それはちょっと先生も友達もおかしいですよ。
たとえ多少なりともトピ主さんに責任の一端があるとしてです。
というのも、眼鏡は一応「医療機器」なんです。
眼鏡という「医療機器」をかけないと正常な社会生活が出来ない人のものを壊すことは、「車イスに乗っている人の車イスを壊す」とか「喘息で酸素マスクがないと生活できない人の酸素マスクを壊す」のと同じことです、極端な話ですが、刑事訴訟も可能です。

私も眼鏡を使用しておりまして、昔、交通事故で相手のタクシードライバーに言いがかりを付けられて、手で眼鏡を飛ばされたことがありますが、それだけでその運転手は留置所送りになった事があります。この時は警察の方が目撃者でしたので言訳無用でした。


現実には眼鏡も最近は安いので学校から注意してもらう程度でも構わないと思いますが、相手に過失を認めさせる必要はあると思います。

同じことがまた起きたら大変です。大事なことだと思いますので、ご両親にお話して、もう一度談判なさったらいかがでしょうか？

帽子取っちゃったんだね（笑）

向うは、そういうこと色んな子からされるようなコ？
もしそうなら、今までの恨みもあるし、返してくれるなんて思いもよらなかっただろうから、防衛したって言われればキミの負けだね。

これに懲りてこれからはしないように。

といっても裁判沙汰とか想定した話ではないですが, 結論から言うと, トピ主さんが帽子を取るのも友人が殴ったりメガネを破壊したりするのもどちらも犯罪の構成要件を満たします.
また, 殴ってメガネを壊した友人について, それより先に帽子を取られていたことを理由に擁護する正当な理由も全くありません. 正当防衛でもありませんし, 窃盗の被害者であったとしても反撃権がある訳ではありませんので.

教師は教員免許取れば成れちゃう職業で, 特段に社会常識や論理的思考能力の高さを保障された人達ではありませんので, 教師が言ったからといって安易に信用するのはやめましょう. 教師の言動で信じて良いのは担当教科の内容くらいです.

全ては貴方が悪い。法的に見ても貴方は相手を挑発し喧嘩を仕掛けているのだから、その相手から叩かれても何も救いがない。相手の気にする事に触れた事を貴方が全く気にしていない事の大事さを解っていない事の方が重要。もっと自分のやった事を反省こそすれ相手に報復する法的手段を選ぶ貴方はもっと男として情けない。
今度会ったら、誤る術を聴く事の方が男としては大事です。

「メガネがばらばらになる」ほどの殴り方ならば、一発ということはないですよね。
「ふざけ」た相手が友達であれば、そこまで恨まれるような日常でもあるんでしょうか？

トピ主さん本人もかなりの怪我をされてると思いますから、病院で診断書を取って、相手のご両親に持っていかれてはいかがですか？

私もメガネをかけていますけれど、曲がったり割れたり折れたり・・・・・することはあっても、「バラバラになる」なんてことは、めったに無いと思いますし、不良品かもしれませんから、メガネをつくってもらったお店で調べてもらってみてはいかがかしら？

法律が知りたいのなら市の法律無料相談とかもありますよ。

法律云々よりも、君がフザケタにしても帽子を取った行為そのものがいけないのです。
君のメガネが壊れた原因は何故かわかりませんか？
君が友達の帽子を取っていなければ、メガネは壊れていない筈です。

偉そうに法律っていう言葉を使って、相手に責任をなすりつける君の態度は、きっとみんなに笑い者にされることでしょう。

トピ主さんは、中学生ですよね。

中学生位で（言い方が悪かったら謝ります。）、「法律」や「法的に解決」って、悲しく無いでしょうか？
おばさんの考えが古いのでしょうかねぇ・・・。

相手の男の子ともう一度よく話し合ってみたらいかがですか？

本当の友達関係ならふざけて帽子取ったくらいで、ぐーパンチはしないんじゃない？
以前から何か在るとか、その前に何か在ったとかは無かったのかなぁ･･･って単に推測だけですが、メガネの賠償は置いておいて取りあえず話し合いは必要ですよね。

原因の発端を作ったのはトピ主さんです。
それは判っていますよね？？？

あなたはふざけていただけのつもりかもしれませんけれど、相手がどう受け取るかは相手次第なんです。

あなたが帽子を取らなければ、そのメガネは割れることは無かった。わかりますね？？？
一方的にトピ主さんが悪いとは言えませんが、すべて相手の責任というわけでもないと思います。