在宅福祉の仕事をしていますので、私の経験からのアドバイスです。
これからリハビリをして在宅生活への準備になるのでしょうね。今は介護保険があるので、同じ病気の方がご夫婦だけで住み慣れた自宅で過ごしておられる方々が沢山おられますよ。

初めは突然動けなくなった体と向き合っていくこと、そして介護の大変さに皆さん苦悩されます。現実と向き合うのが大変のようです。そして言語障害もそれをより大きくします。

是非、お孫さんの顔を沢山見せてあげてください。お孫さんのパワーはすごいです。子供の純粋さ・まっすぐな言葉は苦悩を和らげるようです。（大人は変な励ましは無用です・・苦笑）
自宅に帰られたら、帰省時はお義母さんの介護負担が減るよう、良かったら介護を変わってあげて外出などのリフレッシュ時間を持たせてあげられるように心配りをされたらよいのではないかな～と思います。
そういう意味では、これまでのようなまとめてのお泊り帰省ではなく、義妹さんと協力して週末とかに行かれるほうがいいと思います。

あくまで私の経験上でのものです。参考までに。偉そうにすみません。

脳溢血との事、一番辛いのはお義父さんでしょう。
そして、高齢となるお義母さんも一人で介護は困難だと思われます。

これを機会にどのようなペースで全員が協力していけるか
話合いで決めるしかないように思います。
誰でもいずれは直面する問題だと思います。

介護保険の適用（ヘルパー利用等）も含めて
金銭面、介護面の分担をある程度決めておくと（とりあえずある程度）
お互い心の準備（覚悟？）も出来るのではないでしょうか？
ちゃんと話合いをしないままに（それぞれが）単独で行動してしまうと
のちのち誤解や不満の元に成りかねないので
まずは家族会議をされてはどうでしょうか？
トピさんがどの程度のお手伝いをしたらいいかは他人には分かりません。
家族で負担を話しあって決めるしかないように思います。

ＰＳ）お孫さんの顔を見せに行くのは良いと思います。
　　　きっとかわいい孫の笑顔は必要だと思いますよ。

さきさん、ぷよぷよさん、レスありがとうございます。
残念ながら、義父は亡くなりましたが、親の介護や将来のことをそろそろ真剣に考える時期なのだなと改めて思いました。