２９歳になるとストライクゾーンは
ものすごく広くなる（３０前の焦り）

そして３０～３３あたりまでまた
狭くなり。（妥協したくない）

３５超えてくると無限大。（誰でもいい）

あと少し待ってみて！

あってないようなものです。

ストライクゾーンの玉を見逃す人もいれば
とんでもないボール玉に手を出す人もいます。
差し詰めバッターボックスに入っている間が恋愛期間
ボールがバットに当たり、フェアグラウンドへ飛べば結婚？の始まりです。
ストライクゾーン狭くて結構じゃないですか。
そのほうが確実なヒットが打てます。
ただし三振のリスクもありますけどね…
とりあえず自分のストライクゾーンで無いからバットを振らない
と言うのはやめてとにかく振ってみてください。
まったく振らなければボールの手ごたえ、打ち方のコツなんて判りません。
ストライクゾーンの球を打っても打ち上げてしまうこともあれば
見逃せばボールと言う玉を見事にセンターへ打ち返す…という事も結構あります。
また振り回す事で自分の考えるストライクゾーンが
実はどうしようもなかった事も見えてきます。

芸能界を見ていて結構ありませんか？
「見るからに遊ばれているのに何で付き合うの？」と言うカップル。
答えは簡単、ボールに慣れていないんです。

タイトル通り、結婚を視野に入れて恋愛がしたいかどうかです。
恋したい、交際したいだけなら瞳ウルウルの男性を追い続ければよいと思います。

もしかしたら現実的に考えればとてもストライクゾーンの広い方？
お相手の条件として職業や年齢、収入、健康状態、住居（親と同居や地元とは違う場所に住むなど）など多くの女性が考え求めるものを何ひとつ書かれていないからです。

結婚の意志があるかどうかは人それぞれでよいのですが
もし将来を考えられているなら自分はこの先どんな生活をしたいか具体的に想像してみることです。
どんな場所のどんな家に住み、どのようなライフスタイル（専業、兼業、子供あり、なし等）を望んでいるのか。
実現させるにはどんな男性が自分に合っているのか、協力していけるのか。

お相手のルックスや雰囲気より優先すべきものに気づくと思います。
マンガに出てくるような素敵な人も年をとればただのオジサン、オバサンですヨ。

　いいじゃないですか、的が絞れていて！
　
　わたしの好みも、ルンバさんの好みと全く同じです。筋肉質で男らし～いタイプに男らしさを感じず、繊細な少年（むしろ少女）のような細ーい線に男性を感じるのです…。

　歳の頃も実はトピ主様と近いのですが、わたしも妥協するつもりは一切なかったので（笑）、主人は理想通りです（ついでに目も青いです）。

　外見の好みも然ることながら、やっぱり全体の雰囲気みたいなものは中から出ているものだと思うし、外見や体の特性によって形作られる中身もあるので、一緒にいてみると『肌が合う』感じがするのも事実です。
　振る舞いや気遣いも暑苦しくなくていい感じです。

　しなさんのレスには『そーだったのか－！！』と目からウロコでした（笑）
　35くらいまでは今の好みを追ってみてもいいみたいですね！ガンバレ！！

もっと沢山、いろんなマンガを読んだらどうでしょう？（笑）

優男キャラだけじゃなくて、男気あふれるキャラがとっても魅力的に描かれているようなマンガを読めば、視野が広がるかも！？

でも最終的には優男だろうと筋肉男だとうと「性格」が合うかどうかがモノをいいますよ。
私は「顔のいい男」というより「いい顔の男」（違い分かるかな？）が好きです。

トピ主さんくらいの年齢からはそう思えるようになってきたので、もう少しかも。

でも最終的に結婚相手はトピ主さんの希望に近い（背は高くないけど）、可愛い系でした（笑）
狙ったわけではなかったのがミソかも？

ストライクゾーンの人達は皆片思いということはアプローチせずに終わったということですか？
それともふられてしまったのでしょうか。

全員にふられたのならストライクゾーンを広げるしかないですけど、もし何もせずに終わったのなら、今度から自分で振り向いてもらえるよう努力すればいいのでは？

素敵な人だからといって全員に彼女がいるわけでもないと思いますから、断られた時はいさぎよくあきらめるとして、頑張って積極的に行動するようにしてみては。

３年シングルとありますが、３年前に離婚したように受け取れますので、誤解されないようにした方がいいかもしれませんね。

実際にその手のタイプが周りにいたことがあるんのでしょうか？

実は私もトピ主さんと好みが似てます。
でも、この手のタイプ、実際付き合うとなるとなかなか難しいタイプって人が多いんですよね。
繊細すぎたりとか、ナルシストだったりとか、なよなよしてたりとか、受身すぎるとか。

てなわけで私の場合は結局この手のタイプは、見た目は好みだったけど性格的には全く合わないってことに気づいちゃったんですね。
それからはとにかく好みのタイプは観賞用と割り切って、自分と性格が合うかだけを重視した結果、好みのタイプと見た目も性格も正反対の旦那と出会って楽しくやっております。

トピ主さんはどうでしょうか？今まで縁がなかったのは性格が合わなかったからってことないですか？

恋って、探して見つけ出すものじゃなくて「落ちる」ものですから。
そんなにハッキリした好みがあるのなら、日ごろから心がけてまで好きになれる人を探さなくてもいいのでは？一緒にいる人の顔って大切ですよ。

トピ主さんがストライクゾーンから外れた人を好きになるとすれば、妥協した時じゃなくて、「ストライクゾーンじゃないのに、なぜか大好き！」って思える時だと思います。その時が来るまでゆったり構えてましょうよ。

私は３０代後半子ども無し×１女性ですが、自他共に認める「ストライクゾーンの超狭い女」です。（笑）
１年に１～２回は言い寄ってくる人もいたし彼氏（ぎりぎりストライクゾーンに近い人）も
いたけど、いつもどこかで自分の方から本気で惚れた相手と付き合いたいと思っていました。　

でもそろそろ現実を見て妄想（？）にこだわるのはやめようと思い始めた昨年の春、仕事を通じて自分の
思い描いていた人と見事に出会うことができたんです。　彼のことが好きでたまらなくなり、出会いから
３ヶ月間はお互いの理解を深めていくプロセスが楽しくて仕方ありませんでした。　そして私の誕生日の
２週間前に彼から交際を申し込んでくれ、今に至ります。

私のストライクゾーンは激狭で（笑）全部書いたら彼が誰か特定できてしまう位なので小出しにします。
出会ったとき私３７歳、彼４０歳。　いい意味で共通点（子ども無し×１、再婚願望無し、同じ業界、持ち家あり、
年収レベル、犬好き、育った環境が似ている等）が多く、公私共に理解し合えることがパートナーとして
選んだ理由だとは思いますが、実はお互い一目惚れなのです！（笑）
　

性格は？
働き者とか
ウソをつかないとか、
浮気しないとか
頼りがいがあるとか、

そういうのは重要じゃないんですか？