無理に仲良くしようとしたり、話しかけたりしなくてＯＫだと思います！
ただ、笑顔で挨拶だけはしとくと良いかもね。
相手が近寄りやすくしておく感じで。

学期途中で、何かのきっかけで仲良くなったりもします。
外見で合わないと思っていても、意外と話しが合ったりする人もいるしね。

私は学生のころ、話しかけるとフレンドリーだけど自然と一人で過ごせている学生を見て、かっこいいなと
思ったものです。

まだまだ焦らないで大丈夫さぁ～。

もう、ウン十年も昔ですが、私もトピ主さんと同じでしたよ。
実家を遠く離れ、見知らぬ土地で初めての一人暮らし、毎日不安で不安でたまりませんでした。

学科も男子がほとんどというのも同じ。引っ込み思案な性格で、もともと友達も少ないほうだったので、お気持ちよくわかります。
でもね、本当は他の人も同じだと思うんですよ。あなただけじゃない。ちょっと勇気を出して、苦手と思うタイプでも声をかけてみましょうよ。付き合ってみれば、意外とイメージと違うもの。同じ学科の友達って、大切ですよ。＞試験の時に重要性が判明します(笑)

でも、大学生活の友人関係は高校の同級生ノリとはちょっと違うので、始終一緒に行動する必要もないと思います。もう大人だしね。

あと、何かサークルに入るといいですよ。テニスでも美術でも、あなたの興味のあるものを探してみてください。あっという間に仲間が増えるはず。

まだ大学に入って２週間くらいでしょ？全然平気！これから、いくらでもお友達はできますよ。きっと、一生友達でいられるステキな出会いがあるはずです。充実した４年間をすごしてくださいね。応援しています！

一人暮らしということですがバイトはしないのですか？
バイトすればそこで友達もできると思いますが。

まだ友達できないってあせりすぎです。
入学したばかりですよね？

無理しようとすると挙動不審になるし
とりあえず笑顔で挨拶くらいでいいと思います。
人間関係って時間とともに変わってきますから。
笑顔が大事だと思います！

親元を離れて不安でしょうが
大学のまわりを散策したり、家で料理をしたり、まずは生活の基盤を
しっかりさせることから考えてみてはいかがですか？

ちなみに私自身はサークルはあやしくていやだったので
バイトを２つしていました。

つい数年前まで大学生だった者です。
誰だって最初から自分が無理しないで仲良くできる相手なんて
わかりません、付きあっていく内に見つけてわかるものです。

だから出会った機会を一つ一つ大切に、まずは小さなことでいいから
「おはよう」の挨拶だけでもいろんな人にしてみては？
例えばゼミの教室入って席に座る時、通る近くの席の子にいつも
「おはよう」とだけでも言ってみてはどうでしょう。

いつも挨拶してれば、ラウンジ等で会った時でも挨拶はしてくれます。
出会いや親しくなる機会というのは多種多様です、
挨拶できる相手が多いというだけでも全然違ってくるはず。
まだ４月、まだ一回生です。ぜーんぜん大丈夫！

とりあえず、エルマーさんも仰ってますがいつもニコニコしてると
良いと思います。
笑顔は人を呼びますよ。がんばって。

高校までの生活と違い、大学になれば、いろいろな人が集まってきます。
浪人で年が違う人、出身が違う人、実家の人、一人暮らしの人。。。

トピ主さんもこれまでの人生とまた違った道が見えて来るいい機会です。
別に違う国の、言葉も違う人たちの中に入るわけではないんです。
是非最初は無理しても、他の人達にあわせて行って見てください。
そのうち無理を感じない、多くの友達ができるようになると思いますよ。

　ちくさん、入学おめでとうございます。
新しい環境に戸惑ってる様子ですね、しかも親元を離れてるならさぞ寂しいですね。
きっとそういう気持ちでいる新入生がちくさんのほかにもたくさんいるのでは。
私もそういう経験あります。

　私は女子大だったのですが、はじめは雰囲気に慣れなくて寂しい思いもしました。
　入学式のときに話しかけてくれた人たちと親しくなりました。
彼女たちは別のクラスでした。結局クラスに仲の良い友達は結局出来なくて。挨拶を交わすとか、近くの席に座るとか、その程度。
けど構内に友達はいるんだし、これでもいいかなぁと割り切って考えてました。

　挨拶程度を交わせるような人はいませんか？廊下ですれ違ったときとか。そういう小さいことを重ねていくとだんだん親しくなっていったりするものですよ。
ゆっくりでもいいから、ちくさんと本当に気のあう友達が学科内にできるといいですね。

まだ授業開始から１週間。そんな簡単に友達沢山になるわけなし。大体、授業でわからない時のバックアップのために、友達を作りたいのですか？周りが男子ばっかりなら、おそらく周りの男どもは授業のバックアップに適当な人材ではありませんｗ
むしろ、その目的なら、講師の先生にくいついて納得がいくところまで、質問した方がいいです。
あなたの大学時代の貴重な青春は始まったばかり。勉強に、趣味に、恋にと欲張ってお過ごしになればよろしい。

海外在住です。３０代後半で留学しました。その学校にはいろんな国の人や日本人も居ました。年齢が若い人も多かった事もあって２～３ヶ月は挨拶だけ。授業がわからなかったら直接講師に聞きに行っていました。こっちの大学生は「友達を作りに行くのではなくてもっと勉強したいから大学に行く。」のです。大学の授業料も殆どの生徒がローンを組んで就職したら給料から学費を返します。ちくさんも勉強をしたいから大学に行ったのですよね？確かにお友達がいれば安心だし、寂しくもないだろうけどあくまでも基本はその学校に行って勉強して卒業する事が今の課題。友達付き合いに気がいってしまうとそればかりが頭の中に入ってしまいますよ。しっかりと勉強する態度を見せればだんだんと回りも近寄ってきますよ。でも態度はニコニコとフレンドリーにね。又結構、ちくさんみたいに友達が欲しいと思っている人も居ると思いますよ。まずはもう少し様子を見ることです。有意義のある大学生生活を過ごしましょう。

