こんにちは。関西在住２０代男です。
夫が汚い？言葉使いをするということですが
子供→ガキ（特に外で騒ぐ子供、危険な自転車の乗り方の中学生に使う）
本当に？→マジで？
その他、「やばい」「うざい」などの
高校生が使うような言葉も使います。

う～ん、正直普通ですね、関西弁はこんな感じですよ。他の地域出身の方には凄く汚く聞こえてしまうかもしれませんね。母が愛媛から出てきたときもなんて汚い言葉を使うんだと驚いたといっていました。
「ほんまあのガキうっさい！！マジでうざいわぁ～」って感じでしょ？
使います、使います(笑)
こればっかしは直らないと思います。でも目上の人に対して失礼な言葉遣いはされていないんですよね？それはそれなんですよ、きっと。僕もそんな感じですよ。気にしないほうがいいと思います。

まだ３０代って若いから、ある意味若者言葉でも不思議じゃないです。
目上にも同じなら、知性を疑うところですが、違うなら関西の男ならそんなもんじゃないですか？
付き合ってるときは違ったんでしょうか。
私は、女なのでそういう言葉は使いませんが、みんなそうじゃないでしょうか。
あんまり仲間内で丁寧に話すと、打ち解けられないのが、関西？
いえ、関東でも、仲間内なら、男言葉ってそんなもんでしょう。
「マジで？」「やばい」「うざい」
いい言葉じゃないけど、禁止すｒほどでもないような。
関東関西は関係ないですね。
３０代ならずっと使ってたと思います。

もしかしたら、ご主人は岸和田辺りのご出身とかですか？
私にも関西方面の知人（大阪・神戸・和歌山など）がいますが、やはり
大阪在住の人の方が、言葉遣いは醜いと感じますが、でもそれは、その
土地では当たり前のように使われているので、中々、変えるのは難しい
と思います。（余程、本人が意識しないと）
まして、親しい間柄の人とは、普段の言葉での方が話し易いでしょうし。
全然アドバイスになってなく申し訳ありませんが、例えば、転勤とかで
環境を変えてしまう（関東方面に来る）のも一案だと思います。
周りでそのような言葉を使う人がいなければ、多少時間はかかると思い
ますが、自然とその言葉遣いはしなく（出来なく）なると思います。
私は小～高まで千葉に在住していて、その頃、語尾に「だっぺ」を付け
て、しゃべることがありました。
大学で東京に行った時、当然、「だっぺ」をつけてしゃべっている人は
いないので、意識して「だっぺ」を使わないようにしました。
環境が変わった影響で、自然と治った例です。

『うざい』以外は、違和感感じません。（まぁ、ガキはあまりよろしくないですが…。私も人前では言わないものの、『このクソガキ!』とブツブツ文句言ってる時あります。）
多分普段から耳にしているからだと思います。

いってみれば方言ですから、治すのは難しいのではないかと…。

私も感覚的に「ガキ」「やばい」「うざい」のような乱暴な言葉遣いは苦手です。

夫（２０代）もそんな乱暴な言葉はつかわないし、学生時代の男性の友人らの口からも聞いたことはありません。関西出身者もいましたけれど…。

ただ、その言葉遣いを直してもらう方法は思い当たりません。
ごめんなさいね。

トピ主さんは、ご主人に「○○という言い方はやめて」といったことはないのですか？
そのとき、どんな返事が返ってきたのでしょうか？

言葉遣いって、なかなかなおせないと思います。
特に幼少期からずっと使っているような方言の場合は無理じゃないかなあ。
仕事をする時や、目上の人と話をするのに問題なければ、プライベートでは方言、なまりオンパレードでもいいように思うのですが。

大阪の人は生意気な子供のことを「ガキ」ってよくいうし（女の人はあまり使わないかな）、「～じゃ」って広島や岡山、四国あたりでは普通の会話で良く使われるんじゃないですか？

実は、私も外では「おすまし」していても、家で「～じゃもん～」なんていっておりますよ（汗）
これからも、大らかな気持ちをもたれる事をお願いしたいです。

例を拝見する限りでは、そんなに酷い言葉遣いとは思わないですよ。

解決にはなりませんけど、その程度のことなら目をつぶってるのが、
夫婦生活を円満にこなす秘訣だと思います。

異なる環境、価値観のもとで育ってきた二人が共同生活をするのですから、
なんでも自分の思い通りにしようと思わないことです。

「マジで」「やばい」「うざい」…これらの言葉は４０年前には関西には無かったはずです。確か２０年ほど前からテレビの影響で使われ出したと。「うざい」に至ってはここ数年に出現したスラム・スラングでは？

元々は芸人・タレントのスラングだったのが、テレビのワイドショーなどで使われだして一般化？したはずです。

私もエラそうなことは言えませんが、言葉遣いとしては「中のやや下」程度のレベルかな、と思います。

「ガキ」に至っては「こ～のクソガキャ～」…品位を疑う、と言う感じでしょうか。

「どないするんじゃ～」：そもそも関西弁、河内弁では無かったかと。どうしても使いたいなら「どないするねん」「どないするんや」の方が正解でしょう。

この言葉旦那さんはご存知でしょうか？「かわやでばりたれる」３０代でしたら多分ご存知ないでしょうね。要するに旦那さんの言葉遣いは「ガキの走り」程度なのです。

真剣に変化を望まれるのなら、教養の再習得からが近道かと。

美しい日本語というのも、人それぞれであり、状況によっては表現力に欠ける貧しい言葉になりかねません。

　旦那さんの言葉遣いには、最近のドラマ、漫画におけるステレオタイプなキャラクター像が反映されているとは思いますが現代話法として特に異常とは思えません。そうしたイメージを自分に重ね合わせているのだと思います。

旦那さんの言葉がおかしく感じられるのであればそれはここの単語によるのではなく、旦那さんのありたいと望むイメージとトピ主さんの望むイメージが乖離しているからなのでしょう。もし違和感を感じるのであれば

「あなたの言葉づかいは、＊＊＊みたい」と伝え、旦那さんが言葉により演じようとしているイメージ作りが必ずしも成功していないことを示唆してみたらどうでしょうか？
ただ、＊＊＊が旦那さんの望むイメージそのものであればそれは個人の嗜好ですから仕方ないですね。

ところでトピ主さんは、「美しい日本語」でどんな自分を表したいのです？　逆に違和感の原因はトピ主さん自身がこだわろうとしているイメージ／偏見、おそらく、何らかのコンプレックスの裏返しのようなものに起因しているのかもしれませんよ。　

＞外で目上の人と話しているのを見ることがありますが、敬語などはきちんと使えています。

これが出来ているなら、問題ないと思いますけどね。
トピ主さんが、(当然ですが)親しい・気の置けない人だから、雑談レベルの会話時に使っているのでしょう。
「～じゃ！」あたりは、方言的な性格も持っていれば、一種の喧嘩言葉でもありますから、ある意味
目的に沿った使われ方をされているとも言えます。(笑

私は、小学校3年生まで大阪(下町)で、その後奈良に移りましたが、当初言葉(語尾)の汚さには驚きました。
まあ、関西と言っても広いですから、一概には言えないですが、地域性も大きいのでしょう。

けど、「うざい」に関しては、私は嫌いですけど、これは相当広く使われていますよね。
嫌いな言葉なのでよく目につくんですけど、この小町でもかなり頻繁に使われています。
「年齢を考えて、そういう言葉を使うのはやめましょうよ」とレスしようかと思ったことも
あるんですけど、あまりに多いのでやめました。(笑

幼い頃から使い慣れた言葉を変えるのは、かなり難しいでしょうね。