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    夫婦の資産について法的な取り決め

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    迷い猫
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    何ヶ月か前に「アメリカでの離婚後の財産分与について」で質問した者です。

    結婚当初から「いつかわかってくれるだろう」と思ってやってきましたが、経済的にも自分の人生にも肝心なところであなた任せ、その割りには自分のものには執着心が強くて貪欲な夫にはホトホト疲れてしまいました…。所詮は血のつながらない他人、それなら子供の共同養育者となって夫を他人と思って生活する方が笑って人生過ごせるかもしれないなぁと思い始めています。

    離婚はいつも頭の片隅にありますが、今は借金の返済に緊急を要するので家を売却することにしました。夫の3万ドルの借金も全額支払う羽目になりそうです。もともと私の実家が購入資金を出したので、これ以上夫の借金のために食いつぶされないように何とか守りたいと思っています。そこで質問です。

    売却で得た現金で新たに住宅を購入する予定です。それは私名義にします。私に万が一のことがあった場合この資産の権利は日本にいる私の両親に渡ること、また、離婚する場合は財産分与の対象にならないことを、法的に取り決めることはできるでしょうか? 

    トピ内ID:0142461618

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    Post-Nuptial Agreement

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    めろん
    実家のお金を守りたいなら、家を売った際にそのお金をとっとと御実家に返してしまうことです。そのお金を次の住宅購入に回すと、そのお金は夫婦の共同財産ということで、離婚時の財産分与の対象になり、またトピ主さん死亡時は御主人に相続権が発生する可能性が高いです。これは前の投稿ににもレスしましたが、家の名義をトピ主さんにしても大抵の州では家は夫婦の共同財産になるので、離婚時の財産分与になるし、相続の問題は避けられれません。

    結婚後に離婚時の財産分与に関して作る取り決めは、Post-Nuptial Agreementと呼ばれ、婚前契約同様にお互いに弁護士を雇って結ぶのが通常です。ただ、結婚後に共同投資などしている場合、Post-Nuptial Agreementを取り交わすのは非常に精神的に難しく、それ自体が離婚の種になりかねません。

    トピ主さんの死後の事は、弁護士を通して遺言を書かれると良いでしょう。でも、夫婦共同財産である家をご主人の意志を差し置いて親に相続させるというのは難しいかも。

    一番安全なのは、そのお金が御実家の物だという夫婦の共同認識がある間にお金実家に返してしまうことです。

    トピ内ID:4514211621

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