わがままと言うより、仕事に対する姿勢の問題じゃないですか？
本当にやりたい仕事が見つかって「髪を染めることがＮＧ」だった場合は直すしか仕方ないでしょうし。
長いのはまとめればいいことでしょ？
でも気になるのはどうしてアルバイトが続かないか？ということ。
あと、自分のスタイルを変えたくないのならその状態で通じる職業を選べばいいんじゃないですか。
何でもかんでも自分の思い通りにはならないです。大切なことに重点を置いてください。

働かざるもの食うべからず
生活する為には働かなくてはならず、働く為にはその就職先の決まりに合わせて仕事するのが当然です　だって雇われている身なんですから
それが嫌ならリスクを背負ってでも自分で事業を起こすかしかないと思いますがただ就職するよりも相当の覚悟と行動力が必要でしょうね
若いので失敗してもどんどん外に出ていろんな人に触れ、色んな仕事をした方がが勉強になります　失敗は何度したって大丈夫！（ただし人の命に関わることは別）大事なのは同じ失敗を二度としないということです。

髪の長さや染めていること、そのものは、まぁ、時と場合によります。職種や会社によるのであわなければ断るだけのことです。

でも、トピ主さん。気がついているのですよね。自分が考える理想の仕事が見つからないことを。そして、見つからなければ自分が合わせるしかないことを。そして、このまま見つからないまま年を重ねてしまうかもしれないこと思っているのですよね。

実は、逆に仕事が見つからない理由を髪の長さや色に押しつけているのではありませんか？　自分らしさを貫くことを納得する理由にして満足しているのではありませんか？　そしてそのことには内心気がついているのではないでしょうか？

どんな仕事でもやってみれば上っ面しか知らない時には想像しなかったような納得できないこと辛いこともありますが、一人前になればそれ以上の面白いやりがい見つかる物です。始めたら最低三年はやってみる。そうでないと、他で通用する技量やキャリアも身につけられませんよ。

就職もアルバイトも長続きしない、とのことですが、
最長でどれくらい続きましたか？

仕事って何にせよ最初の３カ月が一番しんどいもの。
作業を覚えたり人間関係の把握したり、大変なことが連続する時期です。
働く面白さって、任せられたり期待されたりすることにあるもんですが、
どこの世界でも新人に仕事は任せないし、期待もしてません。
それを過ぎてはじめて面白さとか自分なりのやり方とかが見えてくる。

トピ主さんはまだ仕事上の本当の「やりがい」に出会えてないだけなんですよ。
これでは「やりたいこと」の見当が付かなくて当然です。

まずは何でもいいので半年～1年続けてみて、「働くことそのもの」の
単純な面白さを体験したら、仕事を失敗なく選べる確率も上がるはず。
私の体験から言えば、自分がヤだな、と思うことほど
率先してやるようにすると、その分だけ早く得るものが増えました。
壁を越えた分だけ、見えてくるものは必ずありますよ（断言！）

本当に自分からやりたい！と思うことに出会えたら、
髪の長さや色なんて二の次になっちゃうかも。
いい出会いがあるといいですね！

アンニートさんが、安定した仕事や生活を得るよりも、髪へのこだわりの方が重要と考えるなら、そういう行き方をしていけばいいだけです。それとも、アンニートさんは、本当は、他人から、「わがままだ」としかられて今の行き方を変えたいと望んでいるのですか？

それから、「自分がやりたいことをアルバイトをしながら探そう」ということですが、１００年探しても、自分がやりたいことは見つからないですよ。本当の答えがどこかに実在して、探せばみつかるというのは幻想です。髪型よりも、自分の人生について考えたらいかがでしょうか。

トピ主さんはまだ２３歳とお若いけれど、３０歳までってほんとにあっという間ですよ。
髪の毛の色や長さにこだわるお気持ちもなんとなくわかる気もしますが、今はどんな仕事でもがむしゃらに頑張ってみてはどうですか？今のあなたの頑張りが将来にマイナスになる事は絶対ないと思いますよ。
仕事は最初のうちは我慢したり、つらい事が多く時には悔し涙する事もありますが、それも１年過ぎ、２年過ぎ、３年過ぎると仕事のやりがいや達成感や喜びの涙を味わえると思います。
若さを無駄にしないでね！

アルバイトが長続きしない、なかなか仕事がきまらないのが、髪を理由に自分を評価してくれない・採用してくれない企業のせいにしようと言うのであれば、わがままだと思います。

そのアルバイトが長続きしない・なかなか仕事がきまらない状況でも、本人さえ良ければなんの問題もない訳ですし、とくにわがままじゃないと思います。
だって誰も困んないですでから。

もっとも、いい歳して生活は親がかり、って言うのであれば、親としては困ってるかもしれませんし、髪を理由にまともにアルバイトすらしないのか！ってことになると、わがまま言わんで働けくらいは言うかもしれません。

仕事がとても良くできて、社内の人間関係が良好だったら少々茶髪でも長髪でも何も言われない職場もあるのでは。数年前までいた職場がそうでした。もちろん職種によってはＮＧですが、トピ主さんの希望職種ではどうなのでしょうか。髪にこだわりが強いのなら、職種を見直すとか考えてもいいと思います。

髪へのこだわりがわがままだと思いません。
でも、入社試験時は茶髪で長髪だと採用が厳しくても、入社してから「髪型」が原因で解雇になるなんてめったに無いはず。前職は何が原因でおやめになったのですか？解雇ではなくてご自分から退職なさったのでは？髪のことでいじめにあったのでしょうか？お仕事がおもしろくなかったからなのでしょうか？もし会社都合や髪が原因の解雇ならすみません。

大変残念なことなのですが、世の中は厳しいです。個性むき出しで、特別に職能の無い新人を受け入れ、大事にする企業はほぼ無い。採用され入社して一人前に仕事ができるようになり、職場での信頼関係ができてから少しずつ自分を出したほうが良いかも。髪は切っても伸びるし黒くしてもまた染められますが、今じゃないとできない社会勉強ってあると思うんですよね。

トピ主さんは親と同居でしょうか？
親が健在だからこそ、アルバイトが長続きしなくても
食べていける環境なのではないでしょうか？
家があり、寝る為の布団もあり、食事も出てきて、暖かい風呂もある。
そうした環境に甘んじてるのだと思います。

２３歳は若いといっても十分に社会人として世に出て働く年齢です。
大人です。
やりたい事は待っていても来ません。やりたい事が決まっていないのなら
とにかく自分で食べていく為に働く事をしなければいけないと思います。
社会や会社はトピ主さんに合わせてはくれません。
だから働く為には雇用主の意向に合わせるのは当たり前です
（子供じゃないから、その位は分かっているでしょう？）
やりたい仕事で無くても、その中で自分の適正や方向性を見つける事は
出来ます。何が向いているのか？何が得意なのか？などなど・・・
ただ、見つかるかな？では１０年経っても今と変わりないでしょう。
そうした意識の問題もあると感じます。

そして一日も早く“労働・納税”という国民の義務を果たしてほしいと
思います。

親の家を出て暮らしていて、
今も、これから病気などをしても、
税金や年金や保険などもキチント支払い、
生活保護もうけずに暮らしていけるだけ貯蓄できているなら、
職をコロコロ変えたとしても別にいいと思います。