ミラさん、私もただ今、ヨーロッパに住んでいて、２年前に、母が他界してから、父も気落ちしていて、日本に帰るたびに、どうして帰るそんな感じで？毎回、電話すると電話すると？生きているのも、辛いというのですね？うちの兄も、近所に住んでいますが、母が生きている間は、仲良かったのですが、父だけになると、本当に大変で？歳も、７８才なのですが、さらに、姉が知能遅れで、母に取っては、死に別れれの子をあそこまで、良く自分の子のように、面倒見て、本当に立派だったと思います。それで、全部、家事一切を７８歳の父がするのは、本当に大変、自分だけではなく、姉の面倒も。それで？市の方も、ここ最近は、老人も多くなった、日本でしょう。支援センターとか？民生員の方とか？私が日本に帰る必要はありますか？私もこどもいないし、３０代後半でしょう。でも、１ヶ月ぐらいならいいけど？旦那を捨ててまでは不可能でしょう。でも、帰るとそのまま、後ろ髪を引かれるでしょうから。
続く。

ミラさんも、本当に心配でしょうが、日本の介護保険を使うなり、市に相談したりして、事情を言えば、ここ最近は、家族だからとかいう理由では？
下のしたの世話とか必要ないと思いますよ。
逆に、それをやろうとして、ミラさん自身が倒れてしまったり、するよりは、他人の感情が無い方に、ヘルパーさんとして、やっていただいた方が、良いのでは？問題は？うちの父みたいな？頑固者だと？ひとつ説明するのも？時間がかかるので？大変ですよ。
支援センターの方も、事情が分ると、メールしていただいたり、電話して頂いたりして、本当に安心します。私もミラさんと同じ、心境でしたから。母の時は、豪州に居て、すぐに、飛んで帰って、３年、日本の東京で、仕事をしながら、危篤というと、次の日に飛んで帰りましたが、父の場合は？ちょっと？無理かな？母をないがしろにした部分もあるので、優しくしても、１ヶ月もたないでしょうしね？
色々と、調べてみて、旦那さんと仲良くしてください。しっかり、福祉を利用した方がいいと思いますよ。

ずっとあなたが介護する必要はありません。
まずは勉強して下さい。

ネットが使えるのなら、介護サービスの詳細を地域の公的機関ＨＰで調べ、介護経験者の本を取り寄せて知識を深めましょう。

下調べをし、下見や下準備（施設に提出する住民票取り寄せなど）程度をお姉さんにお願いし、準備万端してから、帰国しましょう。
期間を決めて、一気にすることです。

帰国期間内に、相応の施設利用の段取りをつけましょう。
ショートステイでもデイサービスでも良いし、入所でも良いです。

介護ホームでなくとも、病院でリハビリ施設に入院させてくれる形もあります。
その場合、３ヶ月程度で帰宅しますが、１、２週間家にいて、再度入院できます。

ショートステイは、ちゃんと送り迎えをしてくれるように手続きしましょう。

最初の準備や入所は、施設の見極めや手続きなどで時間がいりますが、一月もあれば十分です。
環境さえ整えればそんなにずっと居る必要はありません。

私の祖母も入院しています。
遠方の叔母（透析必要であまり動けない）や海外在住の伯母はめったに来ません。伯母は年に一度くらいです。それでも大丈夫です。

父と伯母の二人が要介護です。

介護保険のことはご存知かと思います。行政に相談されましたか。高齢者は介護保険に拒否反応を示す人も多いですが、ひとたびサービスを受けるととても便利と思うようです(私の伯母がそうでした)。

お姉さまとあまり仲がよくないとのことですが、私も弟と同じような状態で、やはり父の介護についていろいろ問題が起きています。コミュニケーションがうまとくれていたら、父にもっときちんとしたことがしてあげられるし、お互いが楽だろうと思うことがあります。

でもなかなか・・・・・。こういうときは手紙など事務的な方法を使うのもいいかと思います。

介護保険の事務的な手続きや大枠を決めることをトピ主さんがなさって、普段の生活の助けをお姉さまにお願いすることはできないのでしょうか。