明確に希望する仕事があり、派遣という形にしろ就業出来るのなら躊躇う必要はないのでは？

派遣と正社員で責任が違うのは否定しませんが、派遣を下に見る（ごめんなさい。そのように感じられました。私は派遣6年目）派遣で頑張った結果、正社員として採用される事だってあり得ますよ。

無職の期間が長いのは　印象が悪いです。
こだわりばかり強くて　働く意思が無い　と思われ
雇う側も　敬遠すると思いますが・・・・・・・

お金より　希望職種を選ぶのなら　派遣でもアルバイトでもいいから
その職種の経験をつめば　それはプラスになりますよ。
経験があれば正社員での就職も近づくのでは？？

考えてばかりいないで　行動しましょう。

私はトピ主さんのこだわりがわかるな。
そしてそれゆえに悩んでいるのも。
でも実際のところ、これが一番いいってのは誰もわからないかも。
こればっかは運次第ですから。

ただ、これはひとつ提案なのですが、
もし目先に派遣の仕事で自分の希望に合っているのなら、とりあえず、半年以上（短期すぎると飽きっぽいと思われる）やってみる。
その間にチャンスが来るかもしれないし。
同職種ならそれは立派なキャリアになりますよ。

もし金銭的にも精神的にも余裕があるのなら、もう少し粘ってもいいと思います。
ぶっちゃけ、女性の場合、職歴の空白なんてなんとでも言い訳つきますから～。

そんなことよりも夢に向かってください。

26歳なので、まだ若い！！頑張って！！と言いたいところですが、希望する仕事は何ですか？

業界にもよると思います。客観的に見て、難しいならどこかで諦めなくてはならないかもしれないです。もしくは、補う方法もあるかもしれないです。

その業界のことを、詳しく書いて、どんな人材が求められるのか、その業界の人に話を聞いてみてはいかがでしょうか？

幸せの価値観はそれぞれ違います。派遣期間が長くなったときには、御社に入るために、ここまで頑張ってきました。で、いかがでしょう？

トピ主さんと全く同じ事情なのでお気持ち分かります
安易に派遣に飛びつけないジレンマ分かります

私は過去に派遣をしていた事がありますが
一年契約であったこともあり、一度派遣を選択すると契約期間に拘束され
転職活動を諦めていました

私も現在無職ですが、派遣で希望職種を見つけて問い合わせすると
短期といっても派遣会社から
「契約は三ヶ月毎ですが長く勤務して頂ける方が条件です」と言われ
転職活動中はいつ希望の求人が出るか分からないので辞退していますよ

トピ主さんの希望される職種の業界も業務内容が不明なので
安易に派遣が役に立つとも、評価されるとも言い難いです
それに求人も派遣が多いのか、正社員雇用のチャンスがあるのかも不明です

自分が派遣後正社員で働いて痛感している事は
派遣の経験は下に見られます（どんなに責任もって仕事していても）
実際、資格持って仕事していた私も派遣の経験を評価してもらえましたが

「なぜ派遣なの？」（つまり安易な選択をしたのか）と面接で言われました

昨今書類選考が重要です
派遣の選択はギリギリまで待った方が良いと

私とあまりに同じ状況のお話に、思わず出てきてしまいました

私もずっと希望職種があって、それに就くことを夢見てきました。私の場合、卒業時、氷河期だったこともあり全く希望方向へ内定が貰えず、でも同業界に関わっておかなければ、その業界への転職は今後適わない！と、同業界とはいえ、不本意な職へと就きました。それから結婚、退職。今度こそ、と活動を始めましたが、既婚(この時26でした)女性なんか用無しとばかりに、ほとんど門前払い、面接をしてもらっても酷い差別を受けました。
結局、私は希望職の派遣を選び、チャンスを狙いながらキャリアアップをする道を選びました。
正社員で一生働くつもりの私は、この業種でなければ一生働きたくない！とまで思っていたので、派遣を糧に転職できるかも、という夢は捨てられませんでした。
両親にはいい加減にその業界は諦めて正社員になりなさい、と散々忠告はされましたが…。
私の場合、文系大学卒業後学校に入りなおした経緯もあって、意地でもこの業界にいないと何のために親の反対を押し切ってまで進学したのかわからない！との思いも強かったです。(続く)

そうして、現在30なのですが、今年に入って偶然希望職種で内定を頂きました。
正直、今回の募集を見つけたとき駄目元でも、最後のチャンスとして受けようと思いました。
年齢的にも正社員に移行すには限界…と泣く泣くこの業界を諦めるつもりでした。
ところが面接で、この業界でやっていきたいと思っていたが、時期的な事もあり、チャンスがなかった、キャリアアップを計って今きた事を話したところ、それを評価してくださり内定を頂けました。

そして、現在新人としてと働き始めています。充実した毎日で、ずっと意地で業界にしがみついてきたかいがあったと思っています。

私も

正社員(出向3年)→派遣(短期3ヶ月)→派遣(短期2ヶ月)→正社員(半年)→派遣(1年半)→現職

…という具合で褒められたものではありません。
ただ、面接で転職のことについて聞かれても、それぞれの正社員・派遣期間に対してきっちりとした説明ができる自信があります。決して安易に転職はしていません。そこで得る物があるか、目標に近づくためになることかどうかを判断基準にしていました(続く)

結果的に私は現在上手く転職し、希望の方向へ進みだすことができました。
仕事は運と縁が大きく関係してくると思いますので、上手くいくかは本当に未知数です。
ただ、私は「どうせ後悔するならやりたいようにやりきって後悔するほうがよい」という性格ですので、やらずに後悔だけはしたくありませんでした。
もちろんリスクはあると思いますが、さくらさんはどうでしょう？
正直女性の転職は26歳といえばちょうどいい時期だと思います。
これ以上年齢をとると不利になります。30で正社員で希望職種につけたのは本当に運がよかったとしか思えません。

ひとつだけいえるのは、空白期間はつくらないほうがよいのでは？ということです
派遣はたいてい3ヶ月更新とか短期での更新がなされます。
無職期間をつくるよりは何か仕事をして。。。。できれば、同業種でキャリアとなるのが好ましいですね！
今後の面接のときに、しっかりと説明できるようにされたほうが前向きでがんばっています、とアピールできると思います

派遣でも運良く短期があれば良いのですが
なかなか都合よく仕事があるとは言い切れないので分からないのですが
個人的な意見としては、派遣は極力避けたほうが良いと思います。
どうしても派遣を選択する場合は、短期のバイトのような派遣に留めた方が良いです
数ヶ月の空白期間であれば、転職活動で印象が悪くなる事はありません
その辺は大丈夫です
ただ何年も空白期間がある場合は、それ相応の理由が必要になるけどね

いくら派遣を選択した理由にしっかりした理由があっても、その事情説明が出来るのは面接に行ってからです
今は書類選考をクリアするのが難しく、面接まで辿り着くのは至難の業です
（中小零細はすぐに面接してくれる可能性は高いけど）
書類選考というのは無常で、一瞬の見た目で全てを判断される現実は避けられません
派遣を転々としてしまえば、それだけ印象が悪いです
（これは転職エージェントのＣＡからもハッキリ言われました）
書類選考を通過しやすくする為にも、極力職歴を増やす事は避けた方が良いです
数ヶ月の空白期間は「転職活動に専念」で充分理解してもらえます