ええと、トピ主さんのお悩みは、例えば「冬生まれなのに夏子さんという名前」といったことでしょうか？

私も真夏生まれなのに、名前は冬を連想させるものですよ～
確かに自己紹介すると「お生まれは冬ですか？」と聞かれることが多いですが、こんな私は待ってましたとばかりに「いいえ～夏生まれなんです」とお答えしてます。
相手によっては、「私、南半球生まれなんです」とお答えすることも(笑
初対面の方とも、そこから話しが広がることもあり、正直オイシイと思っています。

もしかして、トピ主さんはお名前そのものを気に入っていらっしゃらないのでは？
（過去のご経験から、仕方のない部分もあるかと思いますが）
それに、数が少ないとはいえ、トピ主さんにもお友達はおいでなんですよね？
その方たちは、トピ主さんのお名前ではなく、トピ主さんのお人柄に惚れてお付き合いしてるんだと思います。
自分が信じられなくなったら、周りの人を信じるのです！

外国人の友人でＪＵＮＥという名前の人がいます。６月生まれ？ってきいたら、１月生まれだそう。でも、彼女、全然気にしてませんでしたよ。言われなれてる感じでした。
友人で名前の漢字を変えた人がいます。呼び方は同じなので聞いただけではわかりませんが、年賀状など変わってますね。聞いたら、結婚して名字が変わったら、占いでよくないといわれたとの事で、字画のよい漢字に変えたそうです。たぶん、戸籍上は変えていなくて、人との付き合いの中で新しい漢字を使用しているようです。

昔の同僚で難しい漢字の名字の人がいて、年代ごとに呼び方を変えてる人がいました。その人いわく、どういう呼び方をするかで、小学校の同級生か、中学校の同級生か等がわかるんだそうです。

祖母は男のようななまえだったので、勝手に子をつけたしていました。母の友人も同じことをしていますので、年配の人は結構やっているようです。
戸籍上の名前はよっぽどのことがないと変えることはできないと思いますが、日常使う名前は、自分に都合の良いように変えている人は結構いますよ。

呼び方は同じで、お気に入りの字に変えてみてはいかがですか？

はじめまして。
季節外れの名前とは、
冬生まれなのに、夏子とか、
夏生まれなのに、雪子とかでしょうか。

もし、そんな感じの名前でしたら、全く驚きません。
今どきの子供は、とっぴ過ぎて、読めなかったりしますものね。

私は、冬生まれで、「緑」　です。
意味は、冬の枯れ木の中にも、
伸び伸びとたくましく葉を茂らせて欲しい。
という意味からだそうです。

私の場合、不思議がられるような名前ではないので、
参考にはならないかもしれませんが、
ぴょん吉さんも、お子様がいらっしゃるという事。
考えて考えたお名前を付けたことと思います。
私もそうです。（子供２人）

お名前の由来は何でしょうか？
ご両親と一度、お話してみてはいかがですか。

また、誰か、いいアドバイスが出るといいですね。

私自身の話ではなくて恐縮ですが
３月からかけ離れた月に生まれた
弥生さんを知っています。
彼女は自己紹介の時に自分からネタにしてますよ。
「この名前なら絶対に３月生まれだと思いますよね？
　ところが違うんです。
　うちの両親、何考えてたんでしょうね？」
って、明るく笑いながら。
それでおしまい。
誰も深く詮索なんかしやしません。
他人の名前と誕生日のことなんか、
しょせんその程度のトピックにすぎません。
トピ主さん、深刻すぎ。
笑ってる人だって別に悪気なんかないと思いますよ。
「へ～、おもしろい。どうして？」程度の
軽い相槌に固まられたり泣かれたりしちゃ
相手も困ると思うけどな……
あなたが前向きに生きていけないのは、
たぶん名前が原因ではないと思いますよ。
名前のせいにして真の原因から目を背けてませんか？

私自身は季節に関係の無い、オールシーズンオッケーの名前なのですが、
かの有名なアヴリル・ラ○ィーンは、
四月生まれではないし、両親も祖父母も四月には関係ないのに、
なぜかアヴリル（四月）という名前です。

彼女は世界中で人気で、とてもかっこいいです。
励ましになるでしょうか。

具体的にどんなお名前なのかは分かりませんが、
季節外れということは、その季節にないものだからこそ、
素晴らしさや価値を実感できる素敵なものからとったお名前なんじゃないですか？

例えば、冬生まれの「桜さん」。
花が少ない時期だからこそ、桜の美しさが恋しく思われる・・・というように。

気休めにしかならないかもしれませんが、
他人の名前の由来をずっと気にする人なんて、なかなかいないですよ。
不思議がる人がいても一瞬です。
こちらが「また言われてしまった」と落ち込んでいる間に、
相手の頭の中では違う話にうつっていますよ。

そういう立場にないのに無責任な意見ですが、
関西人の私ならたぶんネタにしちゃいます！

自己紹介のときにあえて誕生日まで言っちゃう。
「季節外れな名前でしょう？」と、こちらから。
自分を印象付けるチャンスです。
初対面でも、かなりの人があなたという人物の名前と誕生日を覚えてくれるのでは？

アンバランスと思われるお名前と誕生日の組み合わせは
あなただけが持っている特長なのですから♪

季節外れな名前とは。
夏生まれなのに冬子、秋生まれなのに弥生、とかでしょうか？
私の身内にも夏生まれなのに冬っぽい名前の人がいますが、なんとも思ったことありません。
むしろその名前そのものが素敵なので、子供の頃は私もその名前だったらなーって憧れてました。
季節はずれな名前だとして、名前だけを聞いて笑う人はいないと思いますよ。
トピ主さんはトラウマになってて、笑われるような気がするだけですよ。
大丈夫、誰も笑いません。
だいたい大人になってからの人付き合いの中で、誕生日を言うことなんて滅多にありませんし。
それに、季節というものは旧暦と新暦では、ずれてたりもします。
例えば、水無月は六月のことなのに水の無い月だとか。
また、わざと反対の季節を言うことが風流な言葉になったり。
季語で「竹の春」と言えば秋、「竹の秋」と言えば春、でしょ。
きっとトピ主さんの名前もそういった美しい言葉から生まれた名前なのでしょう。
どうか、気にしないで、自信持ってください。
（同じ悩みの人間と言うわけではないので、的外れなレスだったら、本当にごめんなさい・・・。）

たとえば『ナツミ』さんの場合『夏海』さんは夏の生まれかな？と思いますし『菜摘』さんなら春を連想しませんか？『奈津美』さんなら季節に関係ない印象です。
そこまで気に病むことなら本名でなければいけない場合を除いて、字を変えた通称を使ってみてもいいんじゃないでしょうか？
私の友人にも『結婚して苗字が変わったら、画数が変わったので』という理由で名前の字を変えてしまった（戸籍上はそのまま）人がいます。