ホント、マジ辛い！」 と友だちに言っていました。 どこといって醜い箇所のない、ごく普通の女の子でしたが、 気持ちはわかりました。 私も３０代くらいまで、自分の顔が嫌いで、 本当に取り替えたかったです。 ただ、ビビリなので、美容整形までは踏み切れませんでした。 そして、やはり自己評価が低かったです。 自分の価値はないと思っていました。 でも、その後恋愛をして、仕事などもする中で、 徐々に自信がでるとともに、顔も気にならないようになりました。 残念ながら「好き」とまではいかないのですが、 あきらめがつくようになりました。 外に出られなくなるというのは、自分の思いとは別に 何かきっかけがあったのでしょうか？ でも世の中、ゆず茶さんや私のように自分の顔が 受け入れられない人は多いでしょう。 思い切って専門家のアドバイスを受けるのも一案だと思います。 私は醜形恐怖症はきっと治ると思いますよ。

私もそうでしたよ。醜形恐怖。 学生時代、本当に自分の事が嫌いで嫌いで相当悩みました。 私の場合、醜形恐怖だけでなく過敏性大腸症もあったので、考えすぎてお腹を壊したり、 ガスが止まらなくなったり、じっと教室で仲間の女子大生に囲まれて授業を受け続けるのが 苦痛でなりませんでした。もちろん学問も頭に入りませんでした。 ２０歳の時、大学構内にあったカウンセリングルームを訪れて、精神科医の方を紹介してもらいました。 週１回大学構内でのカウンセリングと病院での投薬（いま思うとプラセボ効果と疑わしいけれど。） で、３ヶ月くらい。どんなに自分が醜いか、価値のない存在なのか、いま思えばくだらない話題を 先生は真摯に聞いて下さいました。カウンセリングでは基本的には先生は聞くだけです。 そんなこんなをしているうちにアルバイトが忙しくなり、クラスメイトが少しずつでき、 カウンセリングの予約を入れるのを忘れたり、朝一の授業をサボるようになったり

（続きです。） 忙しさにかまけてどんどんだらけた生活になっていきました。 そんなある日、ふと気が付けば自分の容姿なんて気にならなくなっていました。 今思えば、恥ずかしくて誰にも相談できず心に秘めていた悩みを、丁寧に聞いてくれた先生のおかげとこそこそイジイジしていた臆病者の私を見守ってくれた仲間たち（べつに何もしてもらっていませんが）のおかげだと思っています。というか、周りの人たちは他人のことそんなに見ていなかったって事に私自身気付いたんですね。あと、外に出たことでお洒落をすることを覚えたり、会話術を覚えたり、それで、受ける印象ってだいぶ変わるということも知ったんです。 いま、テレビで見る芸能人だってよく見たら超美人ばかりじゃないんです。多少個性的でもファッションやトークで自分らしさを表現してますよね。 トピ主（ゆず茶）さんも、見た目にこだわらず、新しいことに目が行くようになればいいですね。 何年間も悩み続けた私が言うんだから大丈夫ですよ！ためしに、自治体や病院などが行っているカウンセリングにも是非行ってみてください。

（連投本当にすみません。） あと、外出が苦手であるならばひとまずネット通販でもいいですから、気に入ったお洋服や靴や小物などを そろえてみてはいかがでしょう。雑誌などで研究して、似合う髪型に近づけてみてはいかがでしょう。 お化粧に興味はありますか？ 私が醜形恐怖だった頃、コンプレックスまみれででお洒落なんて興味ありませんでした。 でも、お洒落ができないことで更に世間からズレている自分に、自己嫌悪を感じたんです。 もし、できるようだったらでいいんですけどね。 応援してます！あせらずにね！

みもさんに同感です。まずは通販がおすすめ。 私も若いころは容姿コンプレックスにさんざん悩まされ、 精神科やカウンセリングのお世話にもなりました。 おしゃれしたい、きれいになりたい、という気持ちはあっても、 まず店員さんが怖くて美容院やショップにも行けなかったなあ。 そこで利用したのが通販。 ひとまず、この年代の女性としてごく普通レベルの服や靴をそろえ、 少しずつ、おしゃれなお店や美容院にも進出するようにしました。 それでも何度か、 えらい失礼なことを言われて家に帰ってから泣いたこともありますが、 （「そんなメイクでよく外に出られますね」とか） そんな店には二度と行かなければいいだけの話です。 何軒か美容院を変えるうちに、 とても気の合う美容師さんと出会うことができ、 その人のおかげで、髪型やメイクに自信を持てるようになりました。 自分の話ばかりになってしまってごめんなさい。 ただ、あせらずに一歩一歩ステップを踏んでいけば、 醜形恐怖は治まります。快適に暮らせる日は必ず来ると思います。

私も皆さんと同意見で、専門家の助言を受けるのが一番良いと思います。その他のおすすめとしてペットを飼うのはいかがでしょうか。できれば犬がいいですが、小鳥か小動物とかでも良いです。 あなたが世話をするだけ、彼らはなついてくれます。動物にとって飼い主の顔が美しかろうが醜かろうが、全く関係なし。 私は病気で急激に顔がむくんでそれこそ死にたくなった時があったけれど、飼ってたワンコは変わらぬ愛情を示してくれ、どれほど力づけられた事でしょう。 それに、犬を飼えば毎日散歩させなければいけないし、ペットを通じて獣医師さんや他の飼い主さんたちと自然に交流を持つ事ができます。 外出時に人の視線が気になるのは私もそう。だから私は傘で視線がさえぎられる雨の日の外出が好きです。 帽子やマスク、サングラス等を利用して、少しずつ外の世界に自分を慣らしていってはどうでしょうか。 くれぐれも、一度に治そうと焦らないで。

精神科に行ってみては？