小学校教員です。その先生は春から担任されたのですか？若い先生なんですかね？子どもが先生が言った回数を数えたりしているところをみると、まだ、子どもとの信頼関係がうまく築けているわけでもないようですね。信頼関係が出来上がっていれば、そんな状況にはならないと思うし、それでも、子どもに投げかける言葉としては適当ではありません。十分、問題ありです。子どもと自分はいい関係だ、子供のことは分かっていると勘違いしているベテランかまだ、お兄ちゃん、お姉ちゃん気分の抜けていない若い先生のどちらかかなと思います。実際、そうした言葉で学級の子ども達が嫌な思いをしているのですから、相談（本人、自覚がなければ学年主任や教頭先生など）する必要はあると思いますよ。そうした事態を気づかせることは子どものためにも、その先生のためにもなると思います。少し、困ったチャンの先生です、子どもと仲良くすることは子ども達の思いに気がつき、それを実現させるため努力したり、力をあわせることです。この話を聞く限りでは、レベルの低い先生ですね、６年生くらいの子どもはそうしたことはすぐに見抜きます。信頼関係も築けなくなりますね。

教員ではありませんが、大学で学生と身近に接する仕事をしています。どんなにわかりの悪い学生相手でも、「ばかじゃないの」とは、口が裂けても言いません。教育と言う場において、指導する側が指導を受ける立場の人間に向ける言葉としては、まったくもって不適切だと思います。相手（生徒）を正しい理解に導くために不要などころか、相手によっては全面的な拒否と受け取られて、以降コミュニケーションが不可能になりかねません。

もし私がトピ主さんの立場だとしたら、言葉狩りをするつもりはないが、どのような教育的配慮に基づいてそのような言葉を発しているのか、先生に問いただすと思います。特に義務教育の期間は、言葉に無自覚な先生にわが子を託したくありません。

これは又低レベルの教師が居たものですね。
教室の中ではサル山のボスだとでも思っていて、子供の
人としての人格も尊厳も認めていないんでしょう。
よく教師になれたと言うより、この様な未熟な人材を
よくぞ教師にしましたと言った方が早そうです。
私なら子供とその教師もどきの将来を考えて、
辞めて頂く様手段を尽くします。
早くしないと子供の心が浅からぬ傷を負ってしまいます。
本人にではなく、校長・教育委員会（各市・区・町・村
に有ります。）宛て、子供の受けている心のダメージを
書き対処を要請します。（匿名でも可です。）
文末に顕著な改善が見られない時の方針も記入します。
（Ｅｘ：改善要求の内容公開等。）
00年の教育基本法改正で、教育委員会はこの様な事態
を回避する事が出来る様に成っているはずです。