トピ主さんカップルくらいだったら気にしなくてもいいんじゃないでしょうか？
確かにパスタは100円より300円程度のがおいしいし、お刺身だってそう。自分の身の丈に合わないような極端に高級ってわけでもないし、お財布が苦しければ安めのものを選択するのだってありでしょう？
輸入ものを買わず国産オンリーにするなど、食にかかる費用は、ある程度は惜しむべきではないですしね。

それから衣服は「良いものを長く」着るのが長い目で見ると堅実なのです。だからといって千円のＴシャツだって欲しいときは欲しい。彼に言ってもいいと思いますよ。

特に高級品を買いまくるわけでもなく、ギャンブルや趣味につぎ込みすぎる様子もなければ多少の違いは問題ないと思いますが。

結婚1年半ですが結婚前から金銭感覚が違います。
私は食べ物や着る物は「少し高くても良いものを」
特に食べ物は少々高くても美味しそうな方を選びます。
夫は特にこだわりがなければ「なるべく安いものを」選びます。
安くて内容もいいものであれば私も
「よくぞみつけた！」と誉めますが(笑）
たいてい「安物買いの銭失いよ、それ」と却下。
ブランド物に興味がないのでお金をかけるといったら
食費と家のもの(夫婦でずっと使えるもの）なので
夫も異議はないようです。
私もパスタは１００円のものを買うことがありますが、夫と食事をするときは折角だからちょっと高くても全粒紛入りとか変わったのを食べてみようと思います。
サラダ用のお刺身でも生ものにはお金をかけるかな…。
だって美味しくなかったらつまんないし。
食ってすごく大事だと思うから。人生を楽しくすると思う。
彼は他の所で節約はしていないのですか？
靴下とか下着とか、見えない所ではお買い得品を選んでいるとか。こだわる部分が違うだけで結婚したら変わるかも？
それにどちらかが常に財布のひもをきつくしておいたほうがうまくいくのでは？

結婚歴８年目の専業主婦です。金銭感覚の違いって程度の差はあれ、割と問題になることではないでしょうかね？後先考えずに使う人も、けちすぎても問題になるし。私の場合、食費、衣料品関係は、私に任せてくれたのでさほど問題にならなかったのですが、お小遣いとビール代はちょっともめました。それぐらい好きなように使わせて欲しいと。でも、そんなことしたら際限はないですもんね。
ってなわけで、ビール代はお小遣いと一緒に渡す事にしました。どう、お金を使っても構わないけど、予算内で好きなようにしてくれと。
金額については「本当はね、もっとたくさんビールとか飲ませてあげたいの…でもね…」と嘘泣きして無理やり通した所はありますが。
金額に不満を持つこともあると思いますが、どちらかというと、「そんな買い物は無駄」のように、お金の使い方にケチがつく方が嫌なのでは？と私なら思うので。
車でもなんでも、欲しいものをぽんぽん買ってしまい、借金やローンが平気という人なら、かなり深刻な問題になるかもしれませんが、多少の価値観の違いはどこにでもあるし、やり方次第かな？とも思います。

うちの夫もそんな感じです。
だから食料品の買い物には一緒に行きません。
高いものばっかり食べたがるから。
洋服も高いもの買いますが、
男の人は女性ほど流行が激しくないので、
ぼろぼろになるまで着てます。
元は取ってるかな。
彼の収入が低くないのであれば、
その程度の金銭感覚の差は大丈夫ですよ。
てか、普通です。

育ってきた環境も違うから、価値観の違いは絶対にあります。
彼の収入が多いのならいいのでは？

結婚６年目の働く妻です。うちの夫も結婚当初はそうでした。でも一緒に買い物に行ったり、家計のやりくりを知ってもらうことにより、今では買い物を頼んでも、しっかりお得な商品をゲット！してくれる頼もしい夫になりましたよ。でも、そうなるのに３年程かかりました。最初は買い物頼んでも高いものばっかり買ってきて、よく叱ったものでした（笑）。男性が女性と金銭感覚が違う（特に食費など）というのはよくある話だと思います。ただ無頓着なだけな場合が結構あると思いますよ。

わたしのところは反対で、わたしが食材は高くてもいいもの、美味しいもの、化学調味料の入っていないもの等を選びます。ダンナは逆にセール品とかを買いたがります。
一緒に買い物に行くとうるさいので、一緒に行きません。月の食費はいくらって決めているので、その予算内で買えばOKだし。

服装については相手がどんなのを買ってもそんなに気になりませんね。自分が着るわけではないし、だいたい男性の洋服の善し悪しがわからないので…

ただ、金銭感覚の違いはちゃんと話した方がいいですよ。
上記のこともダンナは食にお金をかけるなら他のものにかける…という考え方だったらうまくいかなかったでしょうし。

個人的にせこい男が苦手なので・・・。男でも女でもおいしいものをたくさん食べましょうってタイプの人の方が、たいがい器も大きく稼ぎもいいような気がします。

それよりまだ交際２ヶ月で結婚後の金銭問題を心配するのはちょっと気が早いような気がします。
お金の使い方・使い道なんて問題は結婚後いやでも気にするものです。
独身時代ぐらいは生活感のないお付き合いもいいんじゃないですか？

２７歳の主婦です。
うちの旦那もそうでしたよ～。
うちはもちろんお財布ひとつですので食費も限られてます。いいものを食べたいのもわかりますが毎回そんなことをされては赤字です(笑)
なので主人には「我が家の食費は月３万円、平凡な食材も私の腕で何とかしましょう！！」と言ってます。
たまに｢何とかなってないジャーーん！！」と言われますが・・・。服なんかも質もそうだけどコーディネートで流行を楽しみたいのとか言って安いのをたくさん買ってます。
　独身だと難しいですよね。参考にはならないかも。

私も今の主人と交際中はトピ主さまと同じ経験をし、同じように感じていました。

七年の交際を経て、結婚し、主人は今まで通り、自分の意に沿い買い物を続けています。私は私で今まで通り、お買い得品を買っています。長い付き合いで気がついたのは、お互い干渉し合う必要のないところは干渉しない、ということでしょうか。（結婚したらきりがないですから。）例えば、結婚されて大きなお買い物（家具、家電製品、車、家など）を一緒に購入されるときは、もちろんお互いとことん話し合い、納得できるお買い物をされるべきだと思います。

トピ主さんにもいずれ、1,000円Tシャツを買ってお得気分になれたことをご主人になられる方に自慢できる日が来ると思います。

どうぞお幸せに。