地方銀行のパートで採用になったときに、夫の印鑑証明の提出を言われました。
もちろん、夫は保証人。

採用を断ったんで、書類は提出してませんが
トピ主さんが驚かれるように
ありました。

以前総務で働いていました。
私が勤めていた会社でも、パートでも保証人と保証人の印鑑証明を提出してもらっていました。
実際、パートでも色々とトラブルを起こすことがあったので…。
お金を盗んだり等々。
ですので、そういった場合保証人の方に連絡していましたよ。
そこの会社も、以前に何かトラブルがあったのでは？

横ですが、キキさんへ

銀行に勤めるのであれば保証人は、あたりまえですよ。
たとえパートであってもです。

飲食店のバイトをするとき、契約書に保証人を書く欄がありました。
当時、私は資格を取得するため週に３～４日（お店が暇な時は、週２の時もありました、正直悲惨です）のバイト。しかも一日最大６時間以内、ひどいときは２時間のバイトでさえ、なぜか保証人を書かなければいけなかったのです。親戚等に頼むのも嫌だったので、私は結婚した姉の名前を拝借しました。とにかくそこのお店は、店長がいなかったので、無断の飲み食いが日常茶飯事でした。責任者の子なんて、それだけではすまず、多量に料理を作って持ち帰っていました。こんな悲惨でいいかげんな所でさえ、なぜか保証人を書かなければいけなっかたのです。

私も以前のパートで、主人の印鑑証明まで求められました。証券、金融、生保など、多額のお金の出し入れをパートが入力する業界は、案外普通なのかもしれません。記憶が正しければ、三和銀行でパートだった伊藤素子とかいう女性が、男性に貢ぐために数億円不正処理をし続けてきたという大きな事件がありましたしね。
業界は変われど、個人情報の取り扱いがかなり厳しくなっている時代ですから、その意識付けと責任感を徹底するためにも、採用の段階で保証人制度を導入しているのかな、とも思います。

パートで“保証人を”と言われ断り無く私の名前と住所を書いて提出したと事後報告してきました。母曰く「結婚前にあながた一人暮らししてた住所と旧姓を書いておいたから大丈夫よ」だって。何かあったら住民票追跡すればばれるじゃないか！まあ、すぐにその仕事は止めたそうなので被害は被りませんでしたが“パートの保証人”ってあるんですね。私もびっくりです。

時給750円の超薄給なのに、保証人2人も。
なんとか父と当時の彼にお願いし、サインしてもらいました。
なのに・・・業務不振とのことであっという間に事業部閉鎖のため解雇。
（他の事業部は絶好調にもかかわらず一切の異動なし）
自分の運命を少し呪いました。。

パートだって仕事をしてお給料をもらうのだから、当たり前だと思うのですが。「たかがパートなのに」って言う人が多くて驚きです。
以前、人事関係の事務をしていましたが、パートやアルバイトで、突然こなくなってしまう人を何人も見てきました。支払っていないお給料を取りにも来ない。返すべき書類も返せない。宙に浮いた未払いのお給料、って困るんですよ。
そういう時に保証人の人に連絡して、「会社に来て（電話して）と伝えてください」と頼んだりもしました。仕事上のミスの追及や、不正した時のためだけに保証人をとるわけではないです。

私は元銀行員だったので、パートでの印鑑証明必要は知っていました。

トピ主さんが「保証人が必要か？」って書いておられるので
「私のときは・・・」って書いたまでです。

説明不足ですみませんでした。

“パートなのに？”って書き方いけなかったでしょうか？無知なものですみません。私の母はパートでお皿洗ってるので“お皿洗うのにも保証人必要か？”って感覚でした。書類やお給料の問題とかあったんですね。今まで他のところでお皿洗ってた時は保証人問題とか無かったのでびっくりしたのでー。