ルク大好きユーザーで、最近3個目のお鍋を購入。今度の新色の黒も買おうと計画中の私です♪

ルルさん、ルク鍋に強火はタブーですよ～！（ホーローが傷みます。中火～弱火で）

オーバルを隣に用意しておいて、フライパンで焼いてください。それからオーバルに移すって感じで。
私は、キーマカレーなどで挽肉や玉ねぎの微塵切りもこの工程で作っています。

以前の別トピで、ホーローは炒め物は駄目って聞いて驚いたのです。ルク料理本や料理講習会などでも、普通に炒めてから煮る調理だったので。

高いお鍋ですし、大事に長く使いたいですよね。少々面倒ですが、フライパンで焼きましょう。お肉は肉汁が出ると折角の旨みが逃げちゃいます。

うちもル・クルーゼ党です。
結婚祝いで結構な数をもらい、バター皿や小鉢にいたるまで集めました。

世の中にはなんでもかんでもフライパンで料理をするという人がいますが、料理の基本は作るものに合わせて調理用具を使いこなすことだと思っています。
鋳物ホーローはむらのない熱まわりが特徴であるため、強火で焦げ目などをつけるものには不向きです。
ヘタをするとホーロー自体に損傷をあたえることもあります。

あるいは都市ガスだとすれば、単に火力不足ということも考えられますが。

赤ワインと牛肉をフライパンで炒めて、焦げ目をつけてから、鍋に入れてませんでしたっけ?

詳しい方、どうでしょうか・・・

ル・クルーゼ愛用者です。

私はシチューを作る際にはお肉や野菜は別のフライパンで焼き付けてからそれをお鍋に入れて煮込んでいます。

これではダメでしょうか？

フライパンで炒めてからル・クルーゼにしてます。
ル・クルーゼは鍋が温まったら弱火で使う鍋なので
ずーーっと強火という使用法も無理があると思います。
ル・クルーゼ１つで何でも出来ると思わずに
特徴を上手に生かす方が良いかもしれません。
フライパンや圧力鍋を併用してます。

ルクルーゼ便利ですよね。カレーやおでんも美味しいです。
ただ、ルクルーゼは基本中火以下、中強火が限界です。

それ以上の火力で調理すると、底が茶色くなってしまいます。
（漂白剤でも取れません）

煮込む前に野菜と一緒に炒める程度なら可能ですが、「焦げ目」を付けたいなら、牛肉は別にして最初だけフライパンで表面を焼き付けるほうがいいとおもいます。（その後野菜と煮込む）

私も煮込みや炊き込みご飯に愛用しています。シチューを作られた時にお肉がこんがり焼けなかったそうですが、お肉を入れる前に鍋を十分に熱くされましたか? 強火にかけても鍋本体が熱くなるまで普通の鍋より時間はかかりますが、かすかに煙が出るぐらいまで熱くすればきれいな焦げ目がつきますよ。言わずもがなですが、もちろんお肉は入れすぎずに少しゆとりをもって底が隠れる分ずつ焼いています。

どうぞまたチャレンジしてください♪

たしかに、肉を焼いても火が通りにくく、時間が掛かり、焦げ目はつきにくいですよね。
肉の表面をコンガリさせたい場合は、予めフライパンで焼いて焦げ目をつけています。
その方が早いので～。

同様のレスが付くと思うのですが・・・

ル・クルーゼの鍋は炒めるのには向いていません。
たぶん炒めちゃ駄目ってどこかに書いてあります。

炒めて焦げて落として・・・を繰り返しているとガラス質
のホーローが傷ついて折角の鍋の寿命を減らします。

私はカレーやシチューを作るとき、テフロン加工のフライ
パンなど洗い易い道具で炒めてからル・クルーゼに移して
煮込みます。煮込んでいる間にフライパンは洗えるし。

お試し下さい。

すみません。私も分からないことがあるので便乗させてください。

私は在仏なのでフランス仕様の物を持っているのですが、結局、使いこなせず何年も放置した状態になっています（もったいない！）

と言うのも、煮込み料理をする場合、どうしても水やスープなど水分を沸騰させ、アクを取り弱火でコトコト。。。これが普通の鍋でやる工程だと思うのですが、ル・クルーゼの場合、強火は使えないのでいつまで経っても水が沸騰しないのです。具はフライパンで炒め、お湯も別に沸かして入れるでは手間が掛かって仕方ありません。
そんな訳で私のル・クルーゼは眠ったままなのですが、煮物、カレー、ご飯を炊く等一度は沸騰させなければならないようなお料理はどうされているかお聞きしたいです。