中学生といえば、もうあと何年かで２０才ですよ。これから先、周囲の人たちに可愛がられるように、ケジメやマナー、思いやりなど…ほか色々あるけど、お母様が導いてあげましょうよ！
素敵なレディになれるように。
それから、おばあちゃまは母親の代わりはできないんじゃないかな。
大変かもしれませんが、出来るだけ、おしゃべりに付き合ってあげて下さい。中学生の話題なんて、大人からみたらクダラナイけど、どんな感覚で生きているのかを知る良い機会だと思うから。

＞ちなみに私は仕事に出て家を空けていますが母が同居している為寂しい思いはさせてないつもりです。

母親という存在と祖母という存在はイコールにはなりませんよ？・・・例をあげようとしたらお金と愛もイコールにならないし、この世界でイコールで結ばれる価値のものって、実はそんなにないのかも知れませんね。
お母さんがいなくてお嬢様、寂しいんですよ。そして、「もう買物してないよなぁ？」って疑われることがとても悲しいんですよ。お休みは取れませんか？そんな日は家事もほっぽり出して、マ○クの１００円のでも食べながら、お嬢様達の話、聞いてあげられませんか？もし、それも辛かったら、交換日記（ブログでも。パソコンの中だけのブログもあるみたいです）とか・・・。トピ主さんもくたくたになるのは分かります。でも、「量より質」です。お嬢様達への愛をお祖母様でまかなうのは止めて、トピ主さん自身の愛情を５分でもいい、５分間ずーっと「ぎゅー」って抱きしめてあげるだけでも、多分違ってくると思います。その時「あなたを愛してるよー大好きだよー」と「寂しい思いさせてごめんねー」の声掛けは忘れずに。

言葉遣いから判断して申し訳ないのですが、トピ主さんご自身が大人になりきれていないような気がします。
（「１５万という」、「いちおう（一応）了解」　が正しい書き方です。また今回のようなケースにトラウマという言葉を使うのは安易すぎます。）

専門のカウンセラーに入ってもらっているとのことですが、母親としてとるべき態度、してはいけないことについて何か話はなかったのでしょうか。
ないなら、トピ主さんが確認するべきです。
過度の買い物を恐れているだけで、「イライラしたら知らん間に頼んでしまう」という娘さんのイライラの原因を気にしていないようなところも気がかりです。

微妙な年頃のお子さんへの接し方、簡単ではありませんよね。トピ主さまはよく頑張っていらっしゃると思います。

お店に行ってお金を払う買い物とは違いネットショッピングはあまり考えずにワン・クリックで買い物ができるため、気がついたら高額になってしまったということは、可能性として誰にでも起こり得るものです。

話し合いの結果娘さんも反省しているようですし、トピ主さまの『娘がまたやってしまうかも…』というご心配はもっともだと思うのですが、「もうしない」と約束したなら、今回の件にはもうふれないほうが良いですね。

トラウマになり専門のカウンセラーにかかっているとのことで、忘れろと簡単に言われても、忘れることは並大抵のことではないとお察しします。でも、親は何回も何百回も心配させられても、それでも子供を信じるしかないんです。
そうやって子供は親の愛を確かめて、親を心配させながら成長していくんだと思います。

高い授業料を払ったと思って、娘さんを信じてあげてください。

中学生だと思春期ですよね。
その頃のヒネた（笑）思考回路だと、「お母さんは私の心配はしてなくて、
お金のことが心配なんだ」と受け取っちゃうかも、と思いました。

「最近、買い物しないですんでるみたいだけど、イライラは治まったの？」とか、
「イライラするってどんな時に？」とかの
聞き方をする方が、トピ主さんの心配が伝わりやすいと思います。

娘さんはパソコンのネットショッピングですか？
パソコンでしたら、フィルターを設定してください。
フィルターは未成年者に見せてはいけないサイトや金融関係のほかに
ネットショッピングもブロックできます。

もちろん、パスワードはトピ主さん管理なので、娘さんがネットショッピングしたくてもできません。

お嬢さんはお幾つですか？
中学・高校位の年齢になっているのなら、お嬢さんも家庭の事情はよく理解しているはず。
同時に、「友達が当然のように与えてもらっているものを、私は与えてもらえない」という思いがあるのではないでしょうか。
もしそうだとしたら、それは自分ではどうにもできない「寂しい」思いを何度も味わわなければならない苦しみです。

私自身も父の借金癖のため大学へは奨学金で入学し、バイト代も家に入れていたため、卒業旅行は隣県の温泉宿に２泊３日で行っただけでした。
両親には愛情を注いで育ててもらいました。二人とも大好きです。とても感謝しています。
友人と行った温泉旅行も楽しかった。
良い友達に恵まれたな～と感謝しました。
しかし私の場合、諸々の感情を自分で整理できない年齢ではなかったというだけで、これが小学生や中学生時代であったら、やはり寂しかっただろうと思います。

親の「～しているつもり」はアテになりません。
おばあちゃんがいても、寂しいものは寂しいんです。
仕事疲れもあるでしょうけれど、帰った後、休みの日、お子さんともっとお話をした方が良いと思います。

パソコンのフィルターは、インターネット接続先のプロパイダーに申し込みです。プロパイダーのＨＰ見てください。
申し込み方法書かれていると思います。

私も以前買い物依存症になりかけていました。
イライラしたら買い物に出かけ、買った後のスッキリした感じがストレス解消になっていました。
幸い親のお金などには手をだしませんでしたが、バイト代はすぐに使っていましたし、本当にほしくて買ったものはありませんでした。
娘さんのストレスが何か考えたこと、聞いてみたことはありますか？
親は子供によくしていると思っていても受け取る側はそうではないことが多いです。
「母がいるから寂しい思いはさせていない」という言葉は愛情を注いでいると思っているあなたの勘違いの様な気がします。
相手してくれる人がいれば誰でもいいのか？違いますよね、祖母でなく母親でなければできないことはあるんです。
娘さんはあなたから愛情がほしいのではないでしょうか？
だから親の気をひこうと買い物をして注目してもらおうとしているのではないですか？