せっかくの丁寧な忠告に対して、トピ主さんは何か思い当たり、改善すべく行動してみましたか？
私も似たところはありますが、ある人が似たようなことを指摘してくれていろいろ思いました。
自分の気持ちや考えがあるのは勿論大事ですが、あなたにとっての正解は他人にとっての正解と重ならない場合もあるし、それぞれに異なった正解があって良かったりもします。奥が深いこともあるのです。
同じように、他人には他人の考えや感覚が、またそうなるまでの背景があってそうなっているということだけは、即座に推測できなくても、念頭においた方がいいと思います。言い換えれば自分が絶対ではないということです。
もしかすると、自分の視野しかなく、自分の考えに固執したままでいて、別の選択肢や他人の気持ちを深く理解したり想像することがあまり出来ないタイプではないでしょうか。
きっと自分以上に極端なタイプに出会うとよく分かると思いますが、××だと思う（そうじゃない意見が出たら耳も貸す雰囲気）、としておけばよいところを、○○って絶対××！！と決め付け過ぎたり、他の考えを否定しないと気が済まない人は、価値観も話も狭くなってしまうと思います。

その場の雰囲気を読むのが苦手なのでは？
人の気持ちを読むのが苦手？

大人になってから、わかる場合も多いものです。
トビさんは何の悪意も、悪気もないのに浮いてしまう。
同年代の親しい友人を作るのが難しい・・・

でも。あなたはあなたでいいと思いますよ。
直そうとしなくても。
得意なものに自信を持ち、トビさんらしく。

＞「思ったことを、そのまま言っちゃだめだよ」「素直すぎる」「きつい」「本当のことばっかり言っちゃいけない」などなど・・忠告も何人かしてくれました。

その人達はそれでもきちんと言葉を選んで優しい言葉で忠告してくれたのだと思います。
そういう人の言葉に耳を傾け、自分と向き合う事が大事だと思います。

病名をつけるのは医師でも至難の技。
その方が厳密で誠実であればあるほど、誤診と反省されることも多いかも？？

又、病名が意味する本来の理解も認又、そのカテゴリー自体をめるか認めないかも医師の考え方により様々？？難しい。。特に人の心を扱う分野では。