キンキラさんと同じく、私も教えてほしいです・・・。

結婚指輪は外したくないので、その他に右手中指にゴールドのリング、
ネックレスはゴールドとかいうコーディネートとかありなのかなあ。

ダイヤモンドとか石が統一されてのコーディネートならいいのかなあ？

道行く人を観察してみようかな。

多分同じようなレスがつくでしょうが…

プラチナ(白金)＝pt
イエローゴールド＝YG(24k、18kなど)
ホワイトゴールド＝WG(18k、14k、10kなど)
ピンクゴールド＝PG(WGに同じ)

というわけで、ptとWGは別物です。色も若干違います。

個人的には、組み合わせに自信がないこともあり
ptならピアスもリングも全てpt、YGなら全てYGという風に
そろえることにしています。

上手に組み合わせられるなら
>左手にゴールドの指輪、右手にプラチナ、ネックレスはゴールド
でもいいと思いますよ。
コンビのアイテムをいれると少し馴染みやすくなるかも知れませんね。
ただ、「家にあるもの全部つけてきました！」って風にならないように
うまくバランスをとらなきゃなりませんが。

既婚なので、婚約指輪と結婚指輪はプラチナベースのものを持っています。
でも、最近ゴールドの方が肌に合うんです。
で、困るのが結婚式。
こんな時くらいしかダイヤの指輪なんてつけられないから、婚約指輪をつけたい。
でも、これからのシーズンはゴールドのピアスやパールのネックレスをつけたい・・・。
悩んじゃいますよね。

前にそれで婚約指輪を外して出かけたところ、夫が悲しそうにしたので、やっぱりここぞと言うときは婚約指輪を欠かせないでいます。
私もピーコさんに「あら、家にあるアクセサリー全部つけてきたみたい」と批評されちゃんでしょうかね（笑）。

コンビの物を１つ入れるようにしてますよ。
基本的に片方にしか指輪はしない主義なのですが、
左にゴールドのマリッジ、中指にプラチナのリング、時計かブレスにコンビ、
ネックレスはチェーンがゴールドorプラチナ、トップにプラチナとゴールド２つとかです。
私のジュエリーボックスの中は、
６割ゴールド、２割プラチナ、２割コンビ、なのでコンビ使いが多いです。
ぴーこさんに怒られますかしら…。

ただ、一粒ダイヤのリングとネックレスはプラチナ台なので、
単品で身につける時も、他はプラチナで合わせるようにしています。
一張羅？のジュエリーの時は、その色に合わせたほうが良いと思いますよ。

石が全く入っていないジュエリーなら、混ぜてつけるのもありだと思いますが、全体のバランスを見ないと何とも言えないです。

たとえば、イエローゴールドとプラチナのブレスレットを重ねづけするとか、イエローゴールド、ピンクゴールド、プラチナ（あるいはホワイトゴールド）の3色使いの品を取り入れるとか、金と銀のコンビタイプの腕時計を使うなどして、バランスをとれば変じゃないです。
でも右手にイエローゴールド、左手にプラチナのリングとかだと、「全財産持ってきました」という感じがするのでお勧めしません。

真珠とか、ルビーなどの色石が入っている場合は、地金の色は統一した方がよいです。石自体に色が入っているので、ごちゃつき感がアップします。

センスは人それぞれ…時代によっても変わってきます。
「○○が言ってるから」その通り実行して
恥をかいたはだかの王様にならないように注意しましょう…

と、言うわけで以下くらいむまわりの意見では…

・プラチナと金なら何をつけても問題なし
　２色の金属でデザインされているリング全てを否定するのが「？」です
・指輪は両手合わせて３本まで（組み合わせ自由）
　３本とは指輪をつける指の数です。片手に３本は避けて…
・指輪自体は５つまで
　３連リングは３つと数えて５つです。

３本＆５つを超えると…
センスのない金持ちアピールするオバサンという印象しかなくなります。

ただし…偏食しやすいシルバーに限っては
「シルバーだけ」で統一したほうが良いです…
まるで安物の服にバッグだけヴィトンという
間抜けな格好そのものですから…