トピ主さんの気持ち・・・とてもわかります。

２０代の頃から、体質的に妊娠が難しいといわれ、実際に排卵もなく１０年近く不妊治療ではないにせよ、排卵を起こすための治療をしてきました。その後、妊娠したのですが早期に流産。その後、トピ主さんと同じ気持ちでいました。今は運良く一児を授かりましたが、流産した子どもの事をふと思って涙がこぼれることもあります。

頭では「こう」と割り切って、前を向いて歩こうと思っているのに、気持ちがついていけない。
きっと、涙を流すことで心の動揺を身体が自然と癒そうとしてくれているのでしょう。
時々フラッシュバックのように喪失感がやってきて、涙が出てしまうこともあるでしょう
いくら早期の流産とはいえ子どもを失ったのですもの・・・悲しみや喪失感から急いで立ち直れなくてもいいと思います。

ゆっくりご自分のペースで回復してください。
涙が出たら「あぁ、私今悲しいのね」と自分の悲しみを認めてあげてくださいね。辛さにおぼれてはいけませんが、辛さはきちんと認めてあげてください。
きっと、天国でお子さんがママを見守ってくれていますよ。

こんにちは。お気持ち、すごくわかります。

私は子宮外妊娠で初めての子を亡くしています。
その後、、
1妹の子が人見知りのため、私を見ても泣き喚き、結局帰ってきました
2主人の弟の子が、ふざけて遊んでいて、足が私の頭に当たったとき、素直に謝ってもらえませんでした。

このように、人の子が可愛くて。。というより、子供に拒否？されたときに、「私って、ダメなんだ。。」と思った記憶があります。

でもその後、また授かり、いまは１歳になりました。
上記、二人の姪・甥もなついてくれています。

どうしようもないですよね。
でも。。無責任かもしれませんが、あきらめないで欲しいです。
流れ星さんの元に、きっと赤ちゃんは帰って来てくれる。。
私はそう信じたいです。

悪意のない無邪気さで苦しめられるのは、本当に辛いことです
トピ読んでなけました。（既婚コナシの同年代です）
私の３０代は、容赦ない言葉の暴力になき続けました。涙はもう残っていないはずと思っていても子供がらみのこういうトピで未だになけるので・・自分にあきれてしまいます。

私は妊娠した経験もないので、一瞬でもうれしいと思ったことも無く、わざわざ女として生まれてこなくてもよかったのにと自虐的なことも考えることも多々ありました。
子供のいない辛さは、徐々に薄れていったとしても忘れることはできず、今後死ぬまで背負っていくことになるのではないでしょうか。。私はそう思っていますよ。
もともと泣き虫でも、気の持ち方次第でそれなりに明るく生きれるようになってくるものだと最近は思うようになりました（実体験済）
・・まぁこんな人もいるってことで。

トピ主さんに、これからの人生、とってもうれしい事、わくわくする事がたくさんたくさん訪れますように！！

はじめまして。自分も間もなく40歳を迎えますが子供には恵まれませんでした。結婚する前から厳しいということがわかっていましたが、そのことをわかった上で夫は私と結婚しました。

幸いどちらの家族もこの件について聞いてくることも、意見してくることもありませんが、時と場合によってはどうしようもなく悲しくなったり、辛くなることがありますよね。

これだけは当事者以外はわからない苦しみかもしれないですね。自分は立ち直ったかと思うと数ヵ月後にどっとその辛さがこみ上げてくることもあります。今はその気持ちと上手く付き合うしかないのかなぁと、なんとなく考えています。仕事や趣味に打ち込むことと、旅行や食事など夫婦二人の時間を存分に楽しむことが緩和剤になっているのかもしれません。

たぶん全てを手に入れられる人生はないはず。トピ主さんには他の家庭にはない、あるいは望んでも手に入れられない素敵な何かがきっとあるはずですよ。私はそう思うようにしています。今は夫と二人仲良く、そして元気に暮らして生ければそれで良いと思うようにしています。とはいえ、時々ガ～って泣いてますよ。しかも飲んで！一種のガス抜きかな…！？

４０歳既婚、子供はいません。
私や夫の兄弟には子供がいて一緒にいるのはとても楽しいですが、会った後には寂しさ・虚しさを感じて気持が落ち込みます。
私は【親に孫を見せられない事・（甥や姪に）いとこがいない事】がとても申し訳なくて、夫は年下なので《私でなければ子供を持つ事ができるのに》とモヤモヤした自責の気持ちでいっぱいになります。。
でもこの気持は自分の胸だけに収めて、誰にも言っていません。

子供がいない事は、この先一生自分の心に関わってくる【事】で、今後も浮いたり沈んだりの繰り返しだと思います。
自分の力ではどうにも変えようの出来ない事、私は【それなら少しでも明るく元気な日が多いように】と思うようにしています。

私は自分の中だけで《もし夫が子供が欲しいから離婚してくれと言ってきたなら、その時はスパッと別れよう。》と変な考えを持っています。
《それまでは、夫と明るく楽しく過ごしたい》と、自虐的ですが《今を大事にしよう》と努めて自分の気持ちを誘導しています。

うまく書けませんが…、トピ主さんも私も、みんな穏やかな気持で暮らせるようにと願っています。

不妊症の３０代です。
私の場合は、全く子供のことを考えていなかった姉と妹が、同時に妊娠しました。
結果２日違いで玉のような男の子出産。
今年、久々に３姉妹が揃うから、と姉妹揃って同時期に帰省します。
姉と妹は子供のことで手一杯なので、私は母と台所にこもるでしょう。
母が私を呼んだのもそのためです。私は台所仕事が手早いから。そして、皆で旅行に行くのですが、運転も慣れているのできっと運転手もすることでしょう。
今から憂鬱です・・・・。

でも、子供がいなくてもそれでいいと思っています。
自分は辛いことを沢山経験したから、子供を育てなくても人間が出来ているんだろう、だから神様も私には子供を授けないんだろう、と思っています。
そして、幸せなことに「かすがい」がいらないくらい夫とは仲良しです。
こんなにべたべたして、四六時中一緒にあちこち出かけられるのは子供がいないから、と割り切っています。

私も沢山泣きました。でも顔は笑って、毎日のようにメールで送られてくる甥っ子達の写真を見ています。そしてまた泣いています。
どうぞトピ主さんも心の晴れる日が来ますように。

子供をあきらめて６年、子供のいない苦しみって
正直言って、終わりがないような気がしています。

ただ身近に小さい子がいる時期が一番辛いかもしれません。
心が壊れそうになるくらい辛いなら
なるべく子供との接触を絶つしかないと思います。

経験上、身内の子というのは一番辛いです。

自分の小さいときに良く似た、妹の子供を抱いて
しかもよく私に懐いてきたときには、まるで
自分の赤ちゃんを抱いたような感覚に陥ってしまい
そのどうしようもなさ（無力感、喪失感）に打ちのめされ
高熱で寝込んだことがあります。
お母さんにしか抱っこさせない子でしたが
妹とよく似ているので、きっと間違えたんだと思います。

私の場合、かなり無理してでも会いに行ってしまうのですが
こんなことではいつかホントの病気になりそう
でも家族が好きで縁遠くなるのはいや・・・と付き合い方を
悩んでいます。

そんな経験から、トピ主さんの場合、ご家族に少し配慮を
お願いしてでも、妹さんの赤ちゃんにしばらく関わらない方が
いいのかもしれないと思いました。

お互いがんばりましょう。

流れ星さんの気持ち、よくわかります。つらいですよね。
私も同世代、同じ心境だったので思わずレスしてしまいました。

2ヶ月前まで不妊治療していました。結局妊娠に至ることは無く、夫婦二人の生活を楽しもうと切り替えたばかりです。
趣味や楽しいことをして気を紛らわしています。
だいぶ気持ちの整理もついて、治療前のように明るく前向きになったきたのですが、やっぱり妊婦さんや赤ちゃんを見ると涙してしまいます。

子供がいないことは一生背負って生きていく事になりますが、つらい気持ちは時間が経てば薄れていくと・・・greenさんのおっしゃる通りなのかなと思います。

長い間治療されたようにお見受けしましたが本当に大変でしたね。
しばらくは心と体をゆっくり休めてくださいね。

こんにちは。お電話の様子、よくわかります。読みながら泣きました。
私は30代後半、不妊治療できずにいます。婦人科の手術後、可能性を待ちましたがダメでした。
一つ下の妹に一歳の甥がいます。妹や甥の声、嬉しい気持ちは本当です。夫に喜んで話した後、一人の時や布団の中で、ふと、私にはないと思ったとたん、涙…。人に話せず矛盾した心の動き、バランスが取れない時あります。前向きに生きようと思える日、難しい時もあります。トピたまらずにお邪魔させて頂きました。答えにならずごめんなさい。トピ主さん一人じゃないです

やっと、治療を止める決断をされた所に身近にお子さんの誕生があって、ショックでしょうね。
それにお母様の心無い言葉に傷付くのは当たり前ですよ。
お母様は、お孫さんの出産に浮かれてあって、気が回られないのかもしれません。年を重ねてあるのに子供の出来ない苦労をされてないのですね。

娘の心情を察することが出来ないなんて、悲しい事です。負けないで元気になってくださいね。
子供さんに恵まれる事がベストではありませんから、少しづつ現状を受け入れる日が来るとよいですね。

私は結婚して11年すっかりふっきれました。
はじめは引きこもり状態→表面的には元気だがふとしたことで涙がとまらなくなる時期。
→泣く回数は減ったが他人の「子供は？」のひとことでやっぱり涙がでたり落ち込んだりする時期

で今はというと元気一杯です！
子供ができないことで学んだことも多くそれに感謝までしていたりします。
きっと前世は子沢山だったから、今回は子供なしの人生を生きなさいといわれているんだわとか
来世で子供を作ればよいとかもおもってます。
変かもしれませんが、そうやって長いスパンでいろんな経験を積めばよいと思ったら
本当に気持ちが楽になったのです。一生自分は子供を持てない、子育てを経験できないと泣いてましたから。

私もずっと一生子供のいないことを悩んでいくのかと思っていましたが、そんなことありません。
乗り越えられます。人になにいわれても平気になりましたもん。
老後の不安も今からいろいろ対策を考えれば乗り越えれると思うようになりました。
私たちは老後に対して準備できる期間も長いわけですから一緒に頑張りましょうね！！！

どんなことでも同じかもしれませんが、結局は自分ひとりで乗り越えるしかないと思いますし、自分でしっかり苦しんで苦しんで、やっと乗り越えられたと思ったとき、想像していた以上に気持ちが楽になったり、強くなれたりしていることに気づきます。

　私も、ほぼ完全に子供を諦めなければいけなくなりそうな境遇の者です。欲しいと思ってからもう８年かな。離婚も何十回と考えたし、この世からいなくなりたいと思ったことも何十回とありました。

　今は「苦しみ飽きた」という感じです。私に子供がいようがいまいが、毎日泣き暮らしていようがいまいが、そんなのお構いなしに、地球は回ってみんなは生きてます。私もそろそろ立ち止まるのをやめようと、ふと思えるようになりました。

　「開き直り」「腹をくくった」そんな感じですかね。なるようにしかならないものを、必死でなんとかしようとしたり、答えを求めて悩み続けるより、見方や道の選び方をかえて、別の努力をはじめてみることができれば、別の自分に生まれ変われて、いずれ、過去に抱えていた苦悩とも、違うかたちで向き合うことも期待できると思います。元気だしてくださいね。