お年玉は赤ちゃんなら1000円でも有り難いというべきでしょう。
2歳の子にも5000円ですか？差し上げ過ぎだったのではないでしょうか？
そういう習慣をつけてしまうと後々大変ですよ。ご自分の子にもお金が掛かりますので、お金に関してはもう少し割り切った付き合いのほうが楽かと存じます。よろしければ参考になさってください。

私の夫は三人兄弟。
うちにはまだ子供がいませんが、義兄弟のところには3人ずつ子供がいます。
計6人分の出産祝い・お年玉・入学祝・誕生祝・・・・・・。
０対６です。
内心「大変だ～。割に合わないよ（笑）」とは思いますが、そんなに真剣に腹立てても仕方ないと思っています。

というのは、私自身、3人姉妹でした。
父の妹は子供に恵まれず、未だに夫婦二人だけです。
それでも30年間、色んなお祝いは欠かさずいただいてきました。
毎年のお年玉はもちろん、結婚祝いまで。
もし出産したらやはりいただくでしょう。

こういうのって巡り巡るんだと思います。
今はなんとなくうちだけソンだ～という感じがするかもしれないけど、いつ逆になるかわかりません。

だいたいトピ主さんだって一人とはいえ子供がいるんですよね。
それに結婚した時に独身の方からお祝いいただきませんでした？
世の中には、独身を貫き、友人知人へご祝儀を累計何十万も配りまくっても一円も回収（という言い方は下品ですが）できない人だっているんですよ。

多いと思います。お年玉は毎年上げるものなので、年齢が上がるごとに徐々に増やせばいいと思います。 私は小学校に上がるまでは千円、三年生までは二千円、六年生までは三千円、中学生は五千円、高校生は七千円、大学生は一万円と決めています。 でも家計が苦しい時もあるので、必ずこの金額ではありませんが。

お祝いなどは家の繋がりの事なので１対４は仕方ない
(複雑なのは分かりますが)かも知れませんが、お年玉は高額過ぎだと思います。

今更減額は厳しいかも知れませんが、相手は新築祝いもくれない様な義理のない方だし
「生活が苦しくて…」と減額しちゃいましょう！

因みに私なら12才→3千円、6才→千円、2才→500円、新生児→なし
(高校生以上なら5千円かな)。

お年玉はお祝いではなく、子供へのお小遣いだと思っています。
子供が管理できる金額で…と思っています。私の兄や従姉妹もケチではなく、
そこそこ高給取りですが、みんなこんな感覚です。

だいたい、お祝いもお年玉も『気持ち』なんです。世間一般の金額もあるでしょうけど、
特にお年玉に関しては『貰えて嬉しい』くらいの気持ちで受け取ってくれたらなぁ。
一律5千円では、兄弟でも揉めそうだし。小さい子はそんなにいりませんよ。
小銭の方が喜んだりしますよ。

因みにうちの義姉は私の娘が４才の時、
『1円玉5枚、5円玉1枚、10円玉5枚50円玉5枚、100円玉5枚』をくれて、
お金の数え方を教えてくれましたよ。