心身ともにお疲れなのだと思います。
心に溜まった色々なストレスや感情の糸が絡み合ってしまっているのではないでしょうか？
どうぞ、カウンセラーに行ってみてください。
カウンセラーへ言う愚痴は、相手を落とし入れる悪口ではありません。
心に溜まったものを大掃除するものと思ってください。
家の大掃除でも、ホコリがたくさん舞うのを躊躇していては、家は綺麗になりません。
たくさん愚痴を言って、心を一度さっぱりしてみてはいかがでしょう？
心がさっぱりすると、絡み合った糸を整理する事ができて、余裕がうまれます。余裕ができれば、本当の解決の道を実感する事が出来るかもしれません。
海外生活は、言葉も文化も違うので、気が付かない間に過剰なストレスを受ける事がよくあります。最終手段として、日本に里帰りをしてみるのも良いと思います。私は、お金の都合で毎年は無理ですが、３年に１度ほど
日本に里帰りをしておいしいものを食べて戻ってきます。
焦る必要はありません。ただ、自分ではどうする事もできない時の為の
カウンセラーですから、上手に使っていきましょう！

どの国にお住まいかわかりませんが、欧州圏や北アメリカにいれば、カウンセラーとのセッションは手軽に受けられると思います。私は日本に住んでいて、外国人の夫と結婚6年目で同じような問題を抱えています。

でも日本はカウンセリングをしてもらえるところ自体少なく、また国際結婚ということに理解が無かったりいらぬ先入観があったりで受けたりしても納得いかず、心療内科などで坑うつ剤など飲んでいますが、根本的な解決には至らないので、早く夫の国に移住してカウンセリングを受けたいと思っています。

カウンセリングを受ける際は、すべてをさらけ出してよいのです。逆にそうしないと、カウンセラーはあなたの問題を見出すことができません。慣れていないと始めは涙だけが沢山こぼれて感情的な言葉で終わるかもしれませんが、それも大事なプロセスなのです。

第3者に聞いてもらえるだけでこんなにすっきりするものか、というくらいすっきりしますよ。

カウンセリングもいいのですが、外国とのこと。
言葉の問題があり、カウンセリングを受けても効果はあまり期待はできないかもしれません。
それと今の状態は抑うつ状態、もしかするとうつ病の可能性もあるでしょう。
そうなると日本へ戻ってこないと治るものも治らないという可能性もあります。
その国の医師が信用できないという意味ではなく、外国にいること自体がストレスになっていることと言葉の問題です。
本当は一時帰国して医師の診察を受けてみた方がいいのかもしれませんが、とりあえず一度は医師かカウンセリングに行ってそれから本格的にどうするかを決めてみては。

きっとまじめで責任感が強い方なのでしょうね。

＞でもカウンセラーの前で一体何を話すのか想像すると
延々夫の愚痴を言うことになりそうな自分が嫌で躊躇してしまいます。

いいんですよ。
そういう部分も持っていてこそ、”人”なんですから。
みんなそういう部分はもっている。
日常の中で発散できる人もいるし、そうでない人もいる。
人に話せることもあれば、知り合いだから躊躇する内容もある。
でもどこかで流さないと、心のあふれてしまいます。
　
心＝バケツ、ストレス＝水に例えます。
段々水が溜まっていく。溜まれば溜まる程、
重くなり傾けるのは大変になる。いっぱいになると、とても重い。
誰かに手伝ってもらえば楽に動かして、中の水をカラにできる。　　
　
手伝ってもらって、心を一度軽くする。
その後、これからはあまり重くならないうちに、
バケツ（心）を傾けて、水（ストレス）を流せるように、
訓練していければいいのだと思います。

また、溜まっちゃったら、また手伝ってもらったっていい。
助けてもらうのは恥ずかしいことじゃないですよ。

冷たい事を言うだけ言って「カウンセラーに行ってくれば」、ですか？？
ショックです。

カウンセラー行く前に、旦那様に言わないんですか？
「傷つくような事、言わないで」って。

心の中に溜まっているものを吐き出すためにカウンセリングに行ってもよいと思います。

心の中のドロドロを吐き出すのが第一歩では？
向う様はお仕事ですから・・・あなたの「嫌なもの」をド～ンと吐き出して、
置いてきたら良いと思います。
また、そうすることで「何が本当の原因なのか？」など、違うもの（本質）も
分るかもしれませんよ。

国際結婚11年目、いつも主人の機嫌を伺って生活しているような感じです。
離婚して日本に帰りたいと何度思ったことか。
子供もいるのでなるべく離婚は避け、私が抗鬱剤を服用し結婚を継続しているような感じです。

トピ主さんがカウンセリングを受けるのはいいことだと思います。
精神的に落ちている時には受診をして服薬するなりカウンセリングを受けるなりするべきです。
でもご主人は変わらないでしょうね。
私も経験上よく分かっています。

冷たい言葉に傷つくのは当然です。
そんな状況が何年も続けば誰だって鬱になってしまいますよ。
離婚だって考えたくなるんじゃないですか?
ご主人もカウンセリングを勧めるだけじゃなく、何故トピ主さんがここまで精神的に落ち込んでいるのか理解して今までの言動を改める必要があると思います。

男って単純でいくつになっても子供っぽいところがある生き物でどこかに母親に対する甘えたいという思いがあってだからあなたにたいしても甘えてるところがあると思います旦那さんのいうことは右の耳から左に流してしまうのが最良だと思います

具体的にどういったことを言われるのかわかりませんが、トクメイが傷つくようなことをわかってて言う旦那さんはよくない！　彼にはそこを理解してほしいですが、まずトクメイさんが立ち直るために　カウンセリングを受けられる事をお勧めします。

私も　正直行く前は　カウンセラーに話を聞いてもらったところで問題自体が解決するわけではないし、、と半信半疑でしたが、カウンセラーといろいろ話すうちに自分の状況とか気持ちが驚くほど客観的に見れるようになりました。その結果、どうしてほしい・もしくはほしくないのかを夫と落ち着いて話し合うことが出来ました。　

カウンセリングには１年ほど通ったなかで初めのころは結構泣きも入りましたが、それも必要なステップだったのかなと。それに日常生活にまったく関係のないカウンセラーにだからこそいろいろ話せたんだろうなと思いました。　私は通ってほんとに良かったと思います。頑張ってね。

カウンセラーとの面接ではないのですが、日本に一時的に滞在している期間に無料の結婚電話相談を使ってみたことがあります。

最初はにゃーさんの仰るように涙で言葉にもなりませんでした。しばらくして落ち着いて話してみると夫のことばかり。
自分でも話しながら「だからどうしたいんだろう？」と考え始めると、相談員の方が答えを出しにくくて困っているのではないかとか電話の切り時を心配するほど冷静になってました。

それまでも、割と何でも客観的に自己分析してきたと思います。もう二人で何もかも話し尽くしてしまったし、根本的なことは変えようがない、それでも夫婦として一緒にいると決意するなら自分が変わるしかないという結末にまできてしまってます。

こんな素直さを失っている様な私でもカウンセラーと話すことはできるでしょうか？
かなり卑屈になっているので、話しながらまた自分でバカバカしいような気分に落ち込んでしまいそうです。

薬で楽になれるならと思いながらも、副作用の心配や薬に頼る自分の姿さえ情けなく思えて試せずにいます。
アドバイスいただきながらこんなことを書いてしまってごめんなさい。