確かに女の子は早い時期にグループを形成しますよね。
今年、サークルの新歓活動をしていてつくづくそう思いました。

私も１年当初グループ形成の波に乗り遅れた1人です。
でも無理に入っていこうとは思わず、1人で講義に出ていました。

そもそも入学したての頃のグループって「初めての環境で1人は恐いからとりあえず仲良くなっておこう」的なものが多いと思います。
あなたや私と、「はじけている感じ」の人との違いは話しかけることができたかどうかだけで、考えていることは同じなのでは？
そんなに構えることはないと思います。

あまり気に病まなくてもしばらく大学生活を送っているうちに、体育や語学の授業（ペアを組まされたりで必然的に会話成立）で気づいたら知り合いが増えているものです。

私は今、グループには属していませんが、孤立しているわけでもなく学科の人たちとは無駄話や授業の情報交換などをたまたま一緒になったときにしています。
固まって動く必要性は感じていません。独立と考えています。

グループが全てではありませんよ。自信を持ってください。

留年の確率の高い大学って、まるで私が出たＳ県のＤ大学みたいな話。
女子がはじけていてっていう所も・・・。その英語学科でしたから女子が7割くらいでした。出身地の話題、高校までのクラブ活動、独り暮らしの場所、趣味、いろいろ話の合う人を誰でも見つけたいものだし、話をしたら気が合わないと分かることだってありますから、クラスで飲み会なんか案内があったら、気が重くても必ず出てみて下さい。

独りポツンなんてこと、絶対に心配しないで。収穫ありますから。確かに友達は欲しいですが、大学に行く目的は友達とランチを食べ、同じクラスをとる、ではないです。その日の気分でお昼ごはんは、喫茶室や食堂、付近のお店などで独りで食べるという人も結構いたし、クラスも興味あるもの、将来のために必要なものは独りでも履修しないと。

はじけてツルんでいる人たちはそれだけで目立つから、いかにも「仲間」って感じですよね。でもカレシをめぐってしょっちゅうもめてたかも。そんな人たち気にしない、気にしない！それから皆さんお勧めの通り、バイトは絶対やってみて下さいね。

お気持分かります。

男子が多い、留年率が高い、と言うと理工学系の学部でしょうか。
私は文系でしたが、男子の数が全体の３分の２ほどの学部にいたので、学科での女子同士の友人つながりはちょっと苦労しました。なんせ絶対数も少なかったので。

女子の人数が少ない学部では、女子は、１だんごのようにみんな固まる。２みんなばらばらになる。のどっちかの様な気がします。私の学科は２の方でした。ちくさんとこの学科もそうでしょうか。

私の学科の女子は、学科での友人作りに見切りをつけて、サークル活動に熱中して親友を作ってる人が多かったです。でも、学科内での仲が悪いと言うわけではなく、それはそれで良好な関係を保ってました。

サークルに入れば、先輩もいるし、前年度の各種授業の情報も入ってきます。ノートを貸してもらったりするのも、一緒に授業受けてる友人達からは気が引けたりする部分もあるけど、もう既に年を越してる先輩なら、借りやすかったりします。先生は毎年同じ授業をする人が多いので。

何か興味のあるサークルがあれば、ボックスをのぞいてみたらどうでしょう。

まだ4月ですよ～。この時期に仲良しの友達が出来るほうがラッキーなんだと思います。

高校から上がってくる人たちがいないのなら、周りの人たちも、友達をつくろうと多少なりとも無理をしている部分があると思います。大変だけど、初めのうちは必要なことだと思います。お互い手探りで、いろいろさらけ出して、友達になっていくのだと思うのです。

私は大学は留学したのですが、それこそ最初の1年くらいは大変でした。言葉の問題もさることながら、もともと人見知りする性格だったのです。でも、自分から声をかける努力はしました。それでもなかなか難しい・・・。クラスの中で話す人はいても、一緒に行動するような友人はいませんでした。でも、学年があがるにつれて複数のクラスで顔を合わせる人が増え、話す機会も増えて、最終的に友達になれたという感じでした。

そう、小さな会話の積み重ねが大切です。あせらず、きばらず、にっこりと！

私も大学に入って丸々1年間、全く友人が居ませんでした。1年浪人してやっと入った大学、まずは面白そうな授業を徹底的に取って楽しみました。天文学、人類学、物理学、生物学、いずれもまぁ第一線で研究している先生が講義してくれるわけですから楽しかったです。

それから情報処理科学を教える講座（単位にはなりませんでしたが）があったのでこれも取って朝に夕に、情報処理棟に入り浸って楽しみました。サークルはなんだか軟派だしだらだら時間を無駄にするように思え全然入りませんでした。

それでも1年経った頃には同じクラスの何人かとはなんとなく話すようになりましたし、
3年からはゼミがあったのでゼミの仲間と過ごすようになりました。

とにかく今は焦らずに、目の前で自分の興味を満たしてくれるものを見つけて思う存分熱中してはどうですか。せっかく受験をくぐりぬけて入学したんだから目の前にある大学という“機能”は精一杯利用しましょう！応援してますよぉ。