短大卒業後、不動産業界で働いていましたが、25歳から看護婦になりたい、と言い出して、18,9の若者達に囲まれながら、現在、看護学校に通っています。

私も現在、転職を考えていますが、その様に思う気持ちは、とってもわかります。やってみなきゃわからない！と思いつつも、全く違うジャンルでやっていけるかどうかの自信が、前半時と比べて全くなく、できる範囲内の仕事を選んでしまいます。

でも、理想としてはリスクを抱えても、年齢なんか気にせず、好きなコトを選んで生きている人に憧れます。

　トピ主さんの文章では伏せていることが多すぎて誰もアドバイスできないのではないのかな？

　どうせ、ネットの上なんだからもっと細かく書いてみたら？
　個人名なんか突き止められないからはっきりと書いてみてはどうですか？
　１．今の職種は？
　２．次になりたい職種は？
　３．あなたは何歳？
　４．今の職種が自分には合わないと思ったのはなぜ？

まず、この事はわかっておられますか？
わからないのなら何度転職しても同じことだと思いますが。

わかっているのなら、転職するメリット、デメリットを並べて自分で決めましょう。

具体的な情報が欲しいなら自分からも具体的に述べないと何も言えません。

職種も給与も社会的地位も、どのくらい関連性のある業種に転職するのかも、なにも分からないので的外れなアドバイスかも知れませんが。
つまり３つ目の道を目指そうかどうか迷っているんですよね？まったく新しい職種に挑戦するなら、２８歳がラストチャンスだと言われています。２８歳以下なら、最後のチャンスだと思ってがんばってみたらどうですか？

「やりたいこと」が、今の職種からのステップアップなのでしたら（例えば、看護師から保健師への転職など）ならぜひチャレンジされたらいいと思います。

でももし全く違う職種に転職するなら、お勧めしません。二度あることは三度あるって言いますから、次の道でも「やっぱり理想と違った」と逃げ出す可能性はありませんか？

２８歳まで事務・経理職でした。主任にもなれました。でも、やりたい事は他にもあって、ずっと、悩んでいました。

29歳でウェブデザインとして転職し、今はやりがいがあり楽しく仕事しています。
今度はフリー目指して頑張ります。

もっと早く転職してもよかったと思いますよ！
思い立った時に行動してみてはどうでしょう？

私もトピ主さんと同じように、いろんな夢を叶えてきました。頼れるような実家ではなかったので、全て自力で。

夢と現実は違った、と感じることももちろんありました。夢が現実になったらなったで、また別の辛さが出てきます。しかし結果的に遠回りをすることになっても、努力によってまた理想に近づいていけます。

何があっても諦めないこと。環境のせいにしないで努力を続けること。そうすれば人より時間はかかっても、必ずたどり着けます。遅い再出発でも、逆にそれまで経験したことが新しい進路で生きてくる場合があります。

無駄になることは何一つありません。失敗を恐れず、自分を信じましょう。夢を叶えるのに、今の仕事を捨てる必要はありません。生活手段としての仕事と、夢を叶えるための努力は多くの場合、両立できます。

例えば、いまの仕事が国家公務員で転職したい仕事がミュージシャンなら、たくさんの人が「辞めずにしがみつけ」と言うでしょう。
また、この4月に働きはじめたばかりなのか3年以上働き続けた末の決意なのかでも、皆の意見が変わると思います。
要するに、最初の投稿だけではなんとも言えません。

好きでもダメなことってあるので、転職が悪いとは言いませんが、頑張って数年勉強し、転職がかなった後で「これも合わない・・」となったら取り返しがつきませんよね。

いまの仕事もそうだと思いますが、やってみてはじめて気づくことって多いです。
私の経験になりますが、前職はとても好きな仕事だけれど能力（技術力・体力）が追いつかず、泣く泣く妥協して別の業界・職種に転職したつもりだったのに、実は今の仕事のほうが自分に合っていて楽しいことが多い・・と転職後に気づきました。

もういちど「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクを避けるため、いきなりいまの会社を飛びださず、スクール等で体験（できるような仕事なのかどうかわかりませんが）してみる等、リサーチや準備する時間を持ったほうが良いのではないでしょうか。

確かに話が端的すぎて。。
だいたいの想像でいくと、トピ主さんはフライトアテンダントにでもなられましたか？そして次に目指す職業はドクターとか？全然違うかな（笑）。

人生一度きりです。私個人の意見では、チャレンジしたい時がしどきだと思うのみ。
私の従妹は、２６歳まで薬剤師として働いていましたが、職場でドクターたちと接するうちに、自分もドクターとして働きたいと切に思うようになり、医学部を受験、国家試験をパスし、今では眼科医として働いています。
薬剤師時代から交際していた同じく医師の夫と、子育てを分担しながらの生活は、端で見ていてハラハラすぐらいハードで大変そうですが、本人はイキイキと日々、輝いていますよ。

きっと大丈夫、うまくいく、とか、無責任に背中を押す事はできないけど（トピ主さんのケース、本当にその文だけだとよくわからないし（笑）、年齢や自分可愛さ（大変なのがイヤとか）を量りにかけて、熟慮を重ねた上で、決断されたらいかがでしょう。

ずっと夢見てたと書かれている通り、「夢」の中だけで生きてきたんですね
いまさら、性格が合わないと書かれているのがとても不思議です
なぜ、早い段階でもっと調べて本当にやりたい仕事かどうかを判断しなかったのでしょうか？
どうしたらよいかと言われていますが、仮にこの様な状態では努力して別の仕事についてもまた同じ悩みを持つ事も十分考えられます
まずは、きちんと調べて、実際従事している人等に話を聞いて、それに当たって起こりうるの障害克服してでもその職に就きたいと思えるのかどうか
浮ついた気持ちを捨てて、きちんと自分と対峙する事をした方がよいと思います
今の仕事に就いている事もそうです
確かに性格が合わずに精神的ストレスを抱える事はあります
でも今回の場合貴方自身が判断したことのはずです
もっと仕事に対して責任を持ってください
そうしないと、何をやっても同じ結果が待ってます

>競争率が高いうえに技術が必要なため、習わなければいけないし、必ず希望職に就けるとは限りません。年齢的にも、二十代後半から始めるのは、その職では遅いほうと思われます。

まったく同じ状況でした。わたしは28歳で勉強を始めて、その分野でラッキーにもフルタイムの職を得たのは37歳でした。始めるのが遅かったので、職を探すのは年齢的にとても不利な上、競争率も100倍は当たり前の世界で半ば諦めていました。

>あなた様がこのような状況に立ったら、今の仕事にしがみつきますか？それとも、危険承知でチャレンジしますか？

もちろんチャレンジです。現職は社会的にも聞こえがよく、収入もそれなりですが、もう一度勉強をして、まったく別の職種への転職を考えています。チャレンジが好きなのか、単に飽きっぽい性格なのか、自分でもわかりません。でもやりたいことができてしまう。

夢は望まないと叶いません。平和な、でも、「本当は○○がやりたかった」と思い続ける人生と、自分の夢に向かって走り続ける人生と、後者の方が間違いなくハードですが、どちらを選ぶかはあなた次第。悔いのない選択をしてください。応援します。