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    ミミ
    話題
    最近カントリー系のアンテイーク雑貨屋のお手伝いを始めました。私自身はあまり興味がなく輸入輸出業の修行をしているという感じです。が、疑問に思ったことがあります。

    日本人って神道等の影響でモノにも魂が宿るというような信仰があって、誰がどんな風に使ったかわからない外国のアンテイークは日本人は買わないと思っていたのですが、これが結構売れているので不思議です。

    私もアンテイーク風の新品は好きですけどホントのアンテイークは家に置く気にはなりません。アンテイーク好きの方は日本の昔ながらの迷信って全然気にならないのでしょうか。そういう迷信を信じるのが悪いとかいいとかは全然思っていませんが、ただ日本人の迷信っていつからどういう風に変わったのか不思議に思っているのでお尋ねしたいだけです。

    お店に来るお客さまにはもちろん聞けませんので。

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    おっしゃることはわかります。

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    ななころりん
     私はアメリカンアンティ-クが好きなのですが、ミミさんがおっしゃることは今も頭のどこかにありますよ。自分でもなぜ高いお金を出して、どこの誰が使っていたのかわからないものを買うんだろうと時々思います。

     私の場合は、はまらなければはまらないですむものを、たまたまはまってしまったばっかりに抜け出せなくなってしまった、というところです。

     でも古いものは、新しいものにはない良さがあるんですよ。色使いとか、模様、形。昔の、技術が発達していなかった頃の稚拙さがまたかわいくもあるんですね。そしてそれが多少のダメ-ジがあっても何十年あるいは100年以上の時を越えて生き残っている、ということがたまらないんです。

     しかしながら興味のない人にとっては何の価値もないどころか、ガラクタにさえなりうることもよくわかっているつもりです。だからこそ、アンティ-クは好きな人だけのひそかな楽しみなんですよ。

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    アンティーク好きの意見

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    辰砂
    私はアンティークが大好きです。
    主にジュエリーを愛用しています。
    インテリア雑貨よりもなにやら、念が宿りそうですよね~。特に私はモーニング・ジュエリー、つまり亡くなった人を追悼するために作られたものに惹かれます。
    私にとってはこれ以上はないお守りのような存在です。
    こんな小さく華奢なものが百年も二百年も残ってきているのですから、悪い気などついているはずがないというのが私の勝手な考えです。逆に行きぬく力を感じたりします。

    万人に理解してもらうことは難しいと思いますが、好きな人にとって、そのアンティークは唯一無二の存在なのです。時間と物理的な距離を乗り越えてめぐりあうのですから、ネガティブな念がこめられているかも…などということも私はあまり考えないですね。

    トピ主さんも自分から気に入ったものに出会えたら、少し理解していただけるかもしれないな、と思います。
    歴代の持ち主の愛情なくして、残ってこられるものはないのですから。

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    両立します

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    考え中
    わたしはアンティークの着物を着ることがあるのですが、義母は、誰が着たか分からない古着なんて、と言います。わたしは、染みや汚れや匂いなどの物理的な汚れは気になりますが、この「誰が着たか分からない」から嫌という理由は理解出来ないのです。どちらかと言うと、知っている人の着物をもらう方が抵抗があります。知っている人の場合「あの人が着ていた」という事実が重いのですが、知らない人なら、それ(誰かが着ていたという事実)はわたしにとって無かったことと一緒なんです。

    それと、モノにも魂が宿るというのは違う捉え方をしています。本来的にモノそのものに魂があって、誰が使おうがその魂の本質は変わらないという感覚です(まあ、使われ方によってその魂の性格が歪んだりするかもしれませんが)。ミミさんの感覚では、前に使っていた人の念がモノに残るという感じじゃないですか。それとは違う感覚なので、モノに魂が宿ると信じることと、誰が使ったか分からないものを使うことは、わたしの中では両立します。

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    全家具アンティーク

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    Loren
    迷信ではなく、本当に物には使った人の思いが宿っていると感じます。
    年月と先代の思いがエネルギーとして宿っているから、新品にはどうしても出せない色や雰囲気になるのだと思っていました。

    かくいう私は、ベッドを除く全ての家具がアメリカンアンティークです。アンティーク市でコツコツと買い足して今に到りました。毎日飴色に渋く光る家具に囲まれ満足しています。
    (アメリカで築90年の天井の高い部屋に住んでいるから収まりも良く自然な感じです。)

    ただ、クリスタルのシャンデリアだけは意識して新品を買いました。クリスタルは「邪気」(悪いエネルギー)を吸い取ってくれる効果があるので、古いクリスタルは先代の邪気に満たされている、と聞いたからです。

    アンティークをそういった意味で気にする人は、買わないほうがいいと思うし、実際買っていないと思います。
    「今は亡くなったかも知れない人が使っていたもの」との相性が良い人も悪い人もいます。

    みんな第六感が働いて、自分に合わないものは自然に拒絶しているし、第六感で邪気の無い感じがして購入出来る、ということもあります。

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    レス、ありがとうございます。

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    ミミ
    レス、どうもありがとうございました。なんとなく分かってきたような気がします。ものに宿った念が守ってくれるという解釈にはなるほどーと思いました。他にもご意見があればよろしくお願いいたします。

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    稀少価値

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    収集家
    その価値を家具で説明しますと、本物のアンティークはその材木自体が手に入らないし、昔ながらの製作技術もありません。樹齢何百年年ものマホガニー等の優れた木で作られている家具が多いのですが、当時の森はもう存在せず、どこかにあったとしても保護下におかれているはずです。デザインも木の放つ光沢も独特で、たとえば、新しい家具をこの先百年、二百年キープしてもアンティークの質は生まれません。陶器やグラス類なら、もともと壊れ物なので、現在に至るまで存在しているというだけでも素晴らしいことです。

    作られた時代がデザインや染料で分かります。科学染料の生まれるはるか前のことです。時がたって価値の出るものをアンティーク、価値の下がるものをガラクタと言います。日本でもアンティーク(骨董)の収集家は多いはずです。それは将来の価値を期待しての投資だったり、ただの趣味だったり。でも、本物の良さと古さが身近にあると、「見せかけ」の物はやはりガラクタにしか見えなくなります。それがアンティークマニアへの第一歩かな。古いものを縁があって使わせてもらっていると、そう考えれば迷信などなんのその!、沸くのは愛着です。(笑)

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    日本にも

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    あまのじゃく
    骨董品、ってありますよね?
    『千利休の使った茶碗』とか(笑)

    逆に、長年残ってきたと言うことは、大切に使われてきたのだろう。それならば、良い魂が宿っているに違いない、という考え方かも知れません。

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    わたしもアンティーク好き

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    koko
    わたしも気に入ったらいろんなアンティークを買って、気持ちよく愛用しています。

    ただ、わたしの場合指環だけはたいがい駄目ですね。
    トピ主さんのおっしゃるように、ものに念が宿るということに関連しています。

    指環って、特に女性の思い入れが強いものが多いのではないかと思って。
    良い念がこもっていればとってもいいお守りになると思うので、知っている人、例えば祖母とかのものなら喜んで使うのですが、まったくゆかりのない指環はなかなか買う気になれません。

    もちろん人によってはランプシェードにものすごい思い入れを持って使ってたかもしれないし、どうして指環だけって言われると説明しきれないものがありますけどね。同じ女性が思い入れをもって使いそうな食器とかは平気ですし。
    たぶん自分自身、指環が大好きで特別な思い入れがあるからでしょう。

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    勉強になります。

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    ミミ
    皆さんのレス、本当に勉強になります。
    私自身コレクターになることはないと思いますが、でも皆さんのご意見はほんとにどれも参考になりました。どうか素敵なアンテイークのお品をこれからも見つけて下さいね。ありがとうございました。

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    迷信

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    mg
    迷信とはその字の通り、迷って信じている事で、真理ではありません。人の作った物に霊が宿る訳がありません。

    他人が使った古いものでも物には変わりがなく、壊れてなくて手ごろな値段で、お好きなら買われてもかまわないとおもいます。物を大事にする精神は良い事だと思います。

    私も安い古物をかって楽しんでいます。

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