精神科に行ってみてはいかがでしょうか？
一人ではなく、お父さんも一緒に。
お父さんがらみで、お母さんが不安定になっているようによめるのですが。
先生という第三者をおいて、お父さんがそんな事を思っていない。という事がお母さんも分かれば少しは違ってくるのではないでしょうか？

ただ精神科はほとんどが３分診察が多いので、病院を探す際には、電話で診察内容を聞いてよいと思ったところにしてください。

どうやらこれはうつ病かなと。
ちょっと症状があまりはっきりしていないので断言はできませんが、
「泣いたり手品、忍者のように消えてなくなれたらいい」とか
「死にたいと思ったのは2回目」とかありますのでちょっといけません。
手をこまねいていると自殺の可能性もありますので、すぐに心療内科か精神科へ行きましょう。
軽いうちなら治りも早いです。
医師が「様子を見ては」というのはちょっと信じられません。
様子を見ている間に急速に症状が悪化して、最悪の場合自殺もあり得ます。

お母様の様子を心配してます、まさゃさんの優しい気持が感じられます。亡くなられた事への喪失感が非常に深く、心理的に落ち込みが大きかったと推察されます。こうした喪失感が欝病に似た言動をもたらしてると思います。まさゃさんのお父様が精神科医へ相談して、経過を観察しましょうは、正しい診断と思います。心理的な落ち込むが数ヶ月連続するようならば、もう一度精神科医で相談してみましょう。さて現時点ではお母様の心の苦しみや痛みを、まさゃさんが良く聴いてあげるのが最善だと思います。お二人で居る時を見計らいさり気なく、お姑さんへのお母さんの気持を聴いてください。それから、亡くなりました現時点での辛い気持、悲しい気持を充分に聴いてあげてください。お母様の話しを聴く時に、まさゃさんからの価値観の押し付けなどが無いようにしてください。お母様の話しを聴き共感して、苦しい気持への理解と同情を示すのが大事です。1回２時間程度を費やして４，５回程度話しを聴いてあげるのが最善と考えます。こうしたカルタシスの後に心の平安が訪れると思います。とにかくお母様の話しを聴くことに努力して見てください。大変とは思いますが試みてください。