血液の病気なのでは。
血液内科にはかかられましたか？

血液検査でも異常が認められなくても、特発性血小板減少性紫班(しはん)病という病気で同じように口腔内血腫ができるようですし、他の血液の病気でも口腔内血腫はできるようですので、もし血液内科の受診がまだのようでしたら、かかられてみてはどうでしょう。

知人の娘さんが軽い「うつ病」に悩んでいた時、食事中に「あっ、まただ」みたいな感じで血豆が出来ておりました。
本当に食べている途中あっという間に、です。
睡眠不足、過食そして嘔吐、その後げっそり痩せてしまいました。
その後心療内科に通院し、治療が功を奏したのかうつ病の完治と共に血豆も出なくなりました。

普通の病院でも分からなければ、もしかしてトピ主さんも心の病から来る症状ではないでしょうか？
トピ主さんはお仕事、または学校などでストレスを感じたり、大きなお悩みもしくは誰にも相談できない事はありませんか？
一度「うつ病　チェック」と検索して、ご自身の「うつ」の状態をチェックできるページがあるので試されては如何でしょうか？
もし、思い当たるふしがあれば心療内科にて診察を受ける事をオススメします。
それでもし、「うつ病」と診断されても、きちんと治療をすれば必ず直る病気です。

原因が分からずに不安な日々をお過ごしかと思います。美味しく食べられる日が来る事を願っております。

　尋常性天疱瘡（じんじょうせい・てんぽうそう）の中でも、粘膜だけに症状が現れるものを、粘膜性天疱瘡と呼ぶそうです。

　「天疱瘡」というのは（天然痘とはまったく別物です）、普通は皮膚科で診る自己免疫疾患なので、膠原病を疑って膠原病科（リウマチ内科・膠原病科など）を受診したなら、気づいてもらえないこともあるかもしれません。

　女子医大に行かれたなら、慶応大学病院にも行ける距離にお住まいでしょう。慶応大学の皮膚科は天疱瘡に詳しいようです。一度受診なさってみてはいかがでしょうか。

他の方からもお勧めされると思いますが、漢方を検討されては。
慢性病や体質に関わるものは、西洋医学ではどうにもならないものがあるそうです。
知り合いに西洋医学のいわゆる「お医者さん」がいるのですが、腕の痛みがどうやっても治らず医者を辞めることまで考え、最後の最後にすがった漢方で治ったそうです。
一説には、戦時中腕が取れたの足が取れたのに対応できるのが西洋医学だったため、補い合うと言う考えがないまま東洋医学は切り捨てられたとか…

最近は、「漢方も併用します」というお医者さんも増えてきています。
探して、相談されてみてはいかがでしょう。

念のためですが、民間医療とは違います。
きちんと漢方を処方してくれるお医者様なり専門の薬局なりにご相談ください。

私は別の部位で内出血や傷による出血に随分悩まされた時期がありました。やはり医師から薬らしい薬を処方してもらえませんでした。

私の場合、結論としては、ビタミン不足でした。サプリではなく医薬品としての総合ビタミン剤、ビタミンB群、ビタミンCを摂取することにより、症状が収まりました。ビタミンBは細胞の再生に関係する栄養素で、ビタミンCは皮膚や血管を強化します。ビタミンBとCの良い点は、少々摂取しすぎても問題が発生しないことです。ですから、総合ビタミン剤を飲んだ上で、追加してBとCを摂っています。

医師ではないので専門的なアドバイスはできませんが、何かのご参考になればと思いまして書き込みました。

自分のことではないので、レスするのはどうしようかと思いましたが、知り合いのことをお伝えします。
同じように口の中に血豆が出来る人で、本人かなりのアレルギー体質、口腔内血腫ということで、出来ては破って口をすすいでいるだけで、特にそれ以上具合が悪くなることはないようですが、かなり気持ち悪いと言ってました。

もう十数年前のことで、最近は無い様子です。糖尿の気配はありますがその他は元気な様子です。その人の兄弟に血小板減少性紫斑の人がいたり、家族に透析を受けている人がいたりと体質的になにかあるのかも。

なんらかのビタミン不足という説もありますね、専門的なことはわからず、中途半端ですみません。血液の専門で良い病院があるとよいのですが。お大事にして下さい。

トピ主さんほど酷くはないけど、似ています。

＞ふと血豆ができ（噛んでもいない）、1cm強まで膨らむと痛みに耐えかね、つぶします。（結局口内炎に）
ここまでは一緒です。
食べて無いとき(仕事中)でもおきるので、かばんには血豆をつぶすための小さな針とティッシュを常備していました。

ところが、最近ほとんど血豆ができにくくなり、できても口内炎まで進まないようにケアできるようになってきました。

確かな理由は不明ですが、変ったことは
　・心のバランスをとってストレスに強くなってきた。
　・食事を改善した。（現在は、農薬を使っていない有機・無農薬野菜中心の食生活）
　・すこし運動（ダンスなど）して体力がついた。
という点です。

それから、血豆から口内炎に進めないために、まず血豆はなるべく小さいうちにつぶす。
つぶした後・食後・寝る前・朝と、歯磨きを念入りにして、口の中を清潔に保つという対策が効いているようです。

今まで、血豆のことを判ってくれる人がいなくて、自己流対策してました。
トピ主さんも辛いと思いますが、ご自愛ください。

私も全く同じような状態になります。
頬の内側の部分に血マメが出来て、本当にあっという間に
大きくなりますよね。
同じく1ｃｍは超えてました。
小さいと自然に潰れるのですが、ここまで大きくなると
穴を開けて血を出すしかないですよね・・・・
完治まで２週間くらいかかります。

食事の栄養バランスも考えて、毎日しっかり食べているし
これといって、調子の悪い所もないんですよねえ。
食べ物のアレルギーも特に考えられないし。

一体何が原因なんでしょうか。

私自身は経験がないのですが、実母と実妹が似たような症状を訴えるときがあります。母と妹の場合、カシューナッツやピーナツを食べると出てきます。母はもともとひどい甲殻類アレルギーがありますが、妹は特に食物アレルギーは持ってません。
家族で中華街に食事に行ったとき、「鶏肉のカシューナッツ炒め」を食べている最中に二人して「舌の下に血豆できた～」と言い出し発覚。1,2粒くらいではなんともないようです。ピーナツだと昔からあるキャラメル味の袋菓子に入っているのを独り占めするくらいの量を食べると出てくると言います。
うちではナッツ自体かその油脂に対するアレルギーの一種かな？という認識で、原因食材が分かっているので、極力食べないよう注意している程度です。
トピ主さんのように口内炎や食道潰瘍にまでなったことはないので、全く同じとはいえないのですが…。このトピで何か手がかりがつかめると良いですね。

口内炎って本当に嫌ですよね。でも私もよく出来ちゃうんです。私の場合は塩分を取りすぎると出来る感じです。

私の口内炎にはプロポリスが劇的に効きます。蜂蜜の入ったちょっと甘いスプレータイプの物はダメです。甘く無いタイプの、苦いというか渋いというか、そっちの方です。

スプレーをシュッシュすると本当に一瞬で痛みが消えます。それを一日に何回か繰返します。

以前、友人とレストランで食事のあと、友人がプラスチックの爪楊枝で間違って舌がざくっと結構切ってしまいました。たまたま持合わせてたのでその場でプロポリス（その時はスプレー式じゃなくて液体のほうだったんですけど）を貸してあげました。

するとやはり一瞬で痛みが消えたので友人もびっくりしていました。のりでひっつけたみたいにピタッとくっついたし。（プロポリスってちょっと粘着性があるんです）で、そのまま治ってしまいました。以来彼女もプロポリスが常備薬の一つになってます。

トピ主さんのような口内炎を出来ないようにする、と言うのとは違うと思いますが、もうできちゃったヤツには効くんじゃないかな。

クローン病
トピ主さんのトピを読んで、私の頭をよぎった病名です。

私も詳しくは判らないのですが、
口から肛門までの（体内ではあるが外部的な部分に）至るところで
潰瘍ができる病だったと記憶しております。
たしか難病指定されているはずです。

病院で検査すれば、判らないはずのない病気だと思いますが、
もし何らかの手がかりになるのであれば…と思い、レスしました